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ニコラス・カテナ・サパータ 2008

2014.11.30.Sun.10:23
今回は珍しくアルゼンチンワインを。

「ニコラス・カテナ・サパータ 2008」。
このワインはボデガス・カテナ・サパータのフラグシップ。

ボデガス・カテナ・サパータの歴史は100年を超えています。
1902年にイタリアよりアルゼンチンへ渡ってきた二コラ・サパータ氏が設立。
その後、国内でも1、2を争うワイナリーに成長。
1980年代には3代目であり現当主のニコラス・サパータ氏がオーナーとなり、高級ワイン路線を開拓。
2001年にこのニコラス・カテナ・サパータを初リリース。
2009年には英Decanter誌の「man of the year」に選出。

DSC00082-5.jpg

この2008年ヴィンテージは、パーカー氏の採点は98点。
1年ほど前に買った時の価格で7,000円台だったかな。
今、楽天で見ると・・・10,000円超えてますね・・・。
このインフレ状態、恐ろしや・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

基本的にカベルネ・ソーヴィニヨンを主体としたボルドーブレンド。
マルベックが多くブレンドされているところがアルゼンチンらしいですね。
ボルドーもマルベックの使用が認められていますが、ほとんど見かけません。
うちのセラーにあるマルベック系もこれ1本です。
じっくり味わいましょう!

生産者:ボデガス・カテナ・サパータ
銘柄:ニコラス・カテナ・サパータ 2008
格付:-
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン70% マルベック20% プティ・ヴェルド、カベルネ・フラン10%
インポーター:ファインズ
DSC03634-5.jpg

色は全体としてガーネットですが、エッジが紫色、中心は黒色。
中心は反対側が見えないほど相当濃い。
マルベックは「黒果実」と言われますが、その通りですね。

香りはカシスの果実味、香ばしいカカオ、生肉、なめし革。
少しむせ返るような土っぽさやスモーキーさもあります。
マルヴェックらしくヴァイオレットのような華やかな香りも。

味わいは見た目同様、スパイシーで凝縮感のある果実。
チョコレートのような濃厚さですが、後味はジャスミンやミントのさわやか。

全体としてコクがあり余韻も長め。
現時点でも酸とタンニンもバランスがあり熟成能力もありそう。

カベルネ・ソーヴィニヨンとマルベックが主体ですが、味わいはシラーかと思いました。
造りはとってもパワフル。パワフルな中でもバランスがあり、ただの力押しではない。

当然ながら2日目もピンピンしてました。

とても美味しかったです(*^-^*)

17.5/20
※個人の嗜好による採点です。

DSC00083-5.jpg
ニコラス・カテナ・サパータ 2008
Catena Nicolas Catena Zapata 2008

生産国:アルゼンチン
地方:メンドゥーサ州
格付:-
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン70% マルベック20% プティ・ヴェルド、カベルネ・フラン10%
生産者:ボデガス・カテナ・サパータ
ヴィンテージ:2008年
開栓年:2014年
score:
98/100 Wine Advocate(Robert Parker)
93/100 Wine Spectator
92/100 Stepen Tanzer's international wine cellar
92/100 Cellar Tracker

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新進気鋭の若手醸造家たち

2014.11.27.Thu.21:51
最近は子供乗せ用の電動自転車の購入を検討中。

パナソニックかヤマハかブリヂストンの3択ですが、重要なのは駐輪場に留められるかどうか。
レール式&二段式の下段のため、タイヤ幅とハンドルまでの高さが重要です。
ところが、説明書やパンフレット、HPにはハンドルまでの高さの情報が書いていない。

みんな困っていないのかなぁ。

そうこう考えている内に子供乗せじゃない、普通の電動自転車でいいや、と思いなおすものの、
翌日にはやっぱり、ま、どうせ買うなら子供乗せかな、と逡巡(^-^;

あと数日、考えます(^^ゞ

今日は最近、買ったワインの一部をご紹介。

DSC03686-9.jpg

左はドメーヌ・デ・クロワ ボーヌ 1er レ・ソン・ヴィーニュ 2010。
右はバンジャマン・ルルー ヴォルネイ 1er レ・ミタン 2010。

DSC03687-9.jpg

ダヴィッド・クロワはドメーヌ、バンジャマン・ルルーはネゴシアン。

立ち位置やスタイルは違うもののいくつか共通点も。

前者は2005年、後者は2007年がファーストヴィンテージの新進気鋭の若手醸造家。
それぞれカミーユ・ジルー、コント・アルマンの醸造責任者を若くして務めています。
拠点もボーヌに構え、ご近所さん。

どちらも高騰するブルゴーニュの中ではまだ良心的な価格。
いや、グラン・クリュレベルは既に遅し(>_<)

何はともあれ、開けるのが楽しみなワイン達です。

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ボジョレー・ヌーボー、2014年の出来は?

2014.11.20.Thu.08:25
今日はボジョレー・ヌーボーの解禁日です。

毎年、その年の出来についてキャッチコピーが出回るのですが、
昨年の今頃はそのコピーでヴィンテージの優劣をドラゴン・ボールに例えていました(^-^;
その時の記事はこちら

その後、2012年と2013年のコピーは下記。

2012年「偉大な繊細さと複雑な香りを持ち合わせ、心地よく、よく熟すことができて健全」
2013年「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」

・・・・この書きっぷりからすると微妙な出来だったということですね(^-^;

一方、2014年はどうでしょうか。

2014年のボジョレー地方は大変なヒョウ被害に遭遇。
その後、雨が続き、出来が心配されましたが、8月後半以降は絶好の天気に恵まれました。

結果、噂に聞くところによれば2009年並みの出来だとか。
ということは、「魔人ブウ級」!?

ボジョレー・ヌーボーは置いておいても、2014年の出来はちょっと期待しています。
なによりも娘のバースデーヴィンテージ。

ここぞとばかりに記念のワインを奮発するつもりです(*^。^*)
ま、20年後に「お父さん、私、実はお酒が全然飲めないのよ」と言われてガッカリかもしれませんが。

さて本題のボジョレー・ヌーボー。
今年は買っていませんが、機会があれば飲んでみたいと思います(*^-^*)

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クロ・フルテ 2008/サンテミリオン第1特別級B

2014.11.18.Tue.08:25
ここ最近、公私共に忙しくなかなかブログをアップできません(>_<)

でも毎週ワインは飲んでいるのでネタは溜まる一方。
趣味のラベルコレクションもラベルを剥がしていないボトルがごろごろ・・・。

頑張って書くぞ〜!、というわけで。

今回はボルドーのサンテミリオン。
最近、サンテミリオンにハマり中。

「クロ・フルテ 2008」。

サンテミリオンのプルミエ・グラン・クリュ・クラッセB。
日本語で言えば、第1特別級B。

ボルドーの一流どころは皆、シャトー・○○と名乗りますが、ラベル表記はクロ・フルテのみ。
ただ、コルクを見ると「Chateau Clos Fourtet」という記載が。
本国のHPを見てもタイトルタグなどに「Chateau」という文字がありますね。
どちらが正式なんでしょうかね。

DSC03327-4.jpg

かつてはシャトー・ブラーヌ・カントナックなど数々のシャトーを所有していたリュルトン一族の下、品質を改善。
現在はフィリップ・キュヴリエに所有権は移りながらも発展中。
ここ20年は安定した品質で、時折、とてつもないワインを生み出します。
パーカー的には2005が98点、2009はなんと100点満点。

100点のワインが完璧なワインかというとそうではない所が何とも言えませんが。

ちなみに今回の2008は92点なので充分、高評価です。

生産者、銘柄:クロ・フルテ 2008
格付:プルミエ・グラン・クリュ・クラッセB(第1特別級B)
品種:メルロー87%、カベルネ・ソーヴィ二ヨン10%、 カベルネフラン3%
インポーター:ヴィノラム
DSC03562-4.jpg

中心がやや赤黒いガーネット。
見た目も澄んでいてとてもキレイ。

カシスなどの赤い果実味、ドライフルーツ、パウンドケーキ、ジビエの野性的な香り。

果実味と酸もバランスよくタンニンも滑らか。
まだ若いせいか、やや渋みがありますががこれも時間の問題。

非常に優れたボルドーワイン。
さすがクロ・フルテ(*^-^*)

17/20
※個人の嗜好による採点です。

ボルドー サンテミリオン格付」、クロ・フルテ、クリア!

DSC03328-4.jpg
クロ・フルテ 2008
Clos Fourtet 2008

生産国:フランス
地方:ボルドー サンテミリオン地区
格付:プルミエ・グラン・クリュ・クラッセB(第1特別級B)
品種:メルロー87%、カベルネ・ソーヴィ二ヨン10%、 カベルネフラン3%
生産者:クロ・フルテ
ヴィンテージ:2008年
開栓年:2014年
score:
92/100 Wine Advocate(Robert Parker)
90/100 Wine Spectator
92/100 Wine Enthusiast
90/100 Stepen Tanzer's international wine cellar
91/100 Jean-Marc Quarin
87/100 Asian Palate Jeannie Cho Lee
90/100 Cellar Tracker
16.5/20 Jancis Robinson
16.5/20 La Revue du Vin de France
17/20 Gault & Millau
16.7/20 Decanter
16.5/20 Vinum Wine Magazine

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フィリップ・コラン シャサーニュ・モンラッシェ 1er レ・マルトロワ 2010

2014.11.13.Thu.08:58
先日開けたフィリップ・コランのレ・ジュヌヴォットがなかなかよかったので今回はこちら。

「フィリップ・コラン シャサーニュ・モンラッシェ 1er レ・マルトロワ 2010」。

もう少し寝かせても良かったのですが、例のごとく開栓。

フィリップ・コランは当ブログで3~4回登場。
弟のブリュノ・コランはまだ1度も登場していないですね。
不公平なので今度、買ってみます(^^ゞ
ワインの方向性としては兄のフィリップはエレガントで弟のブリュノはリッチ、だとか。

DSC03454-3.jpg

マルトロワは全4区画からなる1級畑。
ラ・マルトロワ、シャサーニュ、レ・プラス、エズ・クレですが、後者3つも「マルトロワ」を名乗れます。
ラ・マルトロワは、ギィ・アミオ、ガニャール、ミシェル・ニーロンとシャトー・ド・マルトロワが保有。
となると今回のフィリップ・コランは残りの3つのどこかと思われます。

ちなみに通常、マルトロワは「Maltroie」と書きますが、
シャトー・ド・マルトロワが保有する区画だけは「Maltroye」という書き方を許されています。

生産者:フィリップ・コラン
銘柄: シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・マルトロワ 2010
格付:1級
品種:シャルドネ100%
インポーター:ラック・コーポレーション
DSC03537-3.jpg

色は澄んだゴールドイエロー。

白桃と蜂蜜の甘い香り。

当然ながら若々しく、果実味もほどよく酸が引き締まっており、ドライ。
また舌にまとわりつくようなオイリーさも。

これもなかなかおいしい(*^-^*)

17/20
※個人の嗜好による採点です。

ブルゴーニュ 1級」、シャサーニュ・モンラッシェ村マルトロワ、クリア!

-DSC03456-3.jpg

ドメーヌ・フィリップ・コラン シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・マルトロワ 2010
Domaine Philippe Colin Maltroie, Chassagne-Montrachet Premier Cru 2010

生産国:フランス
地方:ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ地区 シャサーニュ・モンラッシェ村
格付:1級 (畑名:マルトロワ)
品種:シャルドネ100%
生産者:フィリップ・コラン
ヴィンテージ:2010年
開栓年:2014年
score:
94/100 Wine Spectator
90-93/100 Stepen Tanzer's international wine cellar
92/100 Cellar Tracker

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