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ロマネ・コンティなど盗まれた高額ワインの中になぜかこのワインが

2015.01.08.Thu.09:50
先日、ナパ・ヴァレーにある3ツ星レストランの「フレンチ・ランドリー」でワインが盗まれました。
盗まれたワインは76本ですが、なんと総額約3,580万円(@_@)

その金額もさることながら、盗まれたワインのラインナップを見て妙な違和感が。
セラーにある数あるワインの中から高額なワインだけを盗まれたらしいのですが・・・。

DRC ロマネ・コンティ 2004~2010 計14本
DRC ラ・ターシュ 1993~2010 計19本
DRC リシュブール 1988~2010 計9本
DRC ロマネ・サンヴィヴァン 2003~2010 計14本
DRC グラン・エシェゾー 2007~2010 計7本
スクリーミング・イーグル 1992~2010 計5本
ドン・ペリニヨン(マグナム・ボトル) 2004 計5本

ここまでは市価10万円~150万円ぐらいの超高額ワインだからいいとして・・・・
(ドン・ペリのマグナムは6万円位ですが。)

J・F・ミュニュレ ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・ド・ラ・マレシャル 2005~2008 計4本

これって、これでしょ?

DSC04100-9.jpg

7〜8千円で買えますけど・・・(^-^;
たしかにJ・F・ミュニュレは日本でも人気が高い生産者ですが、売れるのはもっぱら、
特級ミュジニーやボンヌ・マール、シャンボール・ミュジニーの1級レ・ザムルーズかレ・フュエ。

クロ・ド・ラ・マレシャルは、どちらかというと売れ残るのですが・・・。

盗むにしても他にもっといいワイン、あったでしょうに・・・(^-^;
※窃盗は当然ながら犯罪です。

しかしながら、盗まれたワインはほとんどDRC物です。
したがってシリアル番号で販売ルートが割り出されるので転売は困難だそうな。
いくらでも闇ルートはありそうな気がしますが。

ちなみにこのレストラン、昨年のクリスマスから6ヶ月間の改装工事中で
敷地内に住居を構えるオーナーが寝ている間に犯行に及んだそうな。

そりゃ、悔しいでしょうね・・・・。

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ボジョレー・ヌーボー、2014年の出来は?

2014.11.20.Thu.08:25
今日はボジョレー・ヌーボーの解禁日です。

毎年、その年の出来についてキャッチコピーが出回るのですが、
昨年の今頃はそのコピーでヴィンテージの優劣をドラゴン・ボールに例えていました(^-^;
その時の記事はこちら

その後、2012年と2013年のコピーは下記。

2012年「偉大な繊細さと複雑な香りを持ち合わせ、心地よく、よく熟すことができて健全」
2013年「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」

・・・・この書きっぷりからすると微妙な出来だったということですね(^-^;

一方、2014年はどうでしょうか。

2014年のボジョレー地方は大変なヒョウ被害に遭遇。
その後、雨が続き、出来が心配されましたが、8月後半以降は絶好の天気に恵まれました。

結果、噂に聞くところによれば2009年並みの出来だとか。
ということは、「魔人ブウ級」!?

ボジョレー・ヌーボーは置いておいても、2014年の出来はちょっと期待しています。
なによりも娘のバースデーヴィンテージ。

ここぞとばかりに記念のワインを奮発するつもりです(*^。^*)
ま、20年後に「お父さん、私、実はお酒が全然飲めないのよ」と言われてガッカリかもしれませんが。

さて本題のボジョレー・ヌーボー。
今年は買っていませんが、機会があれば飲んでみたいと思います(*^-^*)

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思い出のワインラベルから選んだ理由を推理してみる

2014.06.24.Tue.10:41
奥さんが棚の整理をしていたらこんなものを見つけました。

今から10年以上前の2003年の結婚記念日にフレンチレストランで飲んだワインのラベル。
ワインは昔から好きだったけど、当時は全くもって知識がなかった(*´ω`*)

DSC02443-6.jpg

なんでこれを選んだのか全く持って覚えていない(^-^;

改めてこのラベルから選んだ理由を探ってみましょう。

ボルドーのオー・メドック地区のクリュ・ブルジョワ級のワイン。
名前は、シャトー・フォー・ド・ヴォーバン。
品種はメルローが主体。

奥さんがメルローが好きっぽいのは最近わかったことなのでここに理由はない。
ちなみに過去の傾向からするとシラーもグルナッシュも好きっぽい。
最近はピノ・ノワールも守備範囲に。
その前にシャンパーニュが一番好きだそうだ。
・・・・なんのこっちゃ(-ω-)

ヴィンテージは1983年。
1983年ということは当時から見て20年前。
(どうやらこのシャトーは、蔵で20年ほど瓶熟成した後にリリースする模様。)

1983年という年に取り立て二人の思い出はない。
・・・・・いや、そもそも出会ってない(^-^;
それどころか、まだ小学生だ(゚д゚)!

この門の絵は、ルイ14世に仕えた建築家ヴォーバンが築いた城塞の門。
ヴォーバンは、要塞の攻城法と築城法を確立した戦術家の側面もあり、
「落ちない城はない」と言われるほどの攻城の名手だったそうな。

落ちるも落ちないもすでに結婚していたわけなので、このラベルストーリーに意味はない(-ω-)

ソムリエにお任せした可能性はあるが、当時はそんな気の利いた振舞いはしない。
当時の僕に予算を伝えるほど、余裕のある大人な対応をしたとも思えない。

お任せなんかしてシャトー・ラトゥールとかラ・ターシュを持ってこられても困る。

そもそも銘柄なんてわからなかったはず。
タイムマシンがあったら、未来の僕が止めるはずだ。勿体ないと。

というか無知な若者にグラン・ヴァンを勧めるソムリエはいないか(^-^;

結論。

テキトーに選んだ(*´▽`*)


今、選びなおしたら違ったものを選ぶだろうなぁ~。

今も気になったワインや記念ワインのラベルを残していますが、改めて意義を実感しました。
これからも残したいと思います( *´艸`)

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安くておいしいワイン探しの旅2014

2014.06.08.Sun.11:19
最近、ボルドー&ブルゴーニュの格付制覇を進めていたせいか、
フランスワインばかりを飲んでいる気がします。

それに加えて、奥さんが出産間近で一緒にお酒を飲めないので、
グラン・クリュクラスのワインはしばらくは出せずじまい。
※一人で飲むのは気がはばかれる(^-^;

ということで、ちょっとの間、世界中の安くておいしいワインを探す旅にでます。
・・・・・といっても本当に旅にでるわけではありませんが(^_^;)

今回のテーマは、「自分で飲んでも美味しいけど手土産にも持ってこいのワイン」。

他人の家に持っていくとなると、それなりのレベルが求められます。
しかも誰でもおいしいと言わさなければなりません。
加えて、いつ買ってもおいしくなければならない、ということで早飲みが可能なワインがベストです。

価格は、一般的には5,000円や10,000円となるとかなり負担でしょう。
2,000円~3,000円ぐらいが妥当ですね。

とういことで、この価格帯でも4~5,000円位に思えるぐらいのワインを探し出します!
あ、あくまで僕好みが前提ですのでそのあたりはご容赦を(*´ω`*)

そんなこんなで選びに選び抜いたワインをまとめ買いました。

DSC02241-3.jpg
平均価格2,500円。まずまず。
あと数本は後日届きます(*^-^*)

赤:イタリア2本、オーストラリア2本、スペイン1本、アメリカ1本、ポルトガル1本
白:オーストラリア2本

いい感じでばらけました。

今年は個人的にオーストラリアに注目しているので配分は多め。
結構、熟考して選んだだけに飲む前から、おいしい気がする(*^。^*)←アホ

これから順次、開けていきますので、乞うご期待!

格付制覇も合間合間に進める予定です。

安くておいしいワイン探しの旅2014は全9回です。
1.パラシオス・レモンド ラ・モンテサ・クリアンサ 2011
2.サン・ルチアーノ ドヴィーディオ 2007
3.ラパリーガ・ダ・キンタ ティント・レゼルヴァ 2010
4.シュグ ピノ・ノワール・ソノマ・コースト 2012
5.カステッロ・ディ・モンサント キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ 2009
6.ダーレンベルグ・ダリーズ・オリジナル・シラーズ・グルナッシュ 2010
7.フランクランド・エステート・ポイズンヒル・リースリング 2009
8.タービルク・シラーズ 2010
9.キリカヌーン・モーツ・ブロック・リースリング 2010

なお、2013年度の安くておいしいワインランキングも再掲しておきます。
3,000円以下で買える安くておいしいワイン2013
2,500円以下で買える安くておいしいワイン2013
2,000円以下で買える安くておいしいワイン2013

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シャンパーニュ繋がりの偶然の出来事。

2014.05.11.Sun.09:01
今日はシャンパーニュ繋がりの偶然の出来事を。

今週の金曜日の夜、会社から早めに帰宅できたので、
今年のクリスマスに飲むシャンパーニュを買おうとネットショップを見ていました。

すると、以前ブックマークしていた「ペリエ・ジュエ ベル・エポック2006」が売り切れマークが。

売り切れと聞くと欲しくなるのが人間のサガで、他のショップで売っていないか探し始めました。

その15分後。

ソファーで寝そべっていたレオが突然、むくりと起き上がると・・・・
玄関の方向をじーっと見つめ、扉に向かってダッシュしました。

これは奥さんが帰ってきたんだな、とレオと一緒に玄関までお出迎え。
(レオは猪突猛進で突っ込んでいたけど。)

玄関先の奥さんは何やら大量にプレゼントとお花を抱えていました。

そういえば、今日は産休前の最終出社日だったね、と納得していると、
奥さんが紙袋の中身を見てというので、覗いてみました。

・・・・あ。ペリエ・ジュエのベル・エポック。

そう、今さっき、ネットで探していたシャンパーニュです。
一瞬、アレ?既に頼んでたっけ?と自分の記憶が混乱しました。

ところがこれがなんと!
会社の同僚の皆様からのプレゼントというではないですか!

つい15分前に買おうと思っていたのでビックリ\(◎o◎)/!

しかもヴィンテージも同じ2006年でした。

こんなことってあるんですねー。
危うく買うところでした。
とはいえ、ベル・エポックなら2本あっても全然嬉しいですけどね(*^_^*)

せっかくなのでこの素晴らしいプレゼントのご紹介を。

DSC01891-4.jpg

フルボトルとシャンパングラス2客付。豪華です。
グラスもボトル同様、エミール・ガレのデザイン。
こりゃ、このグラスで飲まないわけにはいきませんね。

ちなみにこのシャンパーニュは、山本昭彦著『死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン』にある、
「一生に1度は飲みたい10本のシャンパン」のうちの1本です。

これで一生の間に30本を制覇する夢にまた一歩近づきましたヽ(^o^)丿
『死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン』制覇への道。

「ペリエ・ジュエ」は、1811年に夫のピエール・ニコラ・マリー・ペリエと
その妻のアデル・ジュエによって設立されたシャンパーニュメゾン。

ネーミングはお察しの通り、ご夫婦の名前からです。

その後、3代目社長アンリ・ガリスの時代に「ベル・エポック」誕生のきっかけが生まれます。
アンリ・ガリスの時代である19世紀後半はパリが繁栄した華やかな時代でした。
その「美しき優雅な時代」は歴史上、「ベル・エポック」と呼ばれています。

1902年、アンリ・ガリスは当時全盛期だったアール・ヌーヴォーの巨匠であり、
友人であったエミール・ガレにボトルデザインを依頼します。

それがこの白いアネモネの花で飾られるボトル・デザインです。

DSC01898-4.jpg

しかしながら第一次世界大戦によって「ベル・エポック」の時代は終わりを告げ、
戦争の混乱の最中、このボトルは結局リリースされませんでした。

ところが、1964年にセラーに眠っていた、エナメルで塗装された白いアネモネのボトルが発見されます。

そして1969年に「ベル・エポック」という名前で初ヴィンテージがリリースされました。

ちなみにアネモネの花言葉は「期待」「可能性」だそうです。
他には・・・「無邪気」「辛抱」(^_^;)

いずれもこの「ベル・エポック」に相応しい意味ですね。
そして今回、プレゼントして頂いたシチュエーションにもピッタリ。

さて、恒例のレオの記念撮影。

いつにも増して、興味津々。
キャップをペロッとひと舐め(^_^;)

DSC01939-4.jpg

ボトルを置き、カメラを構えて、「写真撮るぞー」とレオに声をかけると・・・

DSC01941-4.jpg

自分からボトルの横にオスワリ。

・・・・どんだけ、おやつが欲しいのよ・・・・(^_^;)

最後に。

同僚の皆様、ありがとうございましたm(__)m
妻が飲める体になるまでは大切にワインセラーに保管しておきます。
このブログを見ることはないとは思いますが(それもまた奇跡)、この場を借りて御礼申し上げます。

先ほどの花言葉。実はアネモネの花の「色」にも意味があるそうです。

白いアネモネは・・・・「真心」。

ちなみに・・・このシャンパーニュ以外にも数々のプレゼントと花束を頂きました。

が。

我が家には花束用の花瓶がありません。

どこに飾ろうか、困っていた奥さんは、僕の大事なあるモノを指さし、
「あ、これピッタリ!」と大喜び。

その大事なあるモノとは・・・・・・・・・・。

DSC01912_2-4.jpg 2795bi-01-4.jpg

ぼ・・・・ぼくのワインクーラーが・・・・・(^_^;)

注:右の写真が正常な使い方です。

産休中に好きなだけ花瓶を買ってください・・・・。

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