シャトー・ランゴア・バルトン 2001/メドック第3級

2015.06.23.Tue.07:56
ボルドーのプリムールの季節になってきましたね。
ということで、今回はこちら。

「シャトー・ランゴア・バルトン 2001」。
ボルドー、メドック第3級。

前回、もっとフランス以外のワインを!と言いながらも、またしてもボルドー(^^ゞ

このワインはさほど評価が高いわけでもないのですが、あまり売っていない。
たまに売っていても何故か10,000円オーバー。
そこまでの銘柄ではないのでしばらく静観していました。

が、たまたま安く販売しているところを発見したので購入。

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このランゴア・バルトンは、第2級のレオヴィル・バルトンと所有者が同じです。
どちらにも共通している名前のとおり、古くからバルトン家が管理しています。

双方とも同じ作付割合、醸造方法でありながら、評価はレオヴィル・バルトンの方が勝ります。
単純にテロワールの優劣、ということでしょうか。

なお、この紋章が記載されたラベル、はっきり言って好みです(*´▽`*)
この紋章の上に乗っかっているのはイノシシ・・・ですかね。

生産者、銘柄:シャトー・ランゴア・バルトン 2001
格付:メドック第3級
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン71%、メルロー21%、カベルネ・フラン8%
インポーター:ベリー・ブラザーズ・アンド・ラッド
開栓年:2015年
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色はとてもクリアなガーネット。
14年間の熟成は感じないですね。

香りはプルーン、スミレの花、重々しさよりも軽やかな香り。
鉛筆の芯のような黒鉛系の香りも。

グラスに注いだ直後は、酸が支配していて、やや飲みずらい(*_*)
それも時間が経つとエレガントな要素に変化。

果実はやや落ち気味ではありますが、それは溶け込んだと表現すべきですかね。

もう少し、酸のバランスが欠けていれば、大ハズレとなったところですが、
飲むタイミングがぎりぎりセーフだったのかもしれませんね。

でもある評論家の飲み頃は、2025年まで、となっていましたけどね。

2日目は、やや後退。
やはり、土俵ぎわだったようです。

16/20
※個人の嗜好による採点です。

ボルドー メドック格付」、シャトー・ランゴア・バルトン、クリア!

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シャトー・ランゴア・バルトン 2001
Chateau Langoa Barton 2001

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