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マリヌー&リーウ・ファミリー・ワインズ ホワイト・ブレンド 2012

2015.12.13.Sun.08:33
またまた更新が遅れました。
そして、気が付いたら今年もあと2週間。
この2ヶ月は異常に時間が過ぎるのが早かった・・・。

さて今回は、今年一番ハマった南アフリカのワイン。

「マリヌー&リーウ・ファミリーワインズ ホワイト・ブレンド 2012」。

マリヌーは南アフリカのスワートランド地域に2007年に設立した新進気鋭のワイナリー。
2014年には、プラッターガイドのワイナリーオブザイヤーを受賞。
英評論家ティム・アトキンが発表した南アフリカワインの格付で1級と評価されてます。

DSC05581-4.jpg

今回は、ホワイト・ブレンドという名称のとおり白ワイン。
今では南アフリカを代表する品種となっているシュナン・ブラン種をベースにし、
南仏のクレーレットとヴィオニエという品種をブレンドした珍しいワインです。

お値段は3,000円前後。

生産者:マリヌー&リーウ・ファミリー・ワインズ
銘柄:ホワイト・ブレンド 2012
格付:-
品種:シュナン・ブラン76%、クレーレット16%、ヴィオニエ8%
インポーター:ベリー・ブラザーズ&ウッド
開栓年:2015年
DSC05605-4.jpg

色はやや濃いめのイエロー。
南国トロピカル系フルーツ、蜂蜜の香り。
心地よい苦味とともにトロリとした舌触り。
濃密な甘味がありながらも苦味とのバランスが絶妙。

赤ワインは割と美味しいと不味いの明暗がくっきりしていると思いますが、白ワインは紙一重。
このワインはその絶妙なバランスでとても美味しいワインになっています。

これで3,000円前後。すばらしい。

南アフリカは本当にホットですね~。

17.5/20
※個人の嗜好による採点です。

ブログでは超ひさしぶりのレオ。
相変わらず元気にやっています。

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目の前にあるのは、プラントイの「ダンシングアリゲーター2」。
ムスメがこれを引いて歩く姿を見たくて買ったのですが、イマイチ不人気。
レオにすら無視されているので、せめてブログに登場させました。

うちのムスメ、クレジットカードとかスマホとか好きなんですよね。
現代っ子はそうなのか・・・・。

DSC05582-4.jpg
マリヌー&リーウ・ファミリー・ワインズ ホワイト・ブレンド 2012
Mullineux White Blend 2012

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ラール・ワインズ ラール・ホワイト 2013

2015.10.28.Wed.02:26
前回に続き、南アフリカのラールワインズ。
今回は白。

「ラールワインズ ラール・ホワイト 2013」。

セパージュは、南アフリカの主要品種のシュナン・ブラン主体。
更にヴェルデホ、シャルドネ、ヴィオニエをブレンド。

本来、ヴェルデホはスペインの土着品種ですね。

DSC05511-20.jpg

前回のレッドと見比べてみるとわかるのですが、赤も白も全く同じラベル。
まぁ、嫌でも外観は目に入るので赤と白を間違える人はいないと思われるので問題ありませんが。
ラベルコレクターとしては、つまらないですね(^^ゞ

生産者:ラール・ワインズ
銘柄:ラール・ホワイト 2013
格付:-
品種:シュナン・ブラン50%、ヴェルデホ、シャルドネ、ヴィオ二エ
インポーター:ラフィネ
開栓年:2015年
DSC05534-20.jpg

色はクリアで薄いイエロー。

パイナップルやマンゴーなどの南国フルーツ系の香り。
充分な果実味と濃厚な蜂蜜、ボリューム感のあるアルコール。
熟成のポテンシャルも秘めた良質なシュナン・ブランですね~。

何よりも甘味の密度が違う。
そして密度がありながらも、不思議と後味はスッキリし、余韻も長め。

これは美味しい(*´▽`*)
個人的にはレッドも良かったのですが、それ以上にホワイトが気に入りました。

前回と同じコメントになりますが、改めて、、、南アフリカ、恐るべし。

17.5/20
※個人の嗜好による採点です。

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ラール・ワインズ ラール・ホワイト 2013
Rall Wines White 2013

ラール・ワインズ ラール・レッド 2012

2015.10.25.Sun.09:01
只今、絶賛、南アのワインにドハマり中。

今回は、ラールワインズというワイナリーの赤と白を入手。
2回に渡って記事にしていきます。

まずは、「ラールワインズ ラール・レッド 2012」。

ラールワインズは、英評論家ティム・アトキンが発表した南アフリカワインの格付で1級の評価。
さぞ歴史のあるワイナリーでしょう、と思いきや設立は2008年。
以前、ご紹介したクリスタルムといい、アルヘイトといい、本当に新進気鋭のワイナリーが続々誕生しています。

さて、ラールワインズですが、ドノヴァン・ラールが西ケープのスワートランドで創業。
年産はたったの6,000本。
まだまだ奪い合いではないので割と楽に入手できますが、これもいずれ入手困難になってしまうのでしょうか((+_+))

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リリースしているのは、ラール・レッドとラール・ホワイト。
・・・・超シンプル(^-^;
ちなみにラベルはどっちも見た目がほぼ同じ。ボトルの色で判別するしかないです。

今回はレッドですが、セパージュはシラーとグルナッシュ。
ニューワールドのシラーというと超絶濃厚ワインを想起しますが、果たして。

生産者:ラール・ワインズ
銘柄:ラール・レッド 2012
格付:-
品種:シラー80%、グルナッシュ20%
インポーター:ラフィネ
開栓年:2015年
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香りは、ブルーベリー、ドライフルーツ、黒コショウ、スパイシー。
なかなか果実の凝縮感。
その果実味とやや強めの酸とバランスがよくまとまっていますね。

初日はやや単調な造りかなと思いましたが、2日目から本領発揮。
2012年とまだ若いので超絶濃厚かと思いきや、意外とエレガント。

いやぁ、南アフリカ、恐るべし。

17/20
※個人の嗜好による採点です。

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ラール・ワインズ ラール・レッド 2012
Rall Wines Red 2012

アルヘイト・ヴィンヤーズ カルトロジー 2013

2015.09.02.Wed.08:21
前回に引き続き南アフリカのワイン。

「アルヘイト・ヴィンヤーズ カルトロジー 2013」。
シュナン・ブランが主体の白ワインです。

アルヘイトは、2011年がファーストヴィンテージとまだ生まれたてのワイナリー。
しかしながら、英デキャンタ誌の2013年世界のワインTOP50の第4位に選ばれています。

さらに英評論家ティム・アトキンが発表した南アフリカワインの格付で見事「1級」にランクイン。
ちなみに同じく1級のクリスタルムとは同じ醸造所を共同利用しています。

この短期間でこの評価は素晴らしいですね。

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ところどころ、方位磁針が散りばめられていてデザインはどこか大航海時代を連想します。
この手のデザインは大好きです(*^-^*)

生産者:アルヘイト・ヴィンヤーズ
銘柄:カルトロジー 2013
格付:-
品種:シュナン・ブラン88%、セミヨン12%
インポーター:ラフィネ
開栓年:2015年
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色はクリーンな薄めのイエロー。

香りはライムやレモンの香りを打ち消すほど、物凄くクリーミー。
香りだけでトロっとした蜂蜜を連想。

口当たりはイメージ通り、濃厚な蜂蜜。
しかしながら後味はしつこくなく、むしろスッキリとした仕上がり。
余韻に残るアプリコットとほのかな苦味が心地よいですね。

おいしい!(*^-^*)

2013年とかなり若いので熟成後が楽しみなワインです。
あと1本あるのでしばらく寝かそうと思います(*´▽`*)

17/20 5年後は+0.5
※個人の嗜好による採点です。

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アルヘイト・ヴィンヤーズ カルトロジー 2013
Alheit Vineyards Cartology Bushvines 2013

クリスタルム ピーター・マックス・ピノ・ノワール 2013

2015.08.31.Mon.18:20
安くて質のよいワインと聞くと、チリやアルゼンチン、ニュージーランドなどを思い浮かべます。
僕もその一人だったのですが、最近、ハマっている国があります。

それは南アフリカです。

南アフリカのワインというと安かろう悪かろうと劣悪なイメージが強かったのですが、
ここ最近の新進気鋭の生産者が造るワインにはその品質の高さにビックリします。

南アフリカのワイン造りは、1652年のオランダ東インド会社の設立から始まります。
オランダ人の入植時にブドウの樹が持ち込まれ、8年後には最初のワインが造られたそうです。

ところが、後のイギリスの支配時にはナポレオン戦争後にフランスと貿易協定を締結し、
フランスワインの関税撤廃により、フランスワインの流通が拡大。
さらにフィロキセラ(害虫)による被害などで南アフリカ産ワインは生産量が落ち込みます。

その状況を打開するために南アフリカワイン農民共同組合(KWV)を設立。
組合による流通規制、価格コントロールを行うことで安定的な供給は図り、南アフリカ産ワインを保護します。
一方で、様々な規制により、競争が生まれにくくなり質的発展は阻害されてしまいます。

その後、1994年のアパルトヘイト撤廃後、ワイン政策の自由化により国際市場に進出。
切磋琢磨する環境になり、現在の品質の劇的な向上に繋がります。

今回のクリスタルムも素晴らしい生産者です。

「クリスタルム ピーター・マックス・ピノ・ノワール 2013」。

クリスタルムはヘルナマス地方にある家族経営のワイナリー。
2007年に設立、2008年がファーストヴィンテージ。
南アフリカでもトップレストランやワインショップでも限定入荷しかないそうな。

イギリスの著名な評論家ティム・アトキンは、ボルドーに倣って南アフリカの格付を発表しています。
そこでクリスタルムは見事、「1級」、と評価されています。

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ラベルは超シンプル。
今回はスタンダードキュヴェのピーター・マックス。
スタンダードキュヴェですが、ラベルの右下には「4443/13868」というボトルリングナンバーが。

生産者:クリスタルム
銘柄:ピーター・マックス・ピノ・ノワール 2013
格付:-
品種:ピノ・ノワール100%
インポーター:ラフィネ
開栓年:2015年
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ラズベリー、ブラックチェリーなどの果実系の華やかな香り。

果実の凝縮感もあり、酸もほどよい。
若干、甘味と苦味があるが、時間が経てばバランスよくなるでしょう。
ブルピノとカリピノの中間、ややカリピノ寄り、といったところですね。
全体的になかなかよくできたピノ・ノワール。

このピーター・マックスはクリスタルムの中でもスタンダードクラス。
上位キュヴェが楽しみですね(*^-^*)

16.5/20
※個人の嗜好による採点です。

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クリスタルム ピーター・マックス・ピノ・ノワール 2013
Crystallum Peter Max Pinot Noir 2013

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