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J・ラサール キュヴェ・アンジェリーヌ・ミレジム 2007

2014.09.29.Mon.07:35
この日は結婚記念日。
しかし、生後2ヶ月弱の娘を連れて外食するわけにもいきません。

ということで馴染みのイタリアンレストランでフルコースをテイクアウト。
それに合わせたのがこちら。

「J.ラサール キュヴェ・アンジェリーヌ・ミレジム 2007」。

DSC03210-1.jpg

こちらは山本昭彦著「死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン」の1本。
(「一生に1度は飲みたい10本のシャンパン」の1本)

本当は結婚記念日用のワインを買ってあるのですが、授乳期の奥さんは基本的に飲めません。
ということで、割と手ごろなシャンパーニュで祝う事に。
といっても飲むのは僕だけですが(^-^;

J.ラサールは1942年に設立したレコルタン・マニピュラン。
小規模ながらロバート・パーカーから5つ星の評価を受けています。

キュヴェ・アンジェリーヌは創立者のJ.ラサールが孫娘アンジェリーヌのために作ったキュヴェ。
アンジェリーヌの生まれ年の1978年をはじめとして良年のみ発売しています。

生産者:J.ラサール
銘柄:キュヴェ・アンジェリーヌ・ミレジム 2007
格付:1級
品種:シャルドネ60%、ピノ・ノワール40%
インポーター:エイ・エム・ズィー
DSC03208-1.jpg

色は淡く、ライトイエロー。
蜂蜜の甘い香り。白い花を思わせる、おしとやかな感じ。

泡立ちもきめ細かく、香りと同じ蜂蜜に、熟した林檎、グレープフルーツ。
ボディは割としっかりめ。少し気になるのが後味。
グレープフルーツの皮のような苦味が残り、好みが分かれるかも。

泡は豊富だったので、もう少し寝かせた方がよかったかもしれませんね。

16.5/20
※個人の嗜好による採点です。

死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン」、5/30本。

DSC01698-1.jpg
J・ラサール キュヴェ・アンジェリーヌ・ミレジム 2007
J. Lassalle Cuvee Angeline Millesime Brut 2007

生産国:フランス
地方:ブルゴーニュ シャンパーニュ地方 モンターニュ・ド・ランス地区 シニ―・レ・ローズ村
格付:1級
品種:シャルドネ60%、ピノ・ノワール40%
生産者:J.ラサール
ヴィンテージ:2007
開栓年:2014年
score:
92/100 Wine Spectator
93/100 Cellar Tracker

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シャトー・ローザン・ガシー 1999/メドック第2級

2014.09.24.Wed.11:21
ずっと前から気になるワインがあります。
ボルドー、メドック格付の第2級でありながら、評判はイマイチなワイン。
その名も「シャトー・ローザン・ガシー」。
ロバート・パーカーも「期待を裏切る悪名高きワイン」と評しています。

期待を裏切るワイン。一体、どんなワインなのだろうか。
ということで、今回は・・・・

「シャトー・ローザン・ガシー 1999」。

DSC03181-3.jpg

レオヴィル・ラスカーズやモンローズ、コス・デストゥルネルらと同じ、メドック第2級です。
ラベルは・・・草色のような地味な色遣い。
しかし、これよりもイマイチなラベルは世の中にいくらでもあります。

ローザン・ガシーの立地条件は隣接地があのシャトー・マルゴーやパルメ。
もともとは同じく2級のローザン・セグラと同じシャトーでしたが、フランス革命時に分割。
そしてローザン・セグラの方の評判は芳しい。

したがってポテンシャルは問題なさそうです。
が、パーカー曰く、ローザン・ガシーの方は、「秀でようとする意志がない」、つまりやる気がない、と酷評。

とはいえ、今回の1999年ヴィンテージからは、改善の傾向が見られているそうな。
その割にはその後もずっと点数低めだけど。2級にしては。

そんなローザン・ガシーですが、全く評価されていないわけではありません。
2008年にはANAのヨーロッパ便のファーストクラスのワインリストに採用されています。

・・・・・勇気あるな~(*_*;

さて、「期待外れの悪名高きワイン」の実力を見せてもらいましょう。

生産者、銘柄:シャトー・ローザン・ガシー 1999
格付:メドック第2級
品種:カベルネ・ソーヴィニョン54%、メルロー41%、プティ・ヴェルド4%、カベルネ・フラン1%
インポーター:ジャパンインポートシステム
DSC03180-3.jpg

中心が黒いガーネット色。
年数は15年ほど経過していますが濁りも少なく透明感を保っていますね。

カシス、プラムの赤い果実、血のような鉄分、腐葉土、タバコ。
樽香もほどよく、なかなか上品な香り。

ここまではなかなか良さげなボルドー。
さて肝心のお味はというと・・・・・

果実味も落ち着き始め、酸と溶け込んだ感じ。
渋みもまろやかになり、飲み頃。
アルコールも少し落ち、余韻は短めですが、とてもエレガントなワイン。

・・・・あれ?結構、おいしいよ、コレ。

たしかに第2級のレベルではないかもしれませんけど。
1999年が比較的マシなヴィンテージだったからなのかな?

もしや・・・最初から期待していなかったから、「期待外れ」に感じなかったのか!?

17/20
※個人の嗜好による採点です。

ボルドー メドック格付」、シャトー・ローザン・ガシー、クリア!

さて、ときどきワンコのタイトル通り、ワンコ登場。
10日ぶりのレオです。今日も元気です。

DSC03182-3.jpg

今日はソファー裏で撮影。
レオの撮影も手慣れたものでワインを隣に置いても安心。

その時、玄関で「ピンポーン!」とチャイムが鳴る。

DSC03184-3.jpg

思わずレオが、玄関の方向に振り向く!!
レオは、チャイムが鳴ると玄関の方に走っていくんだった・・・!!

すかさず、「待て!」のコマンド。

間一髪で、レオが停止。

・・・・・・・・セーフ。

ふぅ~。玄関方向にワインを置いてはいけなかったね。
先々月に全面カーペットを貼ってばかりだったので危ない、危ない。

その後、レオは何事もなかったかのように、満足気におやつを咥えてダンスを踊っていましたとさ。

DSC02811-3.jpg
シャトー・ローザン・ガシー 1999
Chateau Rauzan-Gassies 1999

生産国:フランス
地方:ボルドー メドック地区 マルゴー村
格付:第2級
品種:カベルネ・ソーヴィニョン54%、メルロー41%、プティ・ヴェルド4%、カベルネ・フラン1%
生産者:シャトー・ローザン・ガシー
ヴィンテージ:1999年
開栓年:2014年
score:
87/100 Wine Advocate(Robert Parker)
85/100 Wine Spectator
87/100 Jean-Marc Quarin
89/100 Cellar Tracker
17/20 Jancis Robinson
14/20 La Revue du Vin de France
14/20 Vinum Wine Magazine
84/100 Wine & Spilits

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フィリップ・コラン シャサーニュ・モンラッシェ 1er レ・ヴェルジェ 2009

2014.09.22.Mon.08:00
一仕事を終えたこの日は白ワインが飲みたい気分に。
選んだのはこちら。

「フィリップ・コラン シャサーニュ・モンラッシェ 1er レ・ヴェルジェ 2009」。

2003年にミシェル・コランが引退し、二人の息子、フィリップとブルーノがそれぞれ独立。
その長男の方が2004年設立したドメーヌがフィリップ・コラン。

DSC02880-7.jpg

この斜めのラベルが特徴的です。
何故斜めなのかと言えば・・・「目立つから」だそう。
たしかに、目立つ(^-^;ゞ

ちなみにフィリップ・コランは好きな生産者の一人。
特級シュヴァリエ・モンラッシェ、1級ドゥモワゼルがフラグシップ。
ドゥモワゼルは、0.6haしかない畑のうち、0.1ha所有。
年に2樽しか生産されていないレアワイン。

生産者:フィリップ・コラン
銘柄: シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ヴェルジェ 2009
格付:1級
品種:シャルドネ100%
インポーター:ラック・コーポレーション
DSC03032-7.jpg

2009年と若いながら、やや熟成に入った感のある濃いめのゴールドイエロー。

クリームブリュレの甘い香りに白いお花畑(*´▽`*)
少しだけオイリー。

味わいは洋ナシの果実に、なめらかなバター、そしてナッツ。
酸もほどよく、果実もふくよかで柔らかい。

時間を置くと、ほんのりと甘味も顔出し、旨み全開。
二日目もおいしくいただきました(*^-^*)

17.5/20
※個人の嗜好による採点です。

ブルゴーニュ 1級」、シャサーニュ・モンラッシェ村レ・ヴェルジェ、クリア!

DSC02881-7.jpg
フィリップ・コラン シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ヴェルジェ 2009
Philippe Colin Les Vergers, Chassagne-Montrachet Premier Cru 2009

生産国:フランス
地方:ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ地区 シャサーニュ・モンラッシェ村
格付:1級 (畑名:レ・ヴェルジェ)
品種:シャルドネ100%
生産者:フィリップ・コラン
ヴィンテージ:2009年
開栓年:2014年
score:
91/100 Wine Spectator
91/100 Stepen Tanzer's international wine cellar
92/100 Cellar Tracker
91/100 Burghound

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アラン・ユドロ・ノエラ ニュイ・サン・ジョルジュ 1er レ・ミュルジェ 2009

2014.09.20.Sat.10:20
この日はブルゴーニュをチョイス。

「アラン・ユドロ・ノエラ ニュイ・サン・ジョルジュ 1er レ・ミュルジェ 2009」。

アラン・ユドロ・ノエラは、「ヴージョ 1er レ・プティ・ヴージョ」以来。
その時は、コンディション不良なのかイマイチでした。

DSC03128-6.jpg

2009年はグレートヴィンテージ。
若いうちに飲むのはもったいないですが、早くからも飲めそうだと思い、開栓。

しかし最近のブルゴーニュの高騰っぷりは異常ですね。
このレ・ミュルジェの2011年ヴィンテージは1.8倍ぐらいします(;´Д`)

生産者:アラン・ユドロ・ノエラ
銘柄: ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・ミュルジェ 2009
格付:1級
品種:ピノ・ノワール100%
インポーター:ラック・コーポレーション
DSC03125-6.jpg

DSC03127-6.jpg

割としっかり濃いめのルビー色。

スミレと果実味豊かなダークチェリーの香り。
華やかと力強さの共存。少しばかりの樽香。

2009らしく果実味も豊富でどっしりとした味わい。
酸とタンニンもキレイ。余韻は長め。
前回のレ・プティ・ヴージョにも感じたのですが、最後に焦げた苦味を感じますね。

これは当たりボトル。今飲んでも充分おいしい(*^-^*)

あと数年は寝かせればもう少しエレガントになりそう。
成長した姿を見たいですね。
ま、我慢できず飲んでしまいましたが(^-^;

17.5/20
※個人の嗜好による採点です。

ブルゴーニュ 1級」、ニュイ・サン・ジョルジュ村ミュルジェ、クリア!

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ドメーヌ・アラン・ユドロ・ノエラ ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・ミュルジェ 2009
Domaine Alain Hudelot-Noellat Les Murgers, Nuits-Saint-Georges Premier Cru, France 2009

生産国:フランス
地方:ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ地区 ニュイ・サン・ジョルジュ村
格付:1級 (畑名:レ・ミュルジェ)
品種:ピノ・ノワール100%
生産者:アラン・ユドロ・ノエラ
ヴィンテージ:2009年
開栓年:2014年
score:
92/100 Wine Spectator
90/100 Stepen Tanzer's international wine cellar
91/100 Cellar Tracker
17.5/20 Jancis Robinson
89-92/100 Burghound

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ジャクソン・キュヴェ 737 エクストラ・ブリュット

2014.09.18.Thu.09:08
更新が少し滞っている間に飲んだワインは3本。
今回はそのうちの1本。シャンパーニュです。

「ジャクソン・キュヴェ 737 エクストラ・ブリュット」。

こちらは山本昭彦著「死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン」の1本。
カテゴリーは「一生に1度は飲みたい10本のシャンパン」です。

DSC03124-5.jpg

ジャクソンは創業1798年。
フランス革命の時期から続く創業200年以上の老舗です。

これだけ長い歴史があると、歴史的な逸話に事欠かなく、
フランス皇帝ナポレオン1世にこよなく愛され、マリー・テレーズとの結婚式に使った、
などたくさんあります。

現在のスパークリングワインでは当たり前になった、
コルク栓を抑える金具「ミュズレ」と「キャップシール」も、ジャクソンの2代目当主アドルフが発明したそうな。

評価という点においては、
レ・メイユール・ヴァン・ド・フランスでは最高評価の3ツ星を与えられています。
約5,200社存在する全生産者の中で僅か8社。
残りの7社は、エグリ・ウーリエ、ボランジェ、クリュッグ、ジャック・セロス、ポールロジェ、アグラパール、
ルイ・ロデレールと豪華な顔ぶれ。

さて今回の737。
通常は複数年に収穫したブドウをブレンドしてNV(ノン・ヴィンテージ)として出荷しますが、
ジャクソンでは、ベースとなるブドウがわかるように番号が振られています。
737は主に2009年に収穫されたブドウを使い、736と735をブレンドしたものです。
737の名称は、ジャクソンで737回目にブレンドした、という意味です。
(こうして番号を振って出荷し始めたのは728から。)

生産者:ジャクソン
銘柄:キュヴェ 737 エクストラ・ブリュット
格付:-
品種:シャルドネ43% ピノ・ノワール27% ピノ・ムニエ30%
インポーター:ダイセイワールド
DSC03122-5.jpg

グリーンがかったライトイエロー。
泡は当然のごとくきめ細かい。

青りんご、蜂蜜、ミネラルを感じ、とても若々しくフレッシュ。

舌に心地よさを感じる刺激。
味わいは林檎のコンポート、引き締まった酸と柑橘系のフレーヴァー。
少しモカっぽさも感じますね。

一言で言ってしまえば、ドライでフレッシュでおいしい(*^-^*)
もはや一言ではなく、三言ですが(^-^;
安定してますね、ジャクソンは。

17/20
※個人の嗜好による採点です。

死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン」、4/30本。

DSC02872-5.jpg
ジャクソン・キュヴェ 737 エクストラ・ブリュット
Jacquesson Cuvee 737 Extra Brut

生産国:フランス
地方:ブルゴーニュ シャンパーニュ地方
格付:-
品種:シャルドネ43% ピノ・ノワール27% ピノ・ムニエ30%
生産者:ジャクソン
ヴィンテージ:NV(2009年が30%)
開栓年:2014年
score:
91/100 Cellar Tracker

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