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ベルンハルト・フーバー マルターディンガー・シュペートブルグンダー 2006

2015.09.26.Sat.14:55
怒涛のドイツワイン3連発。

「ベルンハルト・フーバー マルターディンガー・シュペートブルグンダー 2006」。
つい先日、このワインの2012を飲みました。(記事はコチラ

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よく考えたら、このブログで同じワインのヴィンテージ違いが登場するのは初めてですね。
ここのところずっと、銘柄バリエーション重視で飲んでいたからでしょうか(^-^;

生産者:ベルンハルト・フーバー
銘柄:マルターディンガー・シュペートブルグンダー 2006
格付:Q.b.A
品種:シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)100%
インポーター:ヘレンベルガー・ホーフ
開栓年:2015年
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色は熟成を帯びた暗めのガーネット。
2012と同様に紅茶の香りはするものの前よりも焦げたニュアンス。

最初は苦味を感じたのですが、時間が経つとイガイガさはなくなりました。
タンニンと酸が溶け込み、飲み頃を迎えつつありますね。

全体として柔軟さとは真逆の、ドライな険しさ、を感じます。
ドイツの風土ですかね。

いずれにしても熟成を経て、とても美味しくなっています(*^-^*)

17/20
※個人の嗜好による採点です。

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ベルンハルト・フーバー マルターディンガー・シュペートブルグンダー 2006
Weingut Bernhard Huber Malterdinger Spatburgunder 2006

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ゲオルグ・ブロイヤー エステート・ラウエンタール・リースリング 2011

2015.09.22.Tue.13:52
前回に続き、ドイツです。
今回はドイツ定番の品種、リースリング。

「ゲオルグ・ブロイヤー エステート・ラウエンタール・リースリング 2011」。

ゲオルグ・ブロイヤーは1880年創業。本拠地はラインガウ。
前当主のベルンハルト・ブロイヤーは、このワイナリーを有名にしましたが、2004年5月に死去。
現在は娘のテレーズ・ブロイヤーが後を継いでいます。

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ドイツワインと言えば細長いボトル。
細いゆえにセラーの場所をとらないのは有難いです(*^-^*)
たまに高さがありすぎて入らないことがありますが。

生産者:ゲオルグ・ブロイヤー
銘柄:ラウエンタール・リースリング 2011
格付:Q.b.A
品種:リースリング100%
インポーター:ヘレンベルガー・ホーフ
開栓年:2015年
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リースリングに特徴的なぺトロール香。
レモン、グレープフルーツのキリリとしたシャープな酸。
わずかに微炭酸を残していて、まるでレモンスカッシュ。
後味はオイリーさも残しながらフレッシュ。

夏の夜にはピッタリでさわやかワインですね(*^-^*)

実はこのワイン、現地で買えば2,000円もしませんが、日本国内だと3,000円台。
他に手に入れようがないので仕方がないのですが、元値を知るとちょっと興ざめですね(^-^;

とはいえ、価格差など気にならないほどおいしい白ワインでした(*´▽`*)

17/20
※個人の嗜好による採点です。

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ゲオルグ・ブロイヤー エステート・ラウエンタール・リースリング 2011
Georg Breuer Rauenthal Estate Riesling Trocken 2011

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フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー"B" 2011

2015.09.19.Sat.08:32
南アフリカと並んでマイブームのドイツ。
といってもリースリングではなく、ピノ・ノワール。

今回は、先日飲んだベルンハルト・フーバーと並ぶトップ生産者。
「フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー"B" 2011」。

フリードリッヒ・ベッカーは300年の歴史を誇るブドウ農家のベッカー家の7代目。
ドイツのワイン誌ゴーミヨでも過去に8回、最優秀赤ワイン生産者賞を受賞。

このワイナリーの面白い所は、国境にあるところです。
畑の65%はフランス、35%はドイツにあります。
フランスにあっても特例でドイツワインとして認められている珍しい例です。

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ベッカーの面白いエピソードはこのイソップ寓話をモチーフにした「キツネと葡萄」のラベルでしょう。

キツネが、たわわに実ったおいしそうなぶどうを見つける。
食べようとして跳び上がるが、ぶどうはみな高い所にあり、届かない。
何度跳んでも届かず、キツネは怒りと悔しさで、「どうせこんなぶどうは、すっぱくてまずいだろう。
誰が食べてやるものか。」と捨て台詞を残して去る。
~wikipedia「すっぱい葡萄」より

この物語は「負け惜しみ」の物語です。

ドイツは伝統的に甘口白ワインの銘醸地です。
したがって酸味の強くすっぱいシュペートブルングンダー(ピノ・ノワール)に情熱を燃やすベッカーは、周りから理解されませんでした。
しかしながら、その後、ベッカーはそのすっぱい葡萄でドイツを代表する赤ワイン生産者となります。
その時の話にちなんでこのラベルを採用しています。
ちょっとした皮肉も込めているんでしょうね。

なお、"B"という記号が記載されていますが、これは「ベルクトラッセン(急斜面)」を意味しています。
ドイツでは太陽が真上まで登らず、急斜面に植えられた葡萄は、日照の恩恵によりあずかることができます。
したがって葡萄の生育に大きく影響します。

生産者:フリードリッヒ・ベッカー
銘柄:シュペートブルグンダー"B" 2011
格付:Q.b.A
品種:シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)100%
インポーター:ヘレンベルガー・ホーフ
開栓年:2015年
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甘露なフランボワーズにダージリンの香り。
樽のオークの香りも。
ちなみに全体の3分の2はベッカー氏所有の森のオークを使用。

味わいはジューシーな赤い果実と酸の調和がとれていてなかなかエレガント。
といっても華やかというよりも堅実なスタイル。

このクラスとしては価格高騰しているブルゴーニュより少しお得なのでは。

16.5/20
※個人の嗜好による採点です。

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フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルグンダー"B" 2011
Weingut Friedrich Becker B Spatburgunder Trocken 2011

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自宅のワインセラーの中身を一部公開

2015.09.13.Sun.21:53
長期熟成用のワインを預けている某倉庫のサービス変更により、詰め替え作業をしてきました。

概ね飲み頃が一緒のものを同じ箱に入れたのですが、一本だけ吹いているものを発見。
それもよりによってルロワのドメーヌもののヴォーヌ・ロマネ1級ボーモン。

ルロワはコルクと液面が近いため吹きやすいとはいえショック。
熱による液漏れではなさそうだし、とりあえずそのまま置いてきました。
まぁ、適当な頃合いを見計らって検証してみます(T ^ T)

さて某倉庫の整理とともに自宅セラーの整理もしました。
全体的にはブルゴーニュに偏ってはいるものの、大半は某倉庫に預けているので、
自宅セラーには世界各地のワインを置いています。

そこで、自宅セラーにある中で各国代表的なワインを一部、公開しまーす。

まずは、ワイン大国のおフランス。

ブルゴーニュの赤。

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ドニ・モルテの特級シャンベルタン2011。
生産本数は600本と滅多にお目にかかれない代物。
ヴォーヌ・ロマネのモノポールを除けば、シャンベルタンが特級の最高峰かと。
あとはミュジニーかリシュブール。
某倉庫に送るつもりが、サービス変更騒動で自宅セラーで待機中。

DSC05441-12.jpg

アラン・ユドロ・ノエラの特級リシュブール2013と特級ロマネ・サン・ヴィヴァン2012。
薄めなエレガントな造りで、とても好きな生産者です。
将来化けると思って買っていましたが、既にブレイクしつつあります。
そのおかげで絶賛、価格高騰中の困ったチャン。
こちらも待機中。いずれは某倉庫へ。

お次はブルゴーニュの白。

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なんで買ったか覚えていない、コント・ラフォンのムルソー 1er グットドール2011。
ブルゴーニュで白といえば、ラフォンですが、ムルソー3大畑ではないところがちょっと渋い(^-^;
レアと言えばレアですね~。

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シャブリ最高の生産者、フランソワ・ラヴノーの特級シャブリ・ブランショ2008。
ラヴノーのグラン・クリュ(特級)はホントに売っていなんですよね(+_+)
シャブリはあまり持っていないので楽しみな一品。

続いてフランス、ボルドー。

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ポムロールの代表的シャトー、シャトー・ラフルール2004。
1級のラフィットやマルゴーが20万本前後であるようにボルドーは大量生産が主流。
希少なペトリュスですら2.5万本ですが、このラフルールは生産本数が少なく1.2万本。
時にペトリュスを超えることもしばしばと言われる実力はいかに。
ちなみに神の雫の第四の使徒。

お次はシャンパーニュ。
シャンパーニュは全て自宅セラーで保管。
そのうちの数本ご紹介。

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緑のデザインが特徴的なサロン1999。
良年以外は生産されない貴重なブラン・ド・ブラン。
飲み頃の難しさもあり、上級者向け。

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見た目が華やかなルイ・ロデレールのクリスタル2004。
ボトルが透明のため、光による劣化防止のためオレンジのフィルムでカバー。
豪華さにこだわる仕様はロシア皇帝御用達ゆえか。
これはお祝い事用ですね。

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ボトルの曲線が美しいクリュッグ・ヴィンテージ2000。
プレステージ・シャンパーニュは箱付が多いので、箱が山積みになって困る。
捨てるにしてもなんかもったいなさが。
いずれは娘のおもちゃとなるに違いない。

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ビルカール・サルモンのキュヴェ・エリザベス2002。
ロゼ・シャンパーニュの中では最高峰の部類に入るのではないでしょうか。
こちらも手に入れにくい事この上なし。

お次は陽気な国、イタリア。

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ガヤのスペルス2005。
ちょっと前にバローロに嵌っていた頃に買ったもの。
そのためか、自宅セラーはバローロ率が結構高い。
いずれも飲み頃はまだまだでしょうねぇ・・・。

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神の雫の第九の使徒、ポッジョ・ディ・ソットのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2007。
ブルネッロはあまり持っていないです。
バローロが発端のイタリア熱がピークだった頃に買ったもの。
熟成したブルネッロは格別ですが、それを味わう頃にはワインが飲めない体になっているかも。

お次は質実剛健な国、ドイツ。

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ベルンハルト・フーバーのマルターディンガー・シュペートブルグンダー”R”2006。
”R”はレゼルヴの意味。
ドイツワインの名称や格付は複雑で理解するのに一苦労。
ドイツのピノ・ノワールはここ最近のマイブームの一つ。
味わいはエレガントかつ堅牢でレベルが高い。
輸入元も少なく価格競争がないのか、マージンの乗せ方も高い( `ー´)ノ

お次は自由の国、アメリカ。

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ドメーヌ・ド・ラ・コートのピノ・ノワール3兄弟。
左からサンタ・リタ・ヒルズ、ブルームス・フィールド、ラ・コート。全てヴィンテージは2012。
ラ・コートは3,600本、ブルームス・フィールドは6,000本しか生産されていない。
まだあまり知られていないけど知る人ぞ知るワイナリー。
ワインジャーナリストの某氏も絶賛。
ちなみにボトルネックのヴィンテージシールの位置が適当なのは自由の国ゆえか。

お次は、太陽の国、南アフリカ。

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南アフリカのワインのレベルの高さに驚き、絶賛、ハマり中。
こちらはクリスタルムの上級キュヴェ。
上級キュヴェといっても1本5,000円程度。
左からクレイ・シャルス、キュヴェ・シネマ、マバレル。いずれもヴィンテージは2013。
クレイ・シャルスのみシャルドネで、あとはピノ・ノワール。
こちらも生産本数は超極少。ラベルの右下にボトリングナンバー入り。
左から、1037/3241、1389/4312、2016/2112。
非常に希少ではあるが、世の中的に競争率は高くないので価格は高騰しない。
よって、今の所はお宝のようであってお宝ではない。

ちなみに英評論家のティム・アトキンがボルドーの格付に倣って南アフリカの格付を発表しています。
(1級~5級とその下のクリュ・ブルジョワ級に分けて評価。)
クリスタルムは毎年、1級シャトーとしてランクイン。
将来的に価値があがるかも・・・・?

以上、自宅セラーの中の世界のワインたちでした~。

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レオの近況

2015.09.10.Thu.05:07
ある日、奥さんに言われた一言。

「最近、ワインばかりでレオが出てこないね。
それじゃ、ときどきワンコじゃないなぁ。」

ごもっとも。

ということで今日は特別にレオオンリーでいきます。

久しぶりにレオの登場!
最近トリミングしたのですが、小顔にしてみました!

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・・・・となりの黄色いのは「Rody(ロディー)」。
割と有名なイタリア製のおもちゃです。

思い返せば、ロディーを入手したのは10年以上前。
まだ結婚してばかりの頃。
VISAカードのポイントが溜まって使い道がないから、面白半分に選んだのがコレ。

その頃は子供ができることはおろか犬を飼うとはあまり想像していませんでした。
最初に空気を入れた後は、10年以上、寝室に置きっぱなし。

ところが今はムスメのおもちゃとして大活躍。

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一方、レオは、新しい住人にちょっとドキドキ。

・・・・・・実際は、ロディーの方が先住民なんだけどね。

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最近のレオのお気に入りはコブタの枕。
いつも咥えて持ち歩き、顎を載せて寝ています。

暇なときはガウガウかじっているけど。

以前は外出時はサークルにいれていましたが、今は部屋の中でフリーにしています。
不思議と自分のオモチャ以外は全く手(口?)を出さないんですよね。
お利口、お利口(*^-^*)

レオの近況でした。

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