ミシェル・ラファルジュ ボーヌ 1er レ・ゼグロ 2008

2015.07.23.Thu.03:48
ちょっと間が空きました。
既にアップしていないワインが5~6本溜まってしまいました(^-^;

そのうちの1本。
「ミシェル・ラファルジュ ボーヌ 1er レ・ゼグロ 2008」。

ミシェル・ラファルジュはヴォルネイに拠点を置くドメーヌ。
今では当たり前となった自家瓶詰めを1900年代の初期から行なっていた数少ない生産者です。
自家瓶詰めが一般的となったのは1960年頃ですのでかなり先進的でした。

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ラファルジュで有名なのは、クロ・デ・シェーヌとモノポールであるクロ・デュ・シャトー・デュック。
たしか2010年がセラーにあるハズですが、飲み頃にはまだほど遠いのでしばらく封印。

今回の畑は、ヴォルネイからやや北にあるボーヌのゼグロ。
畑名の「ゼグロ」とは酸っぱい、苦いという意味があり、果梗のえぐ味に由来するそうな。
なんでそんな名前にしたんだか・・・(^-^;

生産者:ミシェル・ラファルジュ
銘柄:ボーヌ 1er レ・ゼグロ
格付:1級
品種:ピノ・ノワール100%
インポーター:ラック・コーポレーション
開栓年:2015年
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色は淡いルビー。
ちなみにラファルジュのボトルはボトルの色が薄いのか、ワインの色がとても透けて見える。

新樽率が低いのか樽香はほとんどなし。
木苺、サクランボ、赤い花。割と可憐なイメージ。

味わいは酸が先に立つものの、その後の甘い果実がゆっくりと顔を出す。
個性はないですが、とてもバランスに優れていますね。

1級畑の割にはお手頃価格だったこともあり、それなりに満足です(*^-^*)

16.5/20
※個人の嗜好による採点です。

ブルゴーニュ 1級」、ボーヌ村レ・ゼグロ、クリア!

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ミシェル・ラファルジュ ボーヌ・プルミエ・クリュ・レ・ゼグロ 2008
Domaine Michel Lafarge Les Aigrots Rouge, Beaune Premier Cru 2008

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