ジャクソン・キュヴェ 737 エクストラ・ブリュット

2014.09.18.Thu.09:08
更新が少し滞っている間に飲んだワインは3本。
今回はそのうちの1本。シャンパーニュです。

「ジャクソン・キュヴェ 737 エクストラ・ブリュット」。

こちらは山本昭彦著「死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン」の1本。
カテゴリーは「一生に1度は飲みたい10本のシャンパン」です。

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ジャクソンは創業1798年。
フランス革命の時期から続く創業200年以上の老舗です。

これだけ長い歴史があると、歴史的な逸話に事欠かなく、
フランス皇帝ナポレオン1世にこよなく愛され、マリー・テレーズとの結婚式に使った、
などたくさんあります。

現在のスパークリングワインでは当たり前になった、
コルク栓を抑える金具「ミュズレ」と「キャップシール」も、ジャクソンの2代目当主アドルフが発明したそうな。

評価という点においては、
レ・メイユール・ヴァン・ド・フランスでは最高評価の3ツ星を与えられています。
約5,200社存在する全生産者の中で僅か8社。
残りの7社は、エグリ・ウーリエ、ボランジェ、クリュッグ、ジャック・セロス、ポールロジェ、アグラパール、
ルイ・ロデレールと豪華な顔ぶれ。

さて今回の737。
通常は複数年に収穫したブドウをブレンドしてNV(ノン・ヴィンテージ)として出荷しますが、
ジャクソンでは、ベースとなるブドウがわかるように番号が振られています。
737は主に2009年に収穫されたブドウを使い、736と735をブレンドしたものです。
737の名称は、ジャクソンで737回目にブレンドした、という意味です。
(こうして番号を振って出荷し始めたのは728から。)

生産者:ジャクソン
銘柄:キュヴェ 737 エクストラ・ブリュット
格付:-
品種:シャルドネ43% ピノ・ノワール27% ピノ・ムニエ30%
インポーター:ダイセイワールド
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グリーンがかったライトイエロー。
泡は当然のごとくきめ細かい。

青りんご、蜂蜜、ミネラルを感じ、とても若々しくフレッシュ。

舌に心地よさを感じる刺激。
味わいは林檎のコンポート、引き締まった酸と柑橘系のフレーヴァー。
少しモカっぽさも感じますね。

一言で言ってしまえば、ドライでフレッシュでおいしい(*^-^*)
もはや一言ではなく、三言ですが(^-^;
安定してますね、ジャクソンは。

17/20
※個人の嗜好による採点です。

死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン」、4/30本。

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ジャクソン・キュヴェ 737 エクストラ・ブリュット
Jacquesson Cuvee 737 Extra Brut

生産国:フランス
地方:ブルゴーニュ シャンパーニュ地方
格付:-
品種:シャルドネ43% ピノ・ノワール27% ピノ・ムニエ30%
生産者:ジャクソン
ヴィンテージ:NV(2009年が30%)
開栓年:2014年
score:
91/100 Cellar Tracker

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