シャトー・ジスクール 2002/メドック第3級

2014.08.14.Thu.10:11
娘が産まれてドタバタな日常が始まりました。
夜泣きはツライと言いますが、もともと夜に強いのでなんとか。
むしろ朝型の奥さんがとてもツラそうです(*_*)

交代してあげたいのは山々ですが、さすがに男にはできないことがあります(^-^;
レオが夜中に寂しがるのでその相手が僕の役目ですね(;^_^A

この日は割とゆっくりワインが飲めそうだったので、重いボルドーを選択。

メドック3級の「シャトー・ジスクール 2002」。

ここのサードワインの「ル・オー・メドック・ジスクール」は神の雫で有名。
当ブログの2013年度年間ランキングの2,000円以下の部で1位でした。
(その記事はコチラ

シャトー・ジスクールはその親玉です。

ラベルに輝く黄金の人魚姫がこのシャトーのシンボルですが、なぜ人魚姫なのかは不明。
セカンドワインの「ラ・シレーヌ・ド・ジスクール」の「シレーヌ」も人魚を意味するそうです。

ちなみにシレーヌ=Sirene(フランス語)ですが、英語ではサイレーンと読みます。
サイレーンは、ギリシア神話にでてくる女性型の怪物ですね。
半身半魚よりも半身半鳥のイメージが強いですが。

シャトー・ジスクールはメドック地区でも最大級の敷地面積を誇り、年間生産量は30万本超。
その生産量もあって、よく見かけるボルドーワインではないでしょうか。

2002年のボルドーでは右岸を中心に少し難しい年となりました。
シャトー・ジスクールのある左岸はまずまずの出来でその中でもジスクールは成功しました。

生産者、銘柄:シャトー・ジスクール 2002
格付:メドック第3級
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー40%
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色はエッジがややオレンジがかった透明感のあるガーネット。
12年の歳月が経過していますが、色はまだまだ若々しい。

ブラックベリー、シダの葉、茎の青っぽい香り。
少しむせるようなスモーキーさもありますね。
これぞ、ボルドー。

果実味は少し落ち着き、やや強めながらキレイな酸が立っています。
2002年は今が飲み頃かもしれません。

マルゴー産らしく、品のあるワインでした(*^_^*)

17/20
※個人の嗜好による採点です。

ボルドー メドック格付」、シャトー・ジスクール、クリア!

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シャトー・ジスクール 2002
Chateau Giscours 2002

生産国:フランス
地方:ボルドー メドック地区 マルゴー村
格付:第3級
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー40%
生産者:シャトー・ジスクール
ヴィンテージ:2002年
開栓年:2014年
score:
90/100 Wine Advocate(Robert Parker)
90/100 Wine Spectator
86-89/100 Stepen Tanzer's international wine cellar
90/100 James Suckling
90/100 Jean-Marc Quarin
89/100 Cellar Tracker
14.5/20 Jancis Robinson
16.5/20 La Revue du Vin de France
15.5/20 Decanter
16/20 Vinum Wine Magazine

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