シャトー・バタイエ 2008/メドック第5級

2015.03.02.Mon.06:19
もともとはメドック格付の61シャトー制覇を目指して始めたこのブログ。
あちこちと寄り道しながらも現在、26本を制覇。

そして今回が27本目です。

「シャトー・バタイエ 2008」。
メドック格付の第5級。

「バタイエ」とは「戦闘」という意味ですが、
14世紀の百年戦争で激しい戦いが繰り広げられたことに由来します。

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金色と茶色のラベルが美しいですね(*^-^*)
この配色は結構、好きです。

以前、当ブログで紹介した、シャトー・オー・バタイエは、いわば兄弟シャトー。
1942年に所有者のマルセル・ボリーが亡くなったため、バタイエとオー・バタイエに分割されました。

「オー」は標高が高いことを示しますが、実際はどっちもあまり変わりありません。

生産者、銘柄:シャトー・バタイエ 2008
格付:メドック第5級
品種:カベルネ・ソーヴィニョン70%、メルロー25%、カベルネ・フラン3%、プティ・ヴェルド2%
インポーター:室星
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色はやや透明がかったガーネット。

香りは、ブラックベリー、なめし革、干し肉。鉄っぽさも少し感じます。

味わいは果実味と酸のバランスはなかなかいいのですが、かなりタニック。
ポイヤックらしく極めて堅牢なスタイル。これぞ、ザ・ボルドー。

固さは否めず、奥さんは一口飲んで退散。

これは2日目が美味しいパターンだと思い、半分はキャリーオーバー。

2日目は、渋みが少し取れ、滑らかさも出てきました。
とはいえ、固さは最後までとれず。

以前飲んだオー・バタイエよりも固く、飲み頃ではなかったのですが、ポテンシャルは感じました。
熟成能力はまだまだありそうです。
あと5年は待ちたいところですが、、、、待てないでしょうね(^-^;

16.5/20
※個人の嗜好による採点です。

ボルドー メドック格付」、シャトー・バタイエ、クリア!

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シャトー・バタイエ 2008
Chateau Batailley 2008

生産国:フランス
地方:ボルドー メドック地区 ポイヤック村
格付:メドック第5級
品種:カベルネ・ソーヴィニョン70%、メルロー25%、カベルネ・フラン3%、プティ・ヴェルド2%
生産者:シャトー・バタイエ
ヴィンテージ:2008年
開栓年:2015年
score:
90/100 Wine Advocate(Robert Parker)
91/100 Wine Enthusiast
88/100 Asian Palate Jeannie Cho Lee
89/100 Cellar Tracker
15.5/20 Jancis Robinson
17/20 La Revue du Vin de France
16.5/20 Gault & Millau
16.4/20 Decanter
16/20 Vinum Wine Magazine

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