シャトー・ラ・トゥール・カルネ 2010/メドック第4級

2014.12.09.Tue.08:42
気が付けば忘年会シーズン。
忘年会ではワインの品質は大体が残念なもの。
この辺りにも日本人のワインの消費量が少ない事が伺えますね。

さて今回はボルドー。
「シャトー・ラ・トゥール・カルネ 2010」。
メドック第4級。

DSC03655-7.jpg

歴史は11世紀と古く、ラベルに描かれている通り、中世のお城のような美しいシャトー。
「ラ・トゥール」は塔の意味ですが、あのシャトー・ラトゥールとは何の関係もありません。
1855年に制定された格付上は第4級ですが、無名に近い評価です。

1999年にはグラーヴの銘醸ワインであるシャトー・パプ・クレマンのオーナーが所有。
その後、醸造コンサルタントのミシェル・ローランが参画してからは品質が改善。

左岸には珍しく、メルローが主体というのもラ・トゥール・カルネの特徴ですね。

生産者、銘柄:シャトー・ラトゥール・カルネ 2010
格付:メドック第4級
品種:メルロー60%、カベルネ・ソーヴィニヨン34%、カベルネ・フラン5%、プティ・ヴェルド1%
インポーター:モトックス
DSC03663-7.jpg

色はやや透明感のあるガーネット。
2010年ということで若々しい。

香りはカシスが色濃く、湿った土、焦げた醤油のような香り。
新樽率70%の為か、樽の香りも強め。

味わいは果実の凝縮感もそれなりにあり、しっかりとした酸もある。
全体の印象としては、とても軽やか。

まだまだ寝かせられますが、今のままでも充分飲めますね(*^-^*)

16.5/20
※個人の嗜好による採点です。

ボルドー メドック格付」、シャトー・ラ・トゥール・カルネ、クリア!

レオ、二週連続登場。
この日もカメラの撮影後のご褒美待ち。

DSC03664-7.jpg

「食べるか」、「遊ぶか」、「寝るか」のどれかしか選択肢がないですが・・・。

DSC03666-7.jpg

基本的には「食べる」が最優先。
この健気な待ちっぷりを見るとおやつを上げざるを得ない(^-^;

DSC03656-7.jpg
シャトー・ラトゥール・カルネ 2010
Chateau La Tour Carnet 2010

生産国:フランス
地方:ボルドー メドック地区 オー・メドック
格付:メドック第4級
品種:メルロー60%、カベルネ・ソーヴィニヨン34%、カベルネ・フラン5%、プティ・ヴェルド1%
生産者:シャトー・ラ・トゥール・カルネ
ヴィンテージ:2010年
開栓年:2014年
score:
93/100 Wine Advocate(Robert Parker)
91/100 Wine Enthusiast
91/100 Stepen Tanzer's international wine cellar
92/100 James Suckling
87/100 Jean-Marc Quarin
86/100 Tim Atkin
90/100 Falstaff Magazin
83/100 Asian Palate Jeannie Cho Lee
90/100 Cellar Tracker
16/20 Jancis Robinson
17.5/20 La Revue du Vin de France
17.5/20 Gault & Millau
17/20 Decanter
15.5/20 Vinum Wine Magazine

↓読んだよってしるしに、ぽちっと応援クリック!(人気ブログランキング)
ワイン ブログランキングへ
↓いいね、と思ったら、ぽちっと応援クリック(ブログ村ランキング)
にほんブログ村 酒ブログ ワインへ

関連記事
コメント

管理者にだけ表示を許可する