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シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン 2010/メドック第2級

2014.10.27.Mon.08:10
まだまだ続くボルドーラッシュ。
今回は、メドック第2級。

「シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン 2010」。
おそらく2級の中で最も知名度が低いかもしれません。
ある意味、レアワイン。

DSC03259-8.jpg

なんと、このシャトーは1937年から1961年まであのシャトー・マルゴーが所有していました。
したがって、この畑で採れたブドウはシャトー・マルゴーやパヴィヨン・ルージュに使用されていました。

1961年にリュルトン家が購入するのですが、彼らの作るワインの出来は散々だったようです。

その後も1992年までシャトー・マルゴーに一部のブドウを使用されていましたが、
1992年に現オーナーのゴンザック・リュルトンが就任し、設備投資を行います。
そこで1995年に完全なるシャトー・デュルフォール・ヴィヴァンが復活しました。

とはいえ、2級に値する品質まではまだまだのようです。
シャトー・マルゴーに使われていたわけで、ポテンシャルはあるはずですが。

このオーナーは樽試飲の段階で他のシャトーが不正を行っていると主張しており、
テイスティングの基準を提案したことで知られているそうですが、
かのパーカー氏は、その前に自分のワインをもっと見つめなおすべきだと酷評しています。

生産者、銘柄:シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン 2010
格付:メドック第2級
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロー26%、カベルネ・フラン4%
インポーター:ラック・コーポレーション
DSC03398-8.jpg

インクのような濃いめのガーネット。

熟したブラックベリーの果実味に、杉などの針葉樹の香り。
むせ返るほどの煙っぽさ。

果実味が全面に押し出てつつも、タンニンはしなやか。
さすが2010年は早く飲んでもおいしい(*^-^*)

しかし、これが2級と言われるとそれは言い過ぎですね。
普通に出されたら美味しく飲めるのですが、これといった深みはない。
果実が凝縮している割には、不思議と余韻が短い。

奥さんも一口だけ飲みましたが、「B'zのようなワイン」、と表現していました。
おそらく、歯切れが良すぎて余韻が短すぎる、と言いたいようです(^-^;

15.5/20
※個人の嗜好による採点です。

ボルドー メドック格付」、シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン、クリア!

久しぶりのレオですが、トリミング前のためボサボサ。

DSC03401-8.jpg

主役の座を奪われつつありますが、相変わらず元気です(*^-^*)

最近は娘にも慣れ、並んで寝ていることもしばしば。
娘も毛むくじゃらの物体が動く様子を不思議そうにみています。

DSC03261-8.jpg
シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン 2010
Chateau Durfort-Vivens 2010

生産国:フランス
地方:ボルドー メドック地区 マルゴー村
格付:第2級
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロー26%、カベルネ・フラン4%
生産者:シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン
ヴィンテージ:2010年
開栓年:2014年
score:
87/100 Wine Advocate(Robert Parker)
90-93/100 Wine Spectator
93/100 Wine Enthusiast
89-92/100 Stepen Tanzer's international wine cellar
91-92/100 James Suckling
88/100 Jean-Marc Quarin
85/100 Tim Atkin
92/100 Falstaff Magazin
91/100 Asian Palate Jeannie Cho Lee
89/100 Cellar Tracker
16/20 Jancis Robinson
17.5/20 Gault & Millau
18/20 Decanter
17.5/20 Vinum Wine Magazine

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コメント
こんばんは♪
エリカと申します。
ときどきブログを拝見させていただいています。

シャトーデュルフォールヴィヴァン飲まれたんですね!!
先日会社の先輩にプレゼントしたワインがこのワインなんです。
ヴィンテージはたしか2000のものでした。

私は飲んだことはないんですが、ワインショップの店員さんによるとすごく香り豊かなワインなんだとか・・・

生産者に関する知識ってどちらで身につけられたんですか??いつもワインのストーリーに惹きつけられます!
Re: タイトルなし
こんばんは。
いつも来訪いただきありがとうございます。
デュルフォール・ヴィヴァンをプレゼントされたのですね。
それは素晴らしいですね!
2000年はグレートヴィンテージですし(*^_^*)
丁度、今が飲み頃じゃないでしょうか。
2010年は若飲み過ぎて実力を発揮できていないようでした(^_^;)



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