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シャトー・マルキ・ダレム・ベッカー 2010/メドック第3級

2014.04.28.Mon.09:02
今日は久しぶりのボルドー。

シャトー・マルキ・ダレム・ベッカー 2010。
※日本語表記はマルキ・ダレム・ベケール、マルキ・ダレム・ベッケーの場合も。

何だそれ?と言われても仕方がない位、マイナーなシャトーです。
日本でも滅多に売っていないのではないでしょうか。

マイナーではありますが、メドック格付の第3級。
格付上は、シャトー・パルメやマレスコ・サンテグジュペリと同等です。

以前のラベルは馬の蹄鉄の真上に王冠をデザインしたものでしたが、
2009年あたりからガラッとシャトーの外観に変わったようです。

購入するときはセカンドワインかと疑いましたが、調べたところどうやら正しいようです。

シャトー・マルキ・ダレム・ベッカーはロバート・パーカーからも評価が低いのですが、
この2010年はグレート・ヴィンテージのおかげで90点台と高評価です。

生産者、銘柄:シャトー・マルキ・ダレム・ベッカー 2010
格付:メドック第3級
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン70% メルロ15% カベルネ・フラン10% プティ・ヴェルド5%
DSC01768-8.jpg
色は見るからに果実味が豊富そうな濃い紫色。
まだ若いからか、樽香がなかなか強く青っぽい茎の香り。

味わいは見た目通り果実味が強いのですが、とても渋い。
さすがに2010年は早すぎましたね(^_^;)

2日後に残り半分を飲んだのですが、渋さもやや落ち着きながらも、
果実味は衰えをみせないところは、長熟のポテンシャルを感じました。

もう少し寝かせる前提であれば、結構いい線いっています。
他の年のマルキ・ダレム・ベッカーは散々な点数ですが、一体どんな味なのでしょうかね。

16.5/20
※個人の嗜好による採点です。

ボルドー メドック格付」、シャトー・マルキ・ダレム・ベッカー、クリア!

DSC01775-8.jpg

んん?
あのグラスの奥に見えるぼんやりとした影は・・・・・・

DSC01774-8.jpg

レオ!

久しぶりの登場だねー。
・・・・というか心霊写真みたいだからやめて(^_^;)

DSC01525-8.jpg
シャトー・マルキ・ダレム・ベッカー 2010
Chateau Marquis d'Alesme Becker 2010

生産国:フランス
地方:ボルドー メドック地区 マルゴー
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン70% メルロ15% カベルネ・フラン10% プティ・ヴェルド5%
生産者:シャトー・マルキ・ダレム・ベッカー
ヴィンテージ:2010年
開栓年:2014年
score:
90-92/100 Wine Advocate(Robert Parker)
91/100 Wine Spectator
91/100 Wine Enthusiast
94/100 James Suckling
89/100 Jean-Marc Quarin
89/100 Falstaff Magazin
92/100 Cellar Tracker
16.5/20 Jancis Robinson
16.5/20 Gault & Millau
17/20 Decanter
15.5/20 Vinum Wine Magazine

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醸し人九平次 別誂 2013 純米大吟醸 山田錦

2014.04.24.Thu.14:30
すっかり格付ワインの制覇という目標そっちのけで
日本酒ブログ化しつつあるワインログ。

おまけにトイプードルのレオもご無沙汰です。

「日本酒ログ~日本酒ごぶさたワンコ」に改名しようかな(ウソ)

あと2本、日本酒の在庫があるので今しばらくお待ちください。
日本酒って鮮度が重要だったりするので・・・・。

ちなみに今週末は久しぶりにボルドー格付制覇を進めようかと思っています。

さて、今回はそのうちの1本・・・・「醸し人九平次 別誂 2013 純米大吟醸 山田錦」。

DSC01736-9.jpg

2013、とワインのようにヴィンテージが書いてあるわけですが、
この別誂(べつあしらえ)は、醸し人九平次シリーズのフラグシップ商品です。
つまり、最上級品。

ギー・サボアやトロワグロ、スプーンを始めとする、
フランスのミシュラン三ツ星レストランや高級ホテルのリッツでも提供される逸品です。

日本でも販路は特約店に限定しています。

仕込み水は、300年かけて沸いてくるという水を長野まで汲みに行くというこだわりだそうな。

銘柄:醸し人九平次 別誂 2013 純米大吟醸 山田錦
醸造元:萬乗醸造(愛知県)
使用米:山田錦
日本酒度:±0
DSC01756-9.jpg

一言。うまい。以上。

大げさかもしれませんが、今まで飲んだ日本酒の中でもトップを争うレベル。

口あたりはマイルドで甘みをほんのり感じつつ、後味は絶妙な旨味。
少しだけピリピリとくる酸もあり、非常にバランスがいい。

辛口派、甘口派、関係なく、どちらも納得できるバランスですね。

720mlで4,000円位と日本酒としてはややお値段は張りますが、
ワインでは4,000円で外れることは多々あるので納得の値段です。

この別誂のように世界的に評価が高まるのはいいのですが、
ワインのように消費が需要を大きく上回ってしまい、とんでもない価格がついたら嫌ですね。

ただワインのように熟成を要するものではない性質のため、
コレクター欲を煽られにくいおかげで、信じられない値段になりにくいかもしれません。

それはさておき。

醸し人九平次 別誂。

我が家の祝い事の定番日本酒として認定させていただきます。

DSC01739-9.jpg
銘柄:醸し人九平次 別誂 2013 純米大吟醸 山田錦
醸造元:萬乗醸造(愛知県)
使用米:山田錦
精米歩合:35%
日本酒度:±0
アルコール度:16.5度
製造年月:2014年3月

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春鹿 山廃仕込み純米 超辛口 原酒 鬼斬

2014.04.20.Sun.10:38
おにぎり。

平仮名で書くと握り飯の方を想像しますが、
読み方はおにぎりでも、今日の日本酒は「鬼斬」。

DSC01716-8.jpg

「春鹿 山廃仕込み純米 超辛口 原酒 鬼斬」。

迫力があるラベルですね。
ズバッと斬られそうな予感。

ちなみに日本酒度は+13。

以前飲んだ「播州一献 純米 無濾過 超辛口」が+15。

+6.0を超えれば大辛口ですので、どちらも図抜けていますね。

お値段は、1,400円(税抜)。

・・・・・・・安い!

今回は超辛口なので冷酒で。

銘柄:春鹿 山廃仕込み純米 超辛口 原酒 鬼斬
醸造元:今西清兵衛商店(奈良県)
使用米:山田錦、強力
日本酒度:+13
DSC01753-9.jpg
おおっ!これはかなりの切れ味。
口当たりは水の如く澄んでいますが、その直後にズバッと辛味がきます。

ただし超辛口というとピりッとした辛さを想像しますが、旨味があって後味がスッキリ。

辛口は途中で飲み疲れてきますが、これはグイグイいけます。

おいしい!(*^_^*)

これで1,500円前後で買えるのだから素晴らしい。

DSC01717-8.jpg
銘柄:春鹿 山廃仕込み純米 超辛口 原酒 鬼斬
醸造元:今西清兵衛商店(奈良県)
使用米:山田錦、強力
精米歩合:58%
日本酒度:+13
アルコール度:18.0度
製造年月:2014年3月

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ロデレール・エステート カルテット・アンダーソン・ヴァレー・ブリュット NV

2014.04.17.Thu.08:04
ルイ・ロデレールといえばシャンパーニュ有数のメゾン。

ロシア皇帝アレクサンドル2世のために作られた「クリスタル」を筆頭に
素晴らしいシャンパーニュを生産しています。

で、今回はそのルイ・ロデレールがアメリカのカリフォルニアで作ったワイナリー、
ロデレール・エステートが生産するスパークリングワインです。

スパークリングワインといっても、瓶内二次発酵のシャンパーニュ方式。
使用するブドウは自社畑100%。
「カルテット」の名のとおり、4つ(=QUARTET)の区画から採れたブドウを使用。
さらに複数の年のブドウをブレンド。
一番搾りの果汁のみを使い、瓶内熟成期間は26か月。
と本場シャンパーニュの製法を本格的に導入。

で、お値段は2,500円~3,000円程度。

生産者:ロデレール・エステート
銘柄:カルテット・アンダーソン・ヴァレー・ブリュット NV
格付:-
品種:シャルドネ70%、ピノ・ノワール30%
DSC01751-6.jpg
洋ナシ、バニラ、ハチミツの甘い香り。
きめ細かい泡にとてもシャープな酸。

なかなかしっかりとした造りで値段を考えれば、ハイコストパフォーマンス。

ただシャンパーニュの造りを意識しすぎたのか、
カリフォルニアらしさはあまり感じませんでしたが(^_^;)
上級キュヴェであれば差が出てくるのかもしれませんね。

2,000円台で買えるのであれば、常用のスパークリングワインとして活躍できますね。

16/20
※個人の嗜好による採点です。

DSC01731-6.jpg
ロデレール・エステート カルテット・アンダーソン・ヴァレー・ブリュット NV
Roederer Estate “QUARTET” Brut, Anderson Valley NV

生産国:アメリカ
地方:カリフォルニア州 アンダーソン・ヴァレー
格付:-
品種:シャルドネ70%、ピノ・ノワール30%
生産者:ロデレール・エステート
ヴィンテージ:NV
開栓年:2014年
score:
91/100 Wine Spectator
92/100 Wine Enthusiast
86/100 Cellar Tracker
17.5/20 Jancis Robinson
17/20 Decanter

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チェレット バローロ・ゾンケッラ 2009

2014.04.13.Sun.10:00
バルセロナ、準々決勝で敗退・・・。

サッカーのチャンピオンズリーグの話です。
ここ6シーズンは最低でも準決勝進出していたのでショック。

ただ内容的には負けて当然な内容だったので致し方なし。
勝ったアトレティコ・マドリードに対しては悔しさよりも、
むしろ優勝まで頑張ってほしいと思えるのが救いです。

バルセロナの元監督ペップ・グアルディオラが率いるバイエルンと決勝で当たったら最高ですね。
(ちなみにバイエルンが去年の優勝チーム)

その精神的ショックでヤケ酒とばかりに開ける予定のなかったワインを開けました。
といっても2日前に届いたばかりで1週間は休ませようと思っていただけですが。

「チェレット バローロ・ゾンケッラ 2009」。

イタリアのピエモンテ州で作られる「ワインの王様」バローロです。

バローロ地区はブドウ品種はネッビオーロのみを使って作られる、
長熟向きで力強さと繊細さを併せ持つワインを産出します。

が、一般的には値段が高い。
ワインに力を入れているレストランでたまにグラスで見かける位で、
あってもボトルでの提供がほとんどです。

チェレット社のゾンケッラは、自社畑であまり出来のよくなかったブドウと他社から買った、
いわゆる買いブドウをブレンドして作ります。

したがって、お値段は比較的安めの3,880円。

これがジャコモ・コンテルノやジャコーザ、ガヤであれば10倍近くします。

生産者:チェレット
銘柄:バローロ ゾンケッラ 2009
格付:D.O.C.G(バローロ)
品種:ネッビオーロ100%
DSC01744-5.jpg
さくらんぼ、干しイチジクの甘酸っぱい香りに焦げたようなロースト香。

ジャムを煮詰めたような甘露な味わいもほんのり混じっていますが、
全体的に酸も強く、焦げた苦みが目立ちますね。

これは・・・ヤケ酒で開けてしまったけど、もう少し寝かせておけばよかった(^_^;)

15.5/20
※個人の嗜好による採点です。

DSC01727-5.jpg
チェレット バローロ ゾンケッラ 2009
Ceretto Zonchera, Barolo DOCG 2009

生産国:イタリア
地方:ピエモンテ州 バローロ地区
格付:D.O.C.G
品種:ネッビオーロ100%
生産者:チェレット
ヴィンテージ:2009年
開栓年:2014年
score:
91/100 Wine Advocate(Robert Parker)
89/100 Wine Spectator
92/100 Cellar Tracker

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