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パラシオス・レモンド ラ・モンテサ・クリアンサ 2011

2014.06.11.Wed.08:19
安くておいしいワイン探しの旅2014、全9回。1発目。
テーマは、「自分で飲んでも美味しいけど手土産にも持ってこいのワイン」。

まずはスペインから。
パラシオス・レモンド ラ・モンテサ・クリアンサ 2011。

ラ・モンテサは、スペインの最大のワイン産地リオハのワインです。
生産者のパラシオス・レモンドというワイナリーは、
アルバロ・パラシオスが父の亡き後に継いだワイナリー。
彼は、リオハと並ぶ産地のプリオラートにもワイナリーを1つ所有しています。

むしろプリオラートのワイナリーの方が彼の名を世に知らしめた本家でしょう。
そのフラグシップワインの「レルミタ」は市価9万円前後する怪物ワインです。

正直、スペイン産のワインで数万円となるとビックリしますね(*_*;

でもご安心ください。
今回の「ラ・モンテサ」は2,400円前後。

主要品種のガルナッチャとテンプラリーニョは果実味もありつつ早飲みにも適しているハズ。
(ちなみにテンプラリーニョとは「早熟」を意味します。)

生産者:パラシオス・レモンド(アルバロ・パラシオス)
銘柄:ラ・モンテサ 2011
格付:D.O.C(リオハ)
品種:ガルナッチャ40%、テンプラリーニョ35%、マスエロ15%、グラシアーノ10%
価格:2,400円前後(税抜)
DSC02264-5.jpg
色はかなり透明感のある紫がかった色。
もう少し濃い目を想像していたのでちょっと意外。
どうやらテンプラリーニョの要素の方が強そう。

スミレやブルーベリーに赤いプラムの甘い香り。
ややべっこう飴のような焦げたニュアンスも。

味わいもプラムの甘酸っぱさにフレッシュな果実味。
樽が聞いているのか甘味も。
フレッシュながら味はしっかりとしていて、そこらの薄いワインとは一線を画します。

全体的に若々しくて割と軽めの味わいでした。

ちなみに名前にある「クリアンサ」は、
24か月以上の熟成(うちオーク樽での熟成が6か月以上)を指します。
甘味はこのオーク樽から来ているかもしれませんね。

タイプ:味はしっかりながら軽めでフルーティー
早飲み度:★★★★★(いつでも飲めます。むしろ早い方が)
高級感:★★☆☆☆(ちょっと軽いかな。値段相応)
果実味:★★★☆☆(フレッシュ。凝縮感はさほど)
万人受け度:★★★★☆(軽くて飲みやすい)
手土産度:★★★☆☆(家飲みか軽い手土産なら。女性受けはよさそう)

てなことで恒例の採点は・・・・

15.5/20
※個人の嗜好による採点です。

「軽めでフルーティーなワインがお好きな方ならバッチリかも」です。

まぁ、一発目としてはこんなものかな(^-^;

さて、今日はワインと一緒に記念撮影。
撮影前から、伏せしてスタンバイ。

DSC02271-6.jpg

以前はビビっていたボトルを横に置いてもまったく動じない。
もはや一緒にいるとおやつを貰えるうれしい相棒なんでしょう。

DSC02273-6.jpg

おやつが手元になかったので、キッチンまで取りに。
おやつをいつ貰えるのか期待しながら待機中のレオ。

・・・・・健気だなぁ(*´ω`*)

DSC02254-6.jpg
パラシオス・レモンド ラ・モンテサ・クリアンサ 2011
Bodegas Palacios Remondo La Montesa Crianza 2011

生産国:スペイン
地方:ラ・リオハ州
格付:D.O.C(リオハ)
品種:ガルナッチャ40%、テンプラリーニョ35%、マスエロ15%、グラシアーノ10%
生産者:パラシオス・レモンド (アルバロ・パラシオス)
ヴィンテージ:2011年
開栓年:2014年
score:
91/100 Wine Advocate(Robert Parker)

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