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シャトー・デュ・ドメーヌ・ド・レグリーズ 2007/ポムロール慣習上格付

2015.03.18.Wed.10:25
娘もハイハイやつかまり立ちができるようになりました。
そして毎日、部屋中を動き回り、いろいろなモノをいじり倒すように。

そのうちリビングにおいてある簡易ワインセラーを開け閉めし始めると思い・・・・
メインセラーがある部屋にお引っ越し。
我が家のワイン領域がどんどん狭くなっている今日この頃・・・。

さて、今回のワインは、ボルドー、ポムロール。
「シャトー・デュ・ドメーヌ・ド・レグリーズ 2007」。

ポムロールは格付が存在しませんが、それに相当する慣習的な格付があります。
いわゆる暗黙の格付ですが、ドメーヌ・ド・レグリーズもカウントされています。

DSC04175-6.jpg

生産本数は3万本。
大量生産のボルドーとしては割と少なめ。
あまり売っているところを見かけないので、レアといえばレア。

このシャトーは、ポムロールで最古とされています。
(このシャトーの名前が確認できる文献では1589年まで遡る)
聖堂の近くにあったため、「Eglise(聖堂)、エグリーズ」と名付けられました。

ラベルは漆黒のラベルに金文字。
同じようなラベルとどこかで見たことがあるな、とセラーを探したらありました。

DSC04174-11.jpg
左:シャトー・デュ・ドメーヌ・ド・レグリーズ 2007
右:シャトー・トロット・ヴィエイユ 2011
別の写真を切り貼りしたので、少し大きさが違います(^^ゞ

右のトロット・ヴィエイユはサンテミリオンのプルミエ・グラン・クリュ・クラッセB。
ちなみにラベルが似ているだけではなく、どちらのシャトーも現在の醸造責任者は、同じだそうです。
偶然だと思いますが。

生産者、銘柄:シャトー・デュ・ドメーヌ・ド・レグリーズ 2007
格付:-(慣習的格付)
品種:メルロー95%、カベルネ・フラン5%
インポーター:不明
DSC04371-6.jpg

DSC04373-6.jpg

ボルドー的にはオフヴィンテージの2007年なこともあり、あまり期待はせずに開栓。

中心部が黒めのガーネット。全体的に澄んでいて粘性も高い。
もう少し薄っぺらいイメージだったので、少し期待度アップ。

香りは非常に華やか。
青っぽさはあるものの、カシスの果実味とスパイシーな黒コショウ。

果実味もしっかりとありますが、特筆すべきはそのシルキーな滑らかさ。
タンニンが溶け込んで、まさに今が飲み頃。

各評論家の採点は後述していますが、全て微妙な採点。
ここ10年の高得点が出やすい傾向からすれば、むしろ悪い部類。

しかしながら、これがなかなかイケます(*´▽`*)
飲み頃ドンピシャだったこともありますが。

ただ、、、同じ値段であれば、他に選択肢はありますけどね。

17/20
※個人の嗜好による採点です。

ボルドー ポムロール慣習上格付」、シャトー・デュ・ドメーヌ・ド・レグリーズ、クリア!

さて、いつもの記念撮影。

DSC04378-6.jpg

暴れてボトルを倒したら泣けますが、レオはそのあたりはわきまえています。
一方、我が娘であれば、100%、ボトルを倒すでしょう。瞬殺です。
無邪気とはあな恐ろしや・・・。

DSC04176-6.jpg
シャトー・デュ・ドメーヌ・ド・レグリーズ 2007
Chateau du Domaine de l'Eglise 2007

生産国:フランス
地方:ボルドー ポムロール地区
格付:-(慣習的格付)
品種:メルロー95%、カベルネ・フラン5%
生産者:シャトー・デュ・ドメーヌ・ド・レグリーズ
ヴィンテージ:2007年
開栓年:2015年
score:
87-89/100 Wine Advocate(Robert Parker)
87/100 Stepen Tanzer's international wine cellar
87/100 Jean-Marc Quarin
88/100 Cellar Tracker
16.5/20 Jancis Robinson
15/20 La Revue du Vin de France
16.5/20 Decanter
15/20 Bettane et Desseauve
14.5/20 Vinum Wine Magazine

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