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ラモネ シャサーニュ・モンラッシェ 1er モルジョ・ルージュ 2009

2015.02.26.Thu.08:50
もうすでに1か月位、記事が溜まってしまいました(^_^;
なんとか、追いつきたいと・・・・・思います。(前にも同じことを言ったような)

さて、今回はブルゴーニュ。

「ドメーヌ・ラモネ シャサーニュ・モンラッシェ 1er モルジョ 2009」。

ドメーヌ・ラモネは1920年にピエール・ラモネによって設立。
シャサーニュ・モンラッシェに本拠地を置くトップドメーヌ。

DSC04007-1.jpg

シャサーニュ・モンラッシェは白ワインの銘醸地で、作り手のラモネも白の名手。
しかしながら今回は、珍しい「赤ワイン」です。

一級畑のモルジョはブードリオットなど多数の小区画が存在します。
その小区画は、小区画名でも、モルジョでもどちらの名でも語れます。
現在は、シャルドネなど白ワインのブドウの樹が大半ですが、一部、ピノ・ノワールが植えられています。

ピノ・ノワールは久しぶりなので少し期待(*^-^*)

生産者:ラモネ
銘柄:シャサーニュ・モンラッシェ 1er モルジョ・ルージュ 2009
格付:1級
品種:ピノ・ノワール100%
インポーター:ヴァンパッシオン
DSC04195-1.jpg

DSC04196-1.jpg

色はややエッジがオレンジがかった透明感のある薄いルビー。

香りはイチゴジャム、さくらんぼ、ダージリン、干し肉のようなやや野性的な香り。

味わいは、とても甘露。果実が凝縮しており、酸は控えめ。
すこし後味に感じる苦味がとても心地よいです(*^-^*)

2009年のヴィンテージらしく果実味が強いですね。
カリフォルニアのピノのようなはっきりした味わいです。

久々もあってなのか、とてもおいしいです(*´▽`*)

17/20
※個人の嗜好による採点です。

ブルゴーニュ 1級」、シャサーニュ・モンラッシェ村モルジョ、クリア!

DSC04008-1.jpg
ドメーヌ・ラモネ シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ・モルジョ・ルージュ 2009
Domaine Ramonet Morgeot Rouge, Chassagne-Montrachet Premier Cru 2009

生産国:フランス
地方:ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ地区 シャサーニュ・モンラッシェ村
格付:1級 (畑名:モルジョ)
品種:ピノ・ノワール100%
生産者:ラモネ
ヴィンテージ:2009年
開栓年:2015年
score:
none
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シャトー・コス・ラボリ/メドック第5級

2015.02.18.Wed.07:27
ボルドー2連発。
今回もメドック格付の第5級。

「シャトー・コス・ラボリ 2007」。
メドックの格付シャトーの中でもマイナーな部類のシャトーです。

1980年代までは悲惨な品質だったようですが、近年は品質が改善。
格付シャトーでもお買い得となっています。

DSC04121-6.jpg

1845年頃は2級のシャトー・コス・デストゥルネルと同じオーナーが経営していました。
その後、売却により所有者が転々とし、現在はベルナール・オードワが所有。

今回は2007年ですが、ボルドー左岸はあまりいい年ではありません。
またコス・ラボリは熟成能力はあまりなく、早くから飲めるワインなので、今が飲み頃でしょう。

ま、期待せずに飲んでみましょう!

生産者、銘柄:シャトー・コス・ラボリ 2007
格付:メドック第5級
品種:カベルネ・ソーヴィニョン55%、メルロ35%、カベルネ・フラン10%
インポーター:ワインプレスインターナショナル
DSC04181-6.jpg

DSC04183-6.jpg

濃いめのガーネット。
エッジが焦がしたような褐色になっていて熟成感がありますね。

香りはカシス、西洋杉、ややさびた鉄クギ。
全体的に青っぽさを感じます。

味わいといえば・・・果実味は弱々しく、酸が強め。
余りバランスはよろしくない(+_+)
全体的に軽く、ボルドーの重厚感は全くなし。
オフヴィンテージだからか、これがコス・ラボリの実力なのか・・・。

2日目は酸が落ち着き、飲みやすくなったものの、最後まで今一つ。

もともと期待していなかっただけに、ガッカリ感もないのが不幸中の幸い(^-^;
とはいえ、そこら辺りのボルドーよりはおいしいと思います。

15.5/20
※個人の嗜好による採点です。

ボルドー メドック格付」、シャトー・コス・ラボリ、クリア!

DSC04122-6.jpg
シャトー・コス・ラボリ 2007
Chateau Cos Labory 2007

生産国:フランス
地方:ボルドー メドック地区 サン・テステフ村
格付:メドック第5級
品種:カベルネ・ソーヴィニョン55%、メルロ35%、カベルネ・フラン10%
生産者:シャトー・コス・ラボリ
ヴィンテージ:2007年
開栓年:2015年
score:
86-88/100 Wine Advocate(Robert Parker)
88/100 Wine Spectator
89/100 Wine Enthusiast
85-88/100 Stepen Tanzer's international wine cellar
89/100 Jean-Marc Quarin
85-87/100 Falstaff Magazin
89/100 Cellar Tracker
15.5/20 Jancis Robinson
15/20 La Revue du Vin de France
16/20 Gault & Millau
15.4/20 Decanter
16/20 Vinum Wine Magazine
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シャトー・ドーザック 2008/メドック第5級

2015.02.14.Sat.19:10
今回はボルドー。

「シャトー・ドーザック 2008」。
メドック格付の第5級。

オーナーは、MAIF(フランス教員相互保険会社)。
現在の経営は、クリスティーヌ・リュルトン女史に一任されています。
彼女はボルドーでは名を馳せたリュルトン一族です。
リュルトン一族はかつては第2級のブラーヌ・カントナックやクロ・フルテなどボルドーに数多くのシャトーを所有。

DSC04118-5.jpg

ラベルはシンプルなデザイン。
最近のボルドーはカラフル&シンプルなデザインに変更するパターンが多いですね。
スッキリ整理されていいのですが、ちょっと味気無いのが残念。

生産者、銘柄:シャトー・ドーザック 2008
格付:メドック第5級
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 52%、メルロ 48%
インポーター:リカーマウンテン
DSC04172-5.jpg

DSC04173-5.jpg

色はやや中心部が黒っぽいガーネット。
カシス、茎のような青っぽさ、キノコ、タバコの燻った香り。

果実の凝縮感もそれなりにありつつも、どちらかといえば、酸が強め。
やや柔らかさを感じるのはメルロー比率が高いからですかね。

ちなみに2日目は酸も落ち着き、バランスが取れてきた印象。
格付ボルドーとしては、当落線上じゃないでしょうかね。

16/20
※個人の嗜好による採点です。

ボルドー メドック格付」、シャトー・ドーザック、クリア!

DSC04119-5.jpg
シャトー・ドーザック 2008
Chateau Dauzac 2008

生産国:フランス
地方:ボルドー メドック地区 ラバルト村
格付:メドック第5級
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 52%、メルロ 48%
生産者:シャトー・ドーザック
ヴィンテージ:2008年
開栓年:2015年
score:
90/100 Wine Advocate(Robert Parker)
87-90/100 Wine Spectator
90/100 Wine Enthusiast
85/100 Asian Palate Jeannie Cho Lee
89/100 Cellar Tracker
15.5/20 Jancis Robinson
16/20 La Revue du Vin de France
15.5/20 Gault & Millau
17.3/20 Decanter
16/20 Vinum Wine Magazine
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シャトー・ドワジイ・ヴェドリーヌ 2011/ソーテルヌ第2級

2015.02.10.Tue.08:30
さらに前回の続き。

奥さんの後輩2名をご招待。
シャンパーニュ、白ワインで終わる予定でしたが、もひとつオマケ。
遠い所、せっかく来ていただいたので、ケーキを用意していたので、それに合わせてコチラ。

「シャトー・ドワジイ・ヴェドリーヌ 2011」。
貴腐ワインです。格付は、ソーテルヌ第2級。
AOC(原産地統制呼称)上は、ソーテルヌですが、ソーテルヌ村ではなく実際はバルサック村です。

DSC04124-4.jpg

他に第2級にドワジイ・デーヌ、ドワジイ・デュブロカもありますが、もとは一つのシャトー。
知名度でいえば、ドワジイ・デーヌに軍配があがるようです。
ま、僕はどっちも知らなかったですけどね(^-^;

ちなみにこのシャトーは、収穫したブドウの品質に納得がいかない場合は生産しないこともあるそうです。
頑固なラーメン屋みたいなものですね。(例えが悪い)

貴腐ワインを若飲みするのはもったいない気がしますが、最近は貴腐ワインに興味深々のため、抜栓。
そもそもこのワイン、貴腐ワイン飲みたさに衝動買いしたモノです。

さすがにデザートワインをフルボトルで飲む自信はないのでハーフボトルです。

生産者、銘柄:シャトー・ドワジイ・ヴェドリーヌ 2011
格付:ソーテルヌ第2級
品種:セミヨン80%、ソーヴィニョン・ブラン15%、ミュスカデル5%
インポーター:ファインズ
DSC04140-4.jpg

色は白ワインのように薄めのイエロー。

ツンとくるセメダイン香。
他の香りとしては、柑橘系にアプリコット、蜂蜜。

若さが溢れているのか酸が立ち、糖度もやや強め。
まだ各要素が主張しすぎな感じです。
当然ながら現時点ではポテンシャルを発揮したとは言えず。

この中途半端な完成度のためか、皆様のグラスはあまり進まず。
奥さんも一口だけ飲みましたが、苦手なようです。

明らかに早すぎなのか、貴腐ワインが口に合わないのか。
時間が経過しないとわからないですね(^-^;

ちなみに僕はこれはこれで美味しかったですよ。
一気には飲めず、1週間かかりましたけど。

16.5/20
※個人の嗜好による採点です。

ボルドー ソーテルヌ格付」、シャトー・ドワジイ・ヴェドリーヌ、クリア!

DSC04125-4.jpg
シャトー・ドワジイ・ヴェドリーヌ 2011
Chateau Doisy-Vedrines 2011

生産国:フランス
地方:ボルドー ソーテルヌ地区バルサック村
格付:ソーテルヌ第2級
品種:セミヨン80%、ソーヴィニョン・ブラン15%、ミュスカデル5%
生産者:シャトー・ドワジイ・ヴェドリーヌ
ヴィンテージ:2011年
開栓年:2015年
score:
90-92/100 Wine Advocate(Robert Parker)
95/100 Wine Spectator
95-97/100 Wine Enthusiast
90-93/100 Stepen Tanzer's international wine cellar
94/100 James Suckling
89/100 Jean-Marc Quarin
95/100 Tim Atkin
96/100 Gilbert & Gaillard
91/100 Falstaff Magazin
92/100 Asian Palate Jeannie Cho Lee
16.5/20 Jancis Robinson
17/20 Gault & Millau
18/20 Decanter
18/20 Vinum Wine Magazine

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ジョゼフ・ドルーアン ムルソー 1er ペリエール 2007

2015.02.07.Sat.13:08
前回の続き。

真昼間だったこともあり、シャンパーニュの後は赤ワインで終わりかな、と思っていました。
が、ご要望は白ワイン。

白ワインは別室のセラーにしかないので、ゴソゴソ漁りに。
まずまず飲みごろかなと提供したのは・・・

「ジョゼフ・ドルーアン ムルソー 1er ペリエール 2007」。

ブルゴーニュの白ワインの銘醸地のムルソーでも最高の畑のペリエールです。
ラヴァル博士はモンラッシェに次ぐ畑として高く評価し、ジャスパー・モリスも別格1級としています。

DSC04133-3.jpg

ジョゼフ・ドルーアンは1880年に設立した歴史ある家族経営のワイナリー。
ネゴシアンとしてスタートしていますが、現在は自社所有畑を増やしています。
所有する畑は、ミュジニー、ボンヌ・マール、クロ・ド・ベーズなど錚々たる顔ぶれです。

ちなみにこのジョゼフ・ドルーアン、過去にはDRCが生産したかなりの量のワインの販売権を持っていました。
一時は、DRCの株式の購入をも打診されましたが、資金不足なのか、買えませんでした。
結局、その株式はマダム・ルロワが購入。
もし買えていたら、ロマネ・コンティやラ・ターシュはどうなっていたんでしょうかね。

生産者:ジョゼフ・ドルーアン
銘柄:ムルソー 1er ペリエール 2007
格付:1級
品種:シャルドネ100%
インポーター:ジャパンインポートシステム
DSC04132-3.jpg

色はやや濃いめの黄金色。
2007年としては割と熟成感のある発色。

最初、香りはさほど立たないものの、時間が経つにつれ香りも開き始め
グレープフルーツの柑橘系、バニラ、クリームブリュレ。

果実味はやや控えめでシャープな酸。
口あたりはバターのようにオイリー。
美味しくはあるのですが、今一つ、深みがない(*_*)

周りはこれはこれで満足いただけたようですが。

その日は半分残して、2日目に再度、挑戦。
そして、2日目こそ、本領発揮。
蜂蜜のような甘味が押し出てきて、深みがでてきました(*´▽`*)
これはうまい(*^-^*)

うーん。アンリ・ジローに続き、抜栓初日は個人的には消化不良。
ま、客人が満足してくれていたのでよしとしよう。
しかし、つくづくワインは開けるタイミングが難しいですね(^^ゞ

17.5/20
※個人の嗜好による採点です。

ブルゴーニュ 1級」、ムルソー村ペリエール、クリア!

DSC04137-3.jpg
ジョゼフ・ドルーアン ムルソー・プルミエ・クリュ・ペリエール 2007
Joseph Drouhin Perrieres, Meursault Premier Cru 2007

生産国:フランス
地方:ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ地区 ムルソー村
格付:1級 (畑名:ペリエール)
品種:シャルドネ100%
生産者:ジョゼフ・ドルーアン
ヴィンテージ:2007年
開栓年:2015年
score:
94/100 Wine Advocate(Robert Parker)
93/100 Wine Enthusiast
92+/100 Stepen Tanzer's international wine cellar
91/100 Cellar Tracker
15.7/20 Decanter
93/100 Burghound

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