スポンサーサイト

--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

グザヴィエ・ヴァン シャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・アノニム 2007

2015.07.31.Fri.03:25
超久しぶりのローヌワイン。
「グザヴィエ・ヴァン シャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・アノニム 2007」。

グザヴィエについてはよく知りません。
以前飲んだ、テレグラフの醸造も担当しているそうです。
なんでもパーカーさんがシャトーヌフ・デュ・パプで最も知られている醸造家の一人、と言ったとか。

DSC05237-8.jpg

アノニムとは匿名の意。
このキュヴェ・アノニムは約120の区画の中から最高の区画を選び、その区画で収穫されるブドウを使用。
どの畑で収穫したブドウなのかは非公開。
ゆえにアノニムという名前だそうな。

ちなみにパーカー96点を連呼しているネットショップで購入。
(この96点ごり押しのPR展開に辟易しましたが。)

生産者:グザヴィエ・ヴァン
銘柄:シャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・アノニム 2007
格付:-
品種:グルナッシュ25%、ムールヴェードル25%、シラー25%、その他25%
インポーター:ワインキュレーション
開栓年:2015年
DSC05245-8.jpg

ラベンダーの香水のような華やかな香り。

凝縮というよりも濃縮した果実味。しかもまだまだ固い。
こんなにパワフルなワインを飲んだのは久しぶり(^-^;
これはパーカーが高得点を出すワインですね。

昔はこういうワインを好んで飲んでいましたが、今はちょっとキツイ。
好みの飲み頃になるには相当な時間が必要でしょうね。

2日目。

苦味が消え、バランスを得つつあります。
が。パワーは衰える気配はありません。
おそらくあと数日はこの状態を保ちそうです。

なんという生命力・・・。

16/20 あと5年後であれば+0.5
※個人の嗜好による採点です。

おや?

DSC05246-8.jpg

なんか、グラスの向こうにわざとらしく映る生き物が。

DSC05247-8.jpg

久しぶりの登場だね、レオ。
産まれてこのかた、一度も病気をせずに元気です。
そろそろ、人間ドック、いやドッグドック?に行った方がいいかなぁ。

DSC05239-8.jpg
グザヴィエ・ヴァン シャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・アノニム 2007
Xavier Vignon Chateauneuf-du-Pape Cuvee Anonyme X 2007

関連記事
スポンサーサイト

エティエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ 1er レ・フォラティエール 2007

2015.07.26.Sun.21:17
どのタイミングか覚えていないのですが、少しいいワインを開栓。

「エティエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ 1er レ・フォラティエール 2007」。

エティエンヌ・ソゼはブルゴーニュの白で5本の指に入るトップ生産者。
トップ5については、人によって評価が違うとは思いますが。
個人的には、ラフォン、コシュ・デュリ、ルフレーヴ、ソゼ、ラモネ。

DSC05203-7.jpg

このラベルは一世代前のデザイン。
現在は真っ白で超シンプルになったため、こんな装飾はありません。

ソゼはモンラッシェ含め、何本かセラーで熟成中。
今回は1級畑のフォラティエール。
ジャスパー・モリスはこの畑を別格1級畑として評価。
ただこの畑は1級畑としてはかなり大きく、畑の上部と下部では評価が変わります。
フォラティエールの意味は「狂った土地」だそうで、豪雨になると地形が変わるほど畑の上部が被害を受けるそうな。

別の説では、「鬼火(Follets)の集まる土地」という意味もあるそうです。

生産者:エティエンヌ・ソゼ
銘柄:ピュリニー・モンラッシェ 1er レ・フォラティエール
格付:1級
品種:シャルドネ100%
インポーター:ラック・コーポレーション
開栓年:2015年
DSC05205-7.jpg

DSC05206-7.jpg

色は青みがかかった薄めのイエロー。

香りは、閉じ気味なのか、弱々しく静まりかえっていますね。
ほんのりと青林檎やハーブの要素。

最初は酸味が強く単調な味わいが続く。
時間が経つにつれて果実の甘味と膨らみが増すものの今一つ。
少し、ピークが過ぎてしまっているかもしれませんね。

ちなみに著名な評論家たちは92~93点と高めの評点。
日本のブルゴーニュ専門誌(?)のリアルワインガイドは2007年に限り酷評。(他は絶賛)

ソゼ、しかもフォラティエールなので期待してたんですけどね。
開けてみるまではわからないですね。

たしか10Kぐらいだったのですが・・・・その価値に見合わず。
ちなみに今だと15K以上はしますね(^-^;

16/20
※個人の嗜好による採点です。

ブルゴーニュ 1級」、ピュリニー・モンラッシェ村レ・フォラティエール、クリア!

DSC05204-7.jpg
エティエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・フォラティエール 2007
Etienne Sauzet Les Folatieres, Puligny-Montrachet Premier Cru 2007

関連記事

ジャン・クロード・ベッサン 特級シャブリ・ヴァルミュール 2009

2015.07.24.Fri.05:06
昨日に続いて記事をアップ。

「ジャン・クロード・ベッサン シャブリ・グラン・クリュ・ヴァルミュール 2009」。

グラン・クリュクラスを開ける時は、少なからず興奮するものですが、シャブリになると何故かその高揚感はなし。
価格がお手頃価格だからでしょうかね(^-^;
もっとも、別格のラヴノーやドーヴィサを除いた話ですが。

さて今回の造り手、ジャン・クロード・ベッサン。
ルーツを辿れば1878年から続く歴史あるドメーヌですが、彼がワイン造りを始めたのは1989年。
もともとは建築家を目指していましたが、奥さんの実家の跡取りがいなく、生産者の道へ。

DSC04560-6.jpg

ジャン・クロード・ベッサンが所有する特級畑は今回のヴァルミュールのみ。
したがってこれが最上級キュヴェとなります。

特級(グラン・クリュ)の格付としては「シャブリ」の1つしかありません。
が、シャブリは独特で、さらに7つに区分されています。
その区分された名称も名乗れますし、ブレンドしても「シャブリ」のグラン・クリュを名乗れます。

今回のヴァルミュールは、クライヴ・コーツによれば、ヴォーデジールと並び、レ・クロに次ぐ第2位の評価。
クライヴ・コーツさんというのはマスター・オブ・ワインの称号を持つ英ワイン界の権威。

生産者:ジャン・クロード・ベッサン
銘柄:シャブリ・グラン・クリュ・ヴァルミュール 2009
格付:特級
品種:シャルドネ100%
インポーター:ラック・コーポレーション
開栓年:2015年
DSC05182-6.jpg

DSC05183-6.jpg

色は薄めのイエロー。

香りは甘い蜂蜜や水飴。
熟した林檎の香りもありやや熟成感あり。

味わいは、果実の甘味と苦味が強調されているものの、深みは全くなし。
シャブリの特徴のミネラル・・・は感じず。
そもそもミネラルの解釈自体が難しいのですが。

グラン・クリュと思って期待しても、その味わいの単調さに少しガッカリ(*_*;
あ、でも、並の白ワインよりは美味しい、ということだけは付け加えておきます。

15/20
※個人の嗜好による採点です。

ブルゴーニュ 特級」、特級シャブリ ヴァルミュール、クリア!

DSC04562-6.jpg
ジャン・クロード・ベッサン シャブリ・グラン・クリュ・ヴァルミュール 2009
Jean-Claude Bessin Valmur, Chablis Grand Cru 2009

関連記事

ミシェル・ラファルジュ ボーヌ 1er レ・ゼグロ 2008

2015.07.23.Thu.03:48
ちょっと間が空きました。
既にアップしていないワインが5~6本溜まってしまいました(^-^;

そのうちの1本。
「ミシェル・ラファルジュ ボーヌ 1er レ・ゼグロ 2008」。

ミシェル・ラファルジュはヴォルネイに拠点を置くドメーヌ。
今では当たり前となった自家瓶詰めを1900年代の初期から行なっていた数少ない生産者です。
自家瓶詰めが一般的となったのは1960年頃ですのでかなり先進的でした。

DSC05027-5.jpg
ラファルジュで有名なのは、クロ・デ・シェーヌとモノポールであるクロ・デュ・シャトー・デュック。
たしか2010年がセラーにあるハズですが、飲み頃にはまだほど遠いのでしばらく封印。

今回の畑は、ヴォルネイからやや北にあるボーヌのゼグロ。
畑名の「ゼグロ」とは酸っぱい、苦いという意味があり、果梗のえぐ味に由来するそうな。
なんでそんな名前にしたんだか・・・(^-^;

生産者:ミシェル・ラファルジュ
銘柄:ボーヌ 1er レ・ゼグロ
格付:1級
品種:ピノ・ノワール100%
インポーター:ラック・コーポレーション
開栓年:2015年
DSC05170-5.jpg

DSC05172-5.jpg

色は淡いルビー。
ちなみにラファルジュのボトルはボトルの色が薄いのか、ワインの色がとても透けて見える。

新樽率が低いのか樽香はほとんどなし。
木苺、サクランボ、赤い花。割と可憐なイメージ。

味わいは酸が先に立つものの、その後の甘い果実がゆっくりと顔を出す。
個性はないですが、とてもバランスに優れていますね。

1級畑の割にはお手頃価格だったこともあり、それなりに満足です(*^-^*)

16.5/20
※個人の嗜好による採点です。

ブルゴーニュ 1級」、ボーヌ村レ・ゼグロ、クリア!

DSC05029-5.jpg
ミシェル・ラファルジュ ボーヌ・プルミエ・クリュ・レ・ゼグロ 2008
Domaine Michel Lafarge Les Aigrots Rouge, Beaune Premier Cru 2008

関連記事

シャトー・ペデスクロー 2010/メドック第5級

2015.07.13.Mon.13:11
「シャトー・ペデスクロー 2010」。
ボルドー、メドック格付の第5級。

当ブログでは、メドック格付シャトーの34本目。
先日飲んだ、同じく5級のクロワゼ・バージュの紹介の時にも触れましたが、残念な評価のシャトーです。

DSC04935-4.jpg

このペデスクローの評価は、パーカー氏の「ボルドー 第4版」より引用します。

「ペデスクローは私も認める1855年のジロンド・ワインの格付けシャトーで最も影の薄いところだ。
大半はヨーロッパ、特にベルギーで販売されているが、私は感銘を受けた事が一度もない。
逞しいが単刀直入で、深みに欠け、私の好みとしてはタンニンが多すぎる。
手短に言えば、人生は短い。こんなワインを飲んでいる暇はないのだ。」

ヒドイ言われようですな・・・・。
ちなみに、ブルジョワ級に格下げすべきだ、とまで言われています。

飲む前からテンションが低いですが、評論家の評価が正しいとも限らないのが世の常。
まずは実体験を。

生産者、銘柄:シャトー・ペデスクロー 2010
格付:メドック第5級
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン55%、メルロー40%、カベルネ・フラン5%
インポーター:ファインズ
開栓年:2015年
DSC05155-4.jpg

色はクリアなガーネット色。
香りはカシス系の果実の香りが強めですが、、、やや不自然。
なんというか人工的な印象(゜-゜)

味わいは、酸が目立ち、香りほど果実味はありません。
全体的に軽く、テーブルワインと言った方がしっくりきますね。

今まで紹介してきた格付ワインの中でまさしく最低の部類ですね、こりゃ。

まぁ、セラーのスペースの関係上、保存が冷蔵庫の野菜室でしたが。
何度も開け閉めしたために味のバランスが崩れたのですかねぇ。
一応、緩衝材でラップして乾燥は防いでいたつもりですが。

ちなみに、、、抜栓したままの状態で不覚にも途中で寝てしまいました。
少しは良くなっていることを期待しましたが・・・・
味わいは焦げっぽくなり、悪化の一途をたどっていましたので残りは我慢して飲みました(^_^;)

14/20
※個人の嗜好による採点です。

ボルドー メドック格付」、シャトー・ペデスクロー、クリア!

DSC04936-4.jpg
シャトー・ペデスクロー 2010
Chateau Pedesclaux 2010

関連記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。