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ジョゼフ・ドルーアン ムルソー 1er ペリエール 2007

2015.02.07.Sat.13:08
前回の続き。

真昼間だったこともあり、シャンパーニュの後は赤ワインで終わりかな、と思っていました。
が、ご要望は白ワイン。

白ワインは別室のセラーにしかないので、ゴソゴソ漁りに。
まずまず飲みごろかなと提供したのは・・・

「ジョゼフ・ドルーアン ムルソー 1er ペリエール 2007」。

ブルゴーニュの白ワインの銘醸地のムルソーでも最高の畑のペリエールです。
ラヴァル博士はモンラッシェに次ぐ畑として高く評価し、ジャスパー・モリスも別格1級としています。

DSC04133-3.jpg

ジョゼフ・ドルーアンは1880年に設立した歴史ある家族経営のワイナリー。
ネゴシアンとしてスタートしていますが、現在は自社所有畑を増やしています。
所有する畑は、ミュジニー、ボンヌ・マール、クロ・ド・ベーズなど錚々たる顔ぶれです。

ちなみにこのジョゼフ・ドルーアン、過去にはDRCが生産したかなりの量のワインの販売権を持っていました。
一時は、DRCの株式の購入をも打診されましたが、資金不足なのか、買えませんでした。
結局、その株式はマダム・ルロワが購入。
もし買えていたら、ロマネ・コンティやラ・ターシュはどうなっていたんでしょうかね。

生産者:ジョゼフ・ドルーアン
銘柄:ムルソー 1er ペリエール 2007
格付:1級
品種:シャルドネ100%
インポーター:ジャパンインポートシステム
DSC04132-3.jpg

色はやや濃いめの黄金色。
2007年としては割と熟成感のある発色。

最初、香りはさほど立たないものの、時間が経つにつれ香りも開き始め
グレープフルーツの柑橘系、バニラ、クリームブリュレ。

果実味はやや控えめでシャープな酸。
口あたりはバターのようにオイリー。
美味しくはあるのですが、今一つ、深みがない(*_*)

周りはこれはこれで満足いただけたようですが。

その日は半分残して、2日目に再度、挑戦。
そして、2日目こそ、本領発揮。
蜂蜜のような甘味が押し出てきて、深みがでてきました(*´▽`*)
これはうまい(*^-^*)

うーん。アンリ・ジローに続き、抜栓初日は個人的には消化不良。
ま、客人が満足してくれていたのでよしとしよう。
しかし、つくづくワインは開けるタイミングが難しいですね(^^ゞ

17.5/20
※個人の嗜好による採点です。

ブルゴーニュ 1級」、ムルソー村ペリエール、クリア!

DSC04137-3.jpg
ジョゼフ・ドルーアン ムルソー・プルミエ・クリュ・ペリエール 2007
Joseph Drouhin Perrieres, Meursault Premier Cru 2007

生産国:フランス
地方:ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ地区 ムルソー村
格付:1級 (畑名:ペリエール)
品種:シャルドネ100%
生産者:ジョゼフ・ドルーアン
ヴィンテージ:2007年
開栓年:2015年
score:
94/100 Wine Advocate(Robert Parker)
93/100 Wine Enthusiast
92+/100 Stepen Tanzer's international wine cellar
91/100 Cellar Tracker
15.7/20 Decanter
93/100 Burghound

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