スポンサーサイト

--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ルチアーノ・サンドローネ バルベーラ・ダルバ 2010

2015.06.20.Sat.07:26
今回は久々にイタリアワインです。

ここ最近はフランスワインしか飲んでいない気がしますが、調べてみたところ・・・。
フランスワイン以外は、遡ること11月末にニコラス・カテナ・サパータ(アルゼンチン)を飲んで以来です。

実に7か月ぶり。
あまりにも偏りすぎているので、今後は他の国の比率を増やそうと思います。

さて、今回は「ルチアーノ・サンドローネ バルベーラ・ダルバ 2010」。
イタリア、ピエモンテ州のワインです。

ルチアーノ・サンドローネといえば、漫画「神の雫」の第六の使徒で有名ですね。
使徒として登場したのは、彼の造るバローロ、「カンヌビ・ボスキス」。

彼は、バローロ生産界の革新派、「バローロ・ボーイズ」の一員、としても有名です。
今じゃ、「バローロ・ボイーズ」という言葉自体があまり意味を成さなくなっていますが。

DSC04961-1.jpg

そんなルチアーノ・サンドローネがバルベーラで造ったワインが今回のワインです。
バルベーラは、高級品種であるネッビオーロに対して、庶民的な品種です。
ただ、最近はルチアーノのような一流の造り手が手掛けていることもあり、再評価されつつあります。

イタリアには土着のブドウ品種が数千種類もあると言われています。
もはや当てることはおろか、覚えることすらも不可能ですね(^-^;

このラベルデザインは、ラインナップ全て同じデザイン。
トップキュヴェのカンヌビ・ボスキスが青、ラ・ヴィーニェが赤・・・と色で識別。

とてもシンプルなデザインなのですが、あまりにもシンプルすぎませんかね?

生産者:ルチアーノ・サンドローネ
銘柄:バルベーラ・ダルバ 2010
格付:
品種:バルベーラ100%
インポーター:ジェロボーム
開栓年:2015年
DSC05066-1.jpg
DSC05077-1.jpg

色はとても濃く暗めのガーネット色。

スミレの香りが漂い、ブルゴーニュのような華やかさがある香り。
ところが、飲んでみるとカベルネソーヴィニヨンのようなタンニン。

とても不思議な感じですね(@_@)

奥さんは最初の香りで、ピノ・ノワールと答えていましたが、一口飲んで「あれ?」となっていました。

まぁ、恐らく飲んだことがない品種だろうからわかるはずがない(^-^;
でも、違うとわかるだけでも充分、ワイン脳になってますね(^^ゞ

さて味わいですが、果実味はしっかりとあり、抽出がとても濃い。
さすがモダン・バローロの造り手。
バルベーラはもっと酸が特徴だったはずですが、果実味に押されていました。

なお、このワインに対する奥さんの表現。

「モーニング娘の歌のようなワイン」
「バッカス達がパレードしている」

最初に盛り上がって終わり、と言いたかったようです(^-^;

僕個人としては、割とおいしく飲めました。

16.5/20
※個人の嗜好による採点です。

DSC04962-1.jpg
ルチアーノ・サンドローネ バルベーラ・ダルバ 2010
Luciano Sandrone Barbera d'Alba 2010

関連記事
コメント

管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。