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ラパリーガ・ダ・キンタ ティント・レゼルヴァ 2010

2014.06.17.Tue.08:41
安くておいしいワイン探しの旅2014、全9回。3発目。
テーマは、「自分で飲んでも美味しいけど手土産にも持ってこいのワイン」。

今回はポルトガルから。

「ラパリーガ・ダ・キンタ ティント・レゼルヴァ 2010」。

ポルトガルというと極甘のポートワインのイメージが強すぎますが、
普通のワインは今回が初めて。

したがって、ブドウ品種のアリカンテ・ブーシェもアラゴネスもトウリガ・ナシオナルもお初です。

アラゴネスというとサッカーの故ルイス・アラゴネス前スペイン代表監督を思い出すのは病気でしょうか。
(そんなスペイン代表もW杯でオランダ代表にまさかの大敗(1-5)。)

生産者のルイス・ドゥアルテ・ヴィーニョスは、ポルトガルの専門誌で
過去に2度、ワイナリー・オブ・ザ・イヤーに輝いた実力者。
また彼はポルトガルではワインの醸造コンサルタントとしても活躍しています。

ワインの名前の「ラパリーガ・ダ・キンタ」は「農園の娘」という意味です。
が、ブラジルでは「火曜日のあばずれ」という意味になってしまうそうな。

プレゼントする相手は間違えてはいけませんね(^-^;

生産者:ルイス・ドゥアルテ・ヴィーニョス
銘柄:ラパリーガ・ダ・キンタ ティント・レゼルヴァ 2010
格付:ヴィニョ・レジオナール(アレンテージョ)
品種:アリカンテ・ブーシェ40%、アラゴネス30%、トウリガ・ナシオナル30%
価格:1,700円前後(税抜)
DSC02305-8.jpg
抜栓直後からコーヒーのようなアロマと果実の甘い香りが漂います。

色はやや透明感のある紫色がかったルビー色。
とても果実味があり、酸とタンニンのバランスもなかなか。

最初に飲んだ感触はスペイン品種のガルナッチャとテンプラリーニョに似た味わい。
イベリア半島同士、類似しているのかなと調べてみると・・・・
アリカンテ・ブーシェとは、グルナッシュとプティ・ブーシェの交配によって生まれた品種。
グルナッシュはスペインではガルナッチャと呼ばれています。

そしてアラゴネスは、スペインでの名前は、テンプラリーニョ。

納得(*^-^*)

もう一つの品種、トウリガ・ナシオナルはポルトガルでは最高級品種だそう。
といっても、今回は他の品種のイメージが強く、特徴がわからず。
今度、単一品種で飲んでみたいですね。

タイプ:リーズナブルで果実味豊富なややコクありタイプ
早飲み度:★★★★★(すぐに飲めます)
高級感:★★★☆☆(1,700円以上の価値はある)
果実味:★★★★☆(果実味充分。)
万人受け度:★★★★☆(誰にでも飲みやすい)
手土産度:★★★☆☆(この値段では優秀。)

16/20
※個人の嗜好による採点です。

「気軽な手土産にどうぞ。ただしブラジルポルトガル語が分かる女性に贈るときは注意しよう」です。

今日も健気におやつ目的のアルバイトをしようと必死のレオ。

DSC02278-8.jpg

え、えぇ、まぁ。

DSC02280-8.jpg

・・・・・はい。

DSC02308-8.jpg

超リラックスしていますが、実はこの日はレオの3歳の誕生日。
この後、牛ステーキ(の欠片)とメロン(の欠片)が貰えるとは夢にも思わなかったでしょう。

誕生日おめでとう、レオ(*´▽`*)

DSC02263-8.jpg
ラパリーガ・ダ・キンタ ティント・レゼルヴァ 2010
Rapariga da Quinta Tinto Reserva 2010

生産国:ポルトガル
地方:アレンテージョ
格付:ヴィニョ・レジオナール(アレンテージョ)
品種:アリカンテ・ブーシェ40%、アラゴネス30%、トウリガ・ナシオナル30%
生産者:ルイス・ドゥアルテ・ヴィーニョス
ヴィンテージ:2010年
開栓年:2014年
score:
93/100 Wine Enthusiast

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