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二コラ・ポテル ボーヌ 1er クロ・デュ・ロワ

2015.05.22.Fri.15:10
バルセロナ優勝!!\(^o^)/
あ、サッカーのリーガエスパニョーラの話です。

今シーズンの前半戦はどうなるかと思いましたが、後半の絶好調ぶりはスカッとしました。
MSN(メッシ・スアレス・ネイマール)の破壊力はまさに鬼神の如し。
全試合、真夜中にLIVEで見た甲斐がありました。

あとは国王杯とチャンピオンズリーグだ!

・・・・と、サッカーの話はここまで。

今回のワインはブルゴーニュです。

「メゾン・ニコラ・ポテル ボーヌ 1er クロ・デュ・ロワ 2008」。

このワイン、造り手はニコラ・ポテルであってニコラ・ポテルではありません。

ニコラ・ポテルは1969年生まれの比較的若い醸造家です。
1996年にメゾン・ニコラ・ポテルを設立。
1997年に父親が亡くなった後は、保有していたプス・ドールの株式を売却し、本格的に活動。
ロマネ・サン・ヴィヴァン、エシェゾー、シャンベルタン、ボンヌ・マールなど錚々たるグラン・クリュをリリース。
とここまでは順調だったのですが、2004年にコタン・フレール社に買収されます。

DSC04587-8.jpg

その後、醸造長として留まったものの、結局は2008年に退職。
ニコラ・ポテルは退職したものの、メゾン名であるニコラ・ポテルは商標となっています。
したがって、ニコラ・ポテルは自らの名前を使用することができません。
そんなこともあり、現在は、新たに「ドメーヌ・ド・ベレール」という名前のドメーヌを立ち上げて活動しています。

そして、今回の2008年はニコラ・ポテルが退職した年に収穫されたブドウですので、
彼はほとんど携わっていないことになります。

故にニコラ・ポテルであってニコラ・ポテルではない、ということです。

生産者:二コラ・ポテル
銘柄:ボーヌ 1er クロ・デュ・ロワ
格付:1級
品種:ピノ・ノワール100%
インポーター:越前今村商店
開栓年:2015年
DSC04864-8.jpg

DSC04865-8.jpg

プラムやチェリー、スミレなど全体として軽やかな香り。

果実味よりも酸が際立っているものの、苦味もなくすっきりしとした味わい。
特に感動はないですが、とても飲みやすいですね。
夏の暑い日に飲み干したいようなワインです。

この印象の薄さは、ニコラ・ポテルの離脱の影響でしょうかね。

セラーに1本、ニコラ・ポテルのゴーディショの2007(最後のヴィンテージ)があるので
そちらもいずれ検証したいと思います。

15.5/20
※個人の嗜好による採点です。

ブルゴーニュ 1級」、ボーヌ村クロ・デュ・ロワ、クリア!

DSC04588-8.jpg
メゾン・二コラ・ポテル ボーヌ・プルミエ・クリュ・クロ・デュ・ロワ 2008
Maison Nicolas Potel Beaune Clos du Roi, Beaune Premier Cru 2008

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