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オー・ボン・クリマ イザベル ピノノワール 2008

2013.12.31.Tue.21:05
こんにちは。

2013年もあと数時間。

今年最後のワインをとっておきのワインで締めくくりたいところですが、
奥さんが今はお酒を飲めない状態なので、今年は控えめに締めくくりたいと思います。

ということで、白羽の矢が立ったのは、
以前、ご紹介した「オー・ボン・クリマ イザベル ピノノワール 2008年」です。
あの時はレオとせいくらべしただけに終わりましたが、今日は開栓します。
(その時の記事はこちら

前回のご紹介のとおり、このワインはオーナーのジム・グレンデネンが
愛娘「イザベル」の誕生を記念して造ったワインです。
オー・ボン・クリマのラインナップの中でもトップに位置付けられています。

カリフォルニアのピノ・ノワールは、
ブルゴーニュに比べて力強いイメージですがどうでしょうか。

生産者:ジム・グレンデネン
銘柄:オー・ボン・クリマ イザベル ピノノワール 2008
ブドウ品種:ピノ・ノワール100%
DSC01122-2.jpg
香りは、ダージリンティー、赤いプラム、トリュフ。
2008年なのでまだそれほど経っていませんが、ローストした熟成香が漂います。
酸はひかえめで甘みがほどよくでてています。
カリフォルニアのピノ・ノワールは若くてもおいしく飲めますね。

DSC01120-2.jpg
色は淡い赤味がかったルビー。
少し茶色がかっていて、2008年とは思えなかったのですが、
味わいはしっかりとしたピノ・ノワールでした。
伊達巻と一緒に飲んだのですが、伊達巻の甘さがワインの甘みと非常にマッチしていました。

17.5/20
※個人の嗜好による採点です。

DSC01123-4.jpg

さて今年ももうすぐ終わりです。
来年も「ワインログ」と「レオ」をよろしくお願いします。

DSC01115-3.jpg
オー・ボン・クリマ イザベル ピノノワール 2008
Au Bon Climat Isabelle Pinot Noir 2008

生産国:アメリカ
地方:カリフォルニア州 セントラルコースト地方 サンタ・バーバラ
格付:A.V.A.セントラルコースト
品種:ピノ・ノワール100%
生産者:ジム・グレンデネン
ヴィンテージ:2008年
開栓年:2013年
score:
93/100 Wine Advocate(Robert Parker)
91/100 Wine Enthusiast
93/100 Stepen Tanzer's international wine cellar
94/100 James Suckling
93/100 Antonio Galloni
91/100 Cellar Tracker
18/20 Jancis Robinson
92/100 Wine & Spilits

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菊勇 三十六人衆 純米大吟醸 無濾過 生原酒

2013.12.29.Sun.20:07
こんにちは。

今年もあとわずかですね。

年末年始は今年最後のワインと来年最初のワインの記事をアップしようと思っています。

ということで前回から始まった「ワインを預ける」企画(全3回)もいきなり中断です( ^ _ ^ ;)
(年始早々に再開する予定です。)

今年最後のワインの前に今日は日本酒でいきたいと思います。

DSC01102-6.jpg
「菊雄 三十六人衆 純米大吟醸 無濾過 生原酒」。

漢字ばかりで意味がさっぱりですね(笑)
大晦日前で時間があるので、せっかくなのでひとつひとつ見てみましょう。

「菊勇」
「きくゆう」ではなく、「きくいさみ」と読みます。
蔵元(=酒造メーカー)の名前ですね。
1897年(明治30年)から120年近くの歴史があります。

「三十六人衆」
このお酒の銘柄ですね。
三十六人衆というのは鎌倉幕府ができる直前、
源頼朝政権に倒された奥州藤原氏に由来します。
最後の当主、第4代藤原泰衡の叔母である徳の前が、
三十六騎の従臣を従えて酒田に逃げ込みます。
なお、酒田は現在の山形県酒田市です。
その後、徳の前は出家し、徳尼公となり、そこで尼寺を建てます。
三十六人の従臣はそのまま酒田の港に住みつき、廻船問屋を営み、
酒田の繁栄を支えることになります。
これが「三十六人衆」の始まりと言われています。

「純米大吟醸」
「大吟醸」とは精米歩合50%以下の白米で製造したお酒です。
最後に香りを出すために醸造アルコールを添加するのですが、
これを添加せずに、米と米麹と水のみで作るものが「純米大吟醸」です。
他にも精米歩合70%以下が「本醸造」、60%以下が「吟醸酒」となるわけですが、
精米歩合は玄米とそれを磨いた白米(精米)の比率を指しますので、
低いほどよく精米されていることになります。
「純米大吟醸」は最も精米歩合が低いので、日本酒の最高峰といえます。

「無濾過」
「無濾過」というのは、「炭素濾過」を行っていないことを指します。
「炭素濾過」って何?、となるのですが、
日本酒は、米と米麹と水を発酵させた後に濾し、濾した後は白濁しているので
沈殿させ、上澄みだけを取ります。これが「滓引き(おりびき)」です。
その状態ではまだ黄金色のため、活性炭の粉を入れ、
その色と雑味を粉に吸着させることで無色透明にし、
さらに濾すことを「炭素濾過」といいます。
この「炭素濾過」は旨味も取り除くことありますので一長一短です。
この工程を入れていないものが「無濾過」です。
色や雑味はとれていないものの旨味があって個性が出やすい、ということになります。
なお最初の濾過すらもしていないものがいわゆる「どぶろく」ですね。

「生」
通常は、上述の「滓引き」の後、加熱をして殺菌します。(「火入れ」)
その後、出荷前にもう一度、加熱しますが、これら二度の加熱をしない状態が「生酒」です。
できたてほやほや状態のために風味が豊かな一方、冷蔵保存しないと劣化してしまいます。

「原酒」
通常の日本酒は出荷前に水を加えることでアルコール度数を下げます。(「加水」)
この水を加えないものを「原酒」といいます。
したがってアルコール度数が高くなります。

・・・・と小難しくなりましたが、つまりは
「純米大吟醸 無濾過 生原酒」とは
高度に精米をした白米と米麹と水のみで作り、・・・「純米大吟醸」
旨味を残すためにあえて炭素濾過をせず・・・「無濾過」
できたてほやほやの新鮮味を残すために火入れをせず・・・「生」
水を加えてアルコール度数を下げずにそのままにした・・・「原酒」
お酒、となります。
つまりあれこれ手を入れずに一本勝負を挑んだ日本酒といえるでしょう。

さらに今回のお酒は2011年2月に製造されています。
その後、-1度~-5度の氷温冷蔵庫で保管し、低温熟成したものになります。

いろいろと調べていたら、かなり期待感が湧いてきました。

さて長くなりましたが、いよいよ飲んでみます!

銘柄:菊勇 三十六人衆 純米大吟醸 無濾過 生原酒
醸造元:菊勇(山形県)
使用米:山田錦
購入額:1,742円
DSC01105-6.jpg
一口目の感想。
まろやか!これは低温熟成で鮮度を保ちながら熟成させた効果でしょうか。
味わいは熟したりんごのような甘さと旨味。
その甘さも口に含むとすっと消えてしつこくありません。

飲み続けると甘さも際立ってくるのですが、おつまみを食べながら飲めば最高です。

いやぁ、ワインもいいですが、日本酒もいいですね。
来年も月一回位は日本酒がいいですね。

DSC01094-9.jpg

次回は今年最後のワインです。
カリフォルニアのピノ・ノワール、いわゆるカリピノでいこうと思っています。

DSC00726-9.jpg
銘柄:菊勇 三十六人衆 純米大吟醸 無濾過 生原酒
醸造元:菊勇(山形県)
使用米:山田錦
精米歩合:50%
アルコール度:17度
製造年月:2011年2月
購入額:1,742円

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ワインを預ける 第1回 ~寺田倉庫行き決定。

2013.12.28.Sat.13:28
こんにちは。

ワインセラーの整理で1箱、寺田倉庫行きが決定しました。
これで先日に引き続き3箱目です。(先日の記事はコチラ

ということで今回から「ワインを預ける」企画(全3回)です。

DSC00981-4.jpg
さて今回の寺田倉庫行きの1箱の構成は下記。

ボルドー赤4本
ブルゴーニュ赤5本
ブルゴーニュ白2本
イタリア赤1本

シャトー・パルメの2005年とメッソリオの2006年以外は
2009年、2010年ヴィンテージのみなので、しばらくは寝かす必要があります。

今までの自宅セラーの最大勢力はボルドー、ブルゴーニュ、ローヌの
フランストリオでしたが、今回の移管により、
自宅セラーの勢力はフランス、イタリア、カリフォルニアと拮抗してきました。

これで一段落したので、しばらくは消費に力を注ごうと思います。

僕の場合は、長期熟成が必要なワインはレンタルセラー(寺田倉庫)に預けています。

家庭用セラーを買うか、レンタルセラーに預けるかは、一長一短です。
自宅でワインを並べて鑑賞することはまずないので、
5年以上熟成を要するものはレンタルセラーに預けるようにしています。

ワインの楽しみ方やスタイルによって、家庭用セラーかレンタルセラーか、
いろいろな考えがあるかと思います。

第二回は、なぜレンタルセラーに預けることにしたのかをお題にしたいと思います。
そして第三回は、寺田倉庫訪問レポートをします。

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播州一献 純米 無濾過 超辛口 ~+15のキレっキレの旨味

2013.12.25.Wed.09:07
こんにちは。

先日購入した日本酒、お正月を待たずに1本飲んでしまいました~!
「播州一献 純米 無濾過 超辛口」。

銘柄:播州一献 純米 無濾過 超辛口
醸造元:山陽盃酒造(兵庫県)
使用米:兵庫北錦
購入額:1,200円
DSC00758-5.jpg
いや、この「超辛」に魅かれてしまいました。

日本酒度+15です。

日本酒度は、水に対する重さを表すものですが、一般的に糖分を含む量が多ければ
重さはマイナスとなり甘口になります。

+15ということはかなりの辛口。

辛口が大好きなので期待感が高まります。

DSC00760-5.jpg
今回は冷酒です。

飲んで一口目。

キレる。キレッキレです。
が、ただキレるだけじゃありません。
同時にほんのりと濃厚な甘味あります。
旨味と言った方がいいかもしれません。

そして、その旨味がスっと舌になじんで溶け込んでいきます。

最後には最初のキレが嘘のようになくなっています。

辻斬りにいきなりズバッと斬られてそのまま蒸発して消えてしまう・・・感じ?

いやぁ、旨い。

これで1,200円は安い。

もう1本の「菊勇 三十六人衆 純米大吟醸 無濾過 生原酒」も楽しみです。

すっかりワインブログではなくなっていますが、たまには日本酒もいいですね。

DSC00729-5.jpg
銘柄:播州一献 純米 無濾過 超辛口
醸造元:山陽盃酒造(兵庫県)
使用米:兵庫北錦
精米歩合:60%
アルコール度:16度
日本酒度:+15.0
製造年月:2013年11月
購入額:1,200円

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シャトー・ラトゥール・フィジャック 2005/サンテミリオン特別級

2013.12.23.Mon.19:00
こんにちは。

今週は「シャトー・ラトゥール・フィジャック 2005」です。
ボルドーは、「シャトー・レオヴィル・バロン 2007」以来ですね。

DSC00745-6.jpg

今回のシャトー・ラトゥール・フィジャックは、ボルドーのサンテミリオン地区のワインです。
同じボルドーでもサンテミリオンはメドックとは違う格付の体系になります。

メドック格付と違うところは、

・約10年に一度、見直しがされること
・試飲結果を重視し、市場評価以外に畑や設備の充実度も選考対象
・審査員にボルドー関係者は含まないこと

つまり、160年前の流通価格を元にボルドーの仲買人が決め、
以降、ほぼ格付の変更がないメドック格付と違い、
サンテミリオンの格付は実力がものを言うルールになっています。

非常に公正なルールですが、格付の入れ替え戦が起きるので、
バックヴィンテージを買う時は、過去を調べないといけないですね。
これはこれで楽しい作業ですが(*^v^*)

さて、シャトー・ラトゥール・フィジャックですが、
格付は上から3番目の「特別級(グラン・クリュ・クラッセ)」です。

1879年に創立し、のちにもう一つ上の格付「第一特別級B」に位置する、
シャトー・フィジャックと2つに分裂しました。

ラ・トゥールとは「塔」という意味ですが、
畑のど真ん中に大きな塔が立っているためにこの名前がつけられています。
ラベルにも塔のデザインが施されていますね。

DSC00745-7.jpg

この「ラ・トゥール」という名前は割と使われていて、
ボルドーの頂点に立つ5大シャトーの一角、「シャトー・ラトゥール」に縁のあるワインかな、
と思っていると違っていたりします。

かく言う僕も、よく分からずに「ラトゥール・ア・ポムロール」を
買ってしまったことがあることは内緒です。

これはこれでポムロールの偉大なワインですが。

さて、2005年といえばボルドーの世紀のヴィンテージですがどうでしょうか。

生産者、銘柄:シャトー・ラトゥール・フィジャック 2005
格付:サンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセ(特別級)
ブドウ品種:メルロー 60%、カベルネ・フラン 40%
DSC01035-7.jpg
色は黒味がかった赤色から真紅へ変わる中間。少し熟成が進んでいます。
香りはローストした匂いにトリュフ、ドライフルーツ入りのパウンドケーキ。
非常にまろやかな香りです。
飲んでみると果実の凝縮感もありつつ、丸い味わい。
とてもバランスがとれていますね。今が最初の飲み頃ですね。
非常に均整のとれたおいしいメルローでした(*^_^*)

17.5/20
※個人の嗜好による採点です。

ということで「ボルドー サンテミリオン格付」、シャトー・ラトゥール・フィジャック クリア!

さて。
今日のスナイパー犬「ゴレオ13」こときまぐれトイプードルのレオは・・・・・

DSC01042-7.jpg

・・・・・・・・・・今日はお休みだそうです。残念。

DSC00749-6.jpg
シャトー・ラトゥール・フィジャック 2005
Chateau La Tour Figeac 2005

生産国:フランス
地方:ボルドー サンテミリオン地区
格付:グラン・クリュ・クラッセ(特別級)
品種:メルロー 60%、カベルネ・フラン 40%
生産者:シャトー・ラトゥール・フィジャック
ヴィンテージ:2005年
開栓年:2013年
score:
91-94/100 Wine Advocate(Robert Parker)
90/100 Wine Spectator
93/100 Wine Enthusiast
87-90/100 Stepen Tanzer's international wine cellar
90/100 Jean-Marc Quarin
89/100 Cellar Tracker
16/20 Jancis Robinson
17/20 La Revue du Vin de France
17/20 Gault & Millau
16/20 Decanter
16/20 Bettane et Desseauve
15.5/20 Vinum Wine Magazine
90/100 Wine & Spilits

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