シャトー・マルキ・ド・テルム 2001/メドック第4級

2014.12.30.Tue.12:59
年末年始の休暇を利用してせっせと記事をアップ。

今回は、ボルドー、メドック地区のグランヴァン。
「シャトー・マルキ・ド・テルム 2001」。
メドック格付の第4級。

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パーカー曰く、最も知名度が低く、最も失望させられることが多かったマルゴーの格付ワインの一つ、
と残念な評価をもらっているシャトー・マルキ・ド・テルム。

昔は、ローザン・セグラとローザン・ガシーと同じシャトーだったそうです。
が、この2つのシャトーは第2級。
ちょっとかわいそうなシャトーです(;^_^A
(ローザン・ガシーの評価も褒めたものではないですが)

この1年、ボルドーのマイナー格付シャトーを飲み続けてきた身としては、挑戦せずにはいられません。
そして、パーカーさんの評価を覆してきたことも事実。
・・・・ま、好みの問題ではありますがσ(^_^;)

生産者、銘柄:シャトー・マルキ・ド・テルム 2001
格付:メドック第4級
品種:カベルネソーヴィニョン55%、メルロ35%、プチヴェルド7%、カベルネフラン3%
インポーター:ジャパンインポートシステム
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色はエッジがオレンジがかった透明感のあるガーネット。

香りはカシス、スミレ、クローブ、やや生肉っぽさもあり野性的。

果実の凝縮感はさほど感じないのはヴィンテージの影響ですかね。
全体的に酸が強く、ややバランスを失っています。

が、2日目はそのバランスも改善し、酸とタンニンが溶け込んだような滑らかさが。
なかなかマルゴーらしくしなやかでエレガント。

2日越しでしたが、なかなか楽しめました。
印象としては、重くはなく、軽いタッチ。

余談ですが、ラベルを剥がそうと、ラベルシールを使いましたが、これがまたツワモノ。
ラベルの紙質なのか、表層だけ剥がれず、大苦戦。
相当、糊付けがしっかりしているのか、微動だにせず。
むしろ、部分部分が剥がれて、失敗しそうになりそうでしたので作戦変更。

熱湯をボトルの中に注ぎ、内側から温度をあげ、しばらく放置。
糊を内側から溶かす作戦!
頃合いを見て、ラベルの下に針を入れて引き剥がしながら、なんとか成功。

ラベルの紙質を見た時は簡単そうに思えたけど。
過去で1、2を争う強敵でしたね。

16.5/20
※個人の嗜好による採点です。

ボルドー メドック格付」、シャトー・マルキ・ド・テルム、クリア!

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シャトー・マルキ・ド・テルム 2001
Chateau Marquis de Terme 2001

生産国:フランス
地方:ボルドー メドック地区 マルゴー村
格付:メドック第4級
品種:カベルネソーヴィニョン55%、メルロ35%、プチヴェルド7%、カベルネフラン3%
生産者:シャトー・マルキ・ド・テルム
ヴィンテージ:2001年
開栓年:2014年
score:
86/100 Wine Advocate(Robert Parker)
87/100 Wine Spectator
91/100 Wine Enthusiast
85-87/100 Stepen Tanzer's international wine cellar
89/100 Jean-Marc Quarin
90/100 Cellar Tracker
16/20 Jancis Robinson
13/20 La Revue du Vin de France
16/20 Gault & Millau
15.5/20 Bettane et Desseauve
15/20 Vinum Wine Magazine
87/100 Wine & Spilits

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