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シャトー・サン・ピエール 2006/メドック第4級

2014.07.28.Mon.07:33
今回はフランスのボルドーから。
先週飲んだワインなのですでに1週遅れ。

ボルドーの第4級「シャトー・サン・ピエール 2006」。

このワインは、ボルドーのメドック地方のサン・ジュリアン村のワインですが、
同じ村の5本の第2級ワインの陰に隠れてしまっているワインです。

1970年代以前からも比較的安定した品質を維持し、
2000年代はパーカーも90点台を連発しています。
特に当たり年の2009年には98点、2010年も95-97点という超高得点。

今回のサン・ピエールの2006年は93点となかなかのハイスコア。
各評論家の採点は結構バラバラだったりしますが、この2006年に関してはほぼ同じ評価です。
※ちなみに2009年はパーカー98点ですが、他の評論家は92~94点。

生産者、銘柄:シャトー・サン・ピエール 2006
格付:メドック第4級
品種:カベルネ・ソーヴィニョン70%、メルロ20%、カベルネ・フラン10%
DSC02700-8.jpg
色は非常に濃いガーネット色。まだ若々しく美しい。
カシスやブラックベリーにミントの香り。
茎のような青っぽさもあり、タバコのスモーキーなニュアンス。
立ち込めるほどの香りではないですが、ゆったりと開く感じ。

味わいは果実の凝縮感もあり、酸も溶け込み始めたところです。
ちょうど飲み頃にさしかかったところですね(*^-^*)

重々しいボルドーではなく、割と瑞々しくむしろさわやか。
このクラスになると時間が経過してもしっかりと味わいを保てていますね。

満足しました(*´▽`*)

17/20
※個人の嗜好による採点です。

ボルドー メドック格付」、シャトー・サン・ピエール、クリア!

DSC02703-8.jpg
健気におやつをオネダリするレオ。
今日は撮影に参加していないけど、横できちんとお座り。

コルクマットが擦れてきたので、フロア全体をカーペットに張り替え。
レオにとって心地よいのか、どこでも寝転がるようになりました(^-^;

DSC01971-8.jpg
シャトー・サン・ピエール 2006
Chateau Saint-Pierre 2006

生産国:フランス
地方:ボルドー メドック地区 サン・ジュリアン村
格付:第4級
品種:カベルネ・ソーヴィニョン70%、メルロ20%、カベルネ・フラン10%
生産者:シャトー・サン・ピエール
ヴィンテージ:2006年
開栓年:2014年
score:
93/100 Wine Advocate(Robert Parker)
92/100 Jean-Marc Quarin
93/100 Gibert & Gaillard
90/100 Cellar Tracker
16/20 Jancis Robinson
17/20 La Revue du Vin de France
18/20 Gault & Millau
16.7/20 Decanter
16.5/20 Vinum Wine Magazine

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安くておいしいワイン探しの旅2014、、、まとめ

2014.07.24.Thu.07:58
約1か月半に渡ってUPしてきた安くておいしいワイン探しの旅2014。
※まだ2014年も7か月しか経っていないわけですが(^-^;

今回のテーマは「自分で飲んでも美味しいけど手土産にも持ってこいのワイン」。

フランスワインは敢えて避けて、2,500円前後を中心に世界のワインを選りすぐってみました。
またブドウ品種もワインをあまり飲まない人にも合いそうな品種にしました。

今回飲んだ9本どれも遜色ない出来だと思いますが、
その中でもおいしかったベスト3を紹介します。

第3位
タービルク・シラーズ 2010
生産地:オーストラリア ヴィクトリア州
品種:シラーズ100%
DSC02314-8.jpg
お値段は2,200円前後。
この価格帯のシラーズは果実味ごり押しワインが多いのですが、これがなかなか上品な味わい。
スクリューキャップが割安感を醸し出していますが、中身は値段以上でした(*^-^*)

第2位
カステッロ・ディ・モンサント キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ 2009
生産地:イタリア トスカーナ州
品種:サンジョヴェーゼ90% カナイオーロ5%、コロリーノ5%
DSC02250-8.jpg
お値段は2,800円前後。
キャンティ・クラシコと名の付くワインは無数にありますが、個人的にはこれは最上級。
お金を出せばもっといいモノがあるとは思いますが、この値段なら満足(*´ω`*)

第1位
サン・ルチアーノ ドヴィーディオ 2007
生産地:イタリア トスカーナ州
品種:サンジョヴェーゼ40%、モンテプルチアーノ40%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%、メルロー10%
DSC02256-8.jpg
お値段は2,500円前後。
これは本当に美味しかった(*^-^*)
イタリアとフランスのメジャーな4品種をブレンドしたスーパートスカーナ。
ボルドーの3~4級のワインに匹敵すると思います。

ということで、イタリアワインがワンツーフィニッシュを決めました。
今回はピノも対象にいれたのですが、万人受けするピノは難しいですね(^-^;
でも今回対象とした9本はどれも手土産として持っていっても喜ばれると思います。

ベスト3のすべてが赤ワインでしたので、最後に次点として白ワインを。

次点
フランクランド・エステート・ポイズンヒル・リースリング 2009
生産国:オーストラリア 西オーストラリア州
品種:リースリング100%
DSC02317-8.jpg
お値段は2,700円前後。
スッキリさわやかなリースリングです。
酸が強いイメージを持つかもしれませんが、果実味もほどよくありバランスに優れた一品。
白ワインであればこれをオススメします(*^-^*)

次回は3,000円以下のピノ・ノワールで企画しようかな(^^ゞ

とりあえず、しばらくはフランスワインの格付制覇を進めようと思います。

安くておいしいワイン探しの旅2014に登場した9本
1.パラシオス・レモンド ラ・モンテサ・クリアンサ 2011
2.サン・ルチアーノ ドヴィーディオ 2007
3.ラパリーガ・ダ・キンタ ティント・レゼルヴァ 2010
4.シュグ ピノ・ノワール・ソノマ・コースト 2012
5.カステッロ・ディ・モンサント キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ 2009
6.ダーレンベルグ・ダリーズ・オリジナル・シラーズ・グルナッシュ 2010
7.フランクランド・エステート・ポイズンヒル・リースリング 2009
8.タービルク・シラーズ 2010
9.キリカヌーン・モーツ・ブロック・リースリング 2010

なお、2013年度の安くておいしいワインランキングも再掲しておきます。
3,000円以下で買える安くておいしいワイン2013
2,500円以下で買える安くておいしいワイン2013
2,000円以下で買える安くておいしいワイン2013

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キリカヌーン・モーツ・ブロック・リースリング 2010

2014.07.22.Tue.07:20
安くておいしいワイン探しの旅2014、全9回。いよいよ最終回。
テーマは、「自分で飲んでも美味しいけど手土産にも持ってこいのワイン」。

最終回もオーストラリアです。
前の3本もレベルが高かったですが、今回はどうでしょうか。

「キリカヌーン・モーツ・ブロック・リースリング 2010」。

1998年設立。比較的新しいワイナリーですね。
オーナーのケヴィン・ミッチェルはケンダル・ジャクソンやダーレンベルグなど、
複数のワイナリーで修行を積んだ熟練者です。

オーストラリアの評論家のジェームズ・ハリデイはこのワイナリーを5つ星と評価し、
ロバート・パーカーもケヴィンについて、2005年を代表するワイン人、と評しています。

この2人の評論家は基本的に仲が悪いのですが、珍しく意見が一致しています。

ちなみにジェームズ・ハリデイのオーストラリアワインに対しての評価は、
パーカーのローヌワインへの評価のように激甘すぎる気が。

ちなみにこの「キリカヌーン モーツ・ブロック・リースリング 2010」の彼の評価は・・・・

95・・・!!高い!(@_@;)

生産者:キリカヌーン
銘柄:モーツ・ブロック・リースリング 2010
格付:-
品種:リースリング100%
価格:3,000円前後(税抜)
DSC02670-7.jpg
色は透明感のある淡いレモンイエロー。
青りんご、グレープフルーツのような甘酸っぱい香り。
若干、ゴムのような石油系の香りも。
おそらくぺトロール香ですが、あまり得意な香りではないです(^-^;

味わいは、とてもシャープな酸が立っていてフレッシュ。
ほとんど果汁100%のグレープフルーツジュースに近くてさわやか。
最後にグレープフルーツをかじった後の苦味がするところまで似ています。

ただ、初日はおいしく飲めたのですが、
二日目以降はフレッシュさを失い、水っぽさが目立ちました。

先日のフランクランドエステートのリースリング同様、
初日で飲み切るのが吉かと思います。

タイプ:シャープな酸ですっきりさわやかタイプ
早飲み度:★★★★★(今すぐ飲んでも問題なし)
高級感:★★★☆☆(値段どおりの価値はある)
果実味:★★★☆☆(すっきりとした果実味)
万人受け度:★★★☆☆(ぺトロール香は人次第)
手土産度:★★★★☆(一日で飲み切る前提)

16.5/20
※個人の嗜好による採点です。

「夏の真昼間にスッキリさわやかならオススメ」です。

DSC02375-7.jpg
キリカヌーン・モーツ・ブロック・リースリング 2010
Kilikanoon Mort's Block Watervale Riesling 2010

生産国:オーストラリア
地方:南オーストラリア州 クレア・ヴァレー
格付:-
品種:リースリング100%
生産者:キリカヌーン
ヴィンテージ:2010年
開栓年:2014年
score:
91/100 Wine Spectator
89/100 Wine Enthusiast
91/100 Huon Hooke
95/100 James Halliday
94/100 Jeremy Oliver
90/100 Cellar Tracker

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タービルク・シラーズ 2010

2014.07.19.Sat.14:51
安くておいしいワイン探しの旅2014、全9回。8発目。
テーマは、「自分で飲んでも美味しいけど手土産にも持ってこいのワイン」。

3回連続でオーストラリアワインです。

「タービルク・シラーズ 2010」。

1860年に設立された、オーストラリアでは比較的古いワイナリー。
樹齢80年以上の老樹から作られるシラーズ。

そんな古い樹齢ながらお値段は2,200円前後と超良心的。

ちなみにラベルデザインが、イタリアのガヤ(GAJA)に似ていますね。
あっちの値段は10倍ですが(^-^;

生産者:タービルク
銘柄:タービルク・シラーズ 2010
格付:-
品種:シラーズ100%
価格:2,200円前後(税抜)
DSC02655-6.jpg
紫がかった赤色。中心は黒く、若いシラーズの特徴がよくでていますね。

香りはカシスの果実に、干しブドウの凝縮した甘い香り。
シラーズらしく、黒コショウのスパイシーさも。

果実味に頼り切った感じもなく、酸とのバランスがとてもよい。
これはなかなか上品なシラーズですね(*^-^*)

前回のダーレンベルグよりも大人の味です。

これはなかなかおいしい(*´▽`*)

タイプ:果実味と酸のバランスに優れた上品な味
早飲み度:★★★★☆(熟成も可能)
高級感:★★★★☆(とても上品なシラーズ。)
果実味:★★★★★(果実味充分。)
万人受け度:★★★★☆(濃厚なワインが好きであれば)
手土産度:★★★★☆(4,000円と言われても遜色なし。スクリューキャップが減点)

17/20
※個人の嗜好による採点です。

「安くて濃厚かつ上品なワインをお求めならピッタリ」です。

さて、今日のレオのコーナーです。

DSC02658-6.jpg

ワインを写真にとっていたら隣からフレームに入ろうとしてきました。
また、おやつ狙いか(^-^;
ちなみにこの1枚はワールドカップ決勝戦の日に撮ったものです。

結果は準優勝でしたが、非常に高評価だったのではないでしょうか。
今回のワールドカップもかなり楽しめました。
普段のリーグ戦と違ってどのチームも死に物狂いで戦っているところが印象的でした。
気持ちの入り方を間違えたスペイン代表がズタボロだったのが残念でしたけどね。

え?日本代表?
予選敗退が妥当ではないかと・・・・(^-^;
戦前、なんであんなに楽勝ムードだったのかずっと不思議でしたね。

ワールドカップは20回やっても優勝したのはわずか8か国。
決勝まで進んだことがある国は4か国加えてたったの12か国です。
とても厚い壁ですが、いつか決勝に進んでくれる日が来ることを期待しています(*^-^*)

DSC02315-6.jpg
タービルク・シラーズ 2010
Tahbilk Shiraz 2010

生産国:オーストラリア
地方:ヴィクトリア州 ナガンビー・レイクス
格付:-
品種:シラーズ100%
生産者:タービルク
ヴィンテージ:2010年
開栓年:2014年
score:
none

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レオ、しょんぼり。でも頑張れ!

2014.07.16.Wed.08:30
さて、お次のワインは・・・・と言いたいところですが、
今回はサッカー&レオネタ。

ワールドカップでアルゼンチンが準優勝し、サッカー王国の威厳を取り戻しました。
それにもかかわらず、メッシが一部からパッシングを受けています。

その雰囲気を感じて、、、レオはしょんぼり。

DSC02672-5.jpg

DSC02679-5.jpg

MVPはさすがに他の選手がいたんじゃないかと思いますが、パッシングは行き過ぎなような気がします。
まぁ、次元が違うところで期待を持たれていることの表れだとは思いますが。
(ちなみにMVPは各国の記者投票で決まる。大半は決勝戦の前に投票してしまいます。
 スポンサーの意向とかはお門違い。)

ドイツは誰が欠けても優勝できたとは思いますが、
アルゼンチンはメッシが欠けていれば、グループリーグ突破も怪しかったのではないかと。
そういう意味では決勝まで牽引したという意味で個の力でも重要な役割を果たしました。

特にナイジェリア戦の3対1のシーンでメッシ(2得点)が途中交代で下がった後、
中盤が落ち着かなくなり、攻撃が全くできなくなったところを見るとなおさらそう思います。(結果は3対2)

やはりターニングポイントは、準々決勝のベルギー戦前半のディマリアの負傷でしたね。

あそこからメッシがゲームメイク、中盤の溜め、ボールの展開、前線へのドリブル、サイドからの切り込みと
攻撃面においてはすべてをこなさなくてはならなくなりました。

さすがにあれだけのタスクをメッシに課すのは酷です。

マラドーナとの比較論議は、もはや意味のないことです。
現代で活躍する選手は常に批判にさらされますが、過去になってしまえば、伝説化します。
マラドーナは故ディ・ステファノを尊敬し、メッシはマラドーナを尊敬している。
きっとマラドーナを見ていない今の若い世代は、メッシこそが心に残る選手になるのだと思います。
そしてその称賛は次の世代へと受け継がれていく、と。

いずれにしても、アルゼンチンは24年ぶりに決勝の舞台に立ちました。
アルゼンチン国民にとっては、かつての誇りを取り戻したのではないでしょうか。
以前はメッシは、幼少の頃からスペインへ渡り、ほとんどの時間をヨーロッパで過ごしてきたこともあり、
国内でも常に批判の対象でした。
このワールドカップを通して、メッシはようやくアルゼンチン国民に認められたように思えます。

さて、次回のロシアワールドカップは、メッシ30歳、マスチェラーノ34歳。
今年、30歳のロッベンや29歳のC.ロナウドのスピードを見ると、メッシもまだまだ衰えるのは早いでしょう。
再度、決勝の舞台に立つには若い世代に中盤の才能が必要だと思います。

次はバルセロナでの活躍を期待。

問題児のルイス・スアレスを加えて、メッシ、ネイマール、スアレスの南米ギガ・クラックトリオ。
もはやゲームの世界のようなトリデンテ。
なんか噛み合いなさそうで、噛み合う気がします。いや、噛みあったところが見てみたい。
あ、でもスアレスは噛まないでね(^_^;

新監督のルイス・エンリケは、ハードワークを好むので新しいメッシがみられるかもしれません。

失意のレオは8月3日まで休暇です。
準優勝で失意っていうのもなんですが(^_^;

立ち直って再び元気なレオ・メッシが見たいものです。

レオ、頑張れ!

DSC02671-5.jpg

・・・あ、キミじゃなくて。

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