エティエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ 1er レ・フォラティエール 2007

2015.07.26.Sun.21:17
どのタイミングか覚えていないのですが、少しいいワインを開栓。

「エティエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ 1er レ・フォラティエール 2007」。

エティエンヌ・ソゼはブルゴーニュの白で5本の指に入るトップ生産者。
トップ5については、人によって評価が違うとは思いますが。
個人的には、ラフォン、コシュ・デュリ、ルフレーヴ、ソゼ、ラモネ。

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このラベルは一世代前のデザイン。
現在は真っ白で超シンプルになったため、こんな装飾はありません。

ソゼはモンラッシェ含め、何本かセラーで熟成中。
今回は1級畑のフォラティエール。
ジャスパー・モリスはこの畑を別格1級畑として評価。
ただこの畑は1級畑としてはかなり大きく、畑の上部と下部では評価が変わります。
フォラティエールの意味は「狂った土地」だそうで、豪雨になると地形が変わるほど畑の上部が被害を受けるそうな。

別の説では、「鬼火(Follets)の集まる土地」という意味もあるそうです。

生産者:エティエンヌ・ソゼ
銘柄:ピュリニー・モンラッシェ 1er レ・フォラティエール
格付:1級
品種:シャルドネ100%
インポーター:ラック・コーポレーション
開栓年:2015年
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色は青みがかかった薄めのイエロー。

香りは、閉じ気味なのか、弱々しく静まりかえっていますね。
ほんのりと青林檎やハーブの要素。

最初は酸味が強く単調な味わいが続く。
時間が経つにつれて果実の甘味と膨らみが増すものの今一つ。
少し、ピークが過ぎてしまっているかもしれませんね。

ちなみに著名な評論家たちは92~93点と高めの評点。
日本のブルゴーニュ専門誌(?)のリアルワインガイドは2007年に限り酷評。(他は絶賛)

ソゼ、しかもフォラティエールなので期待してたんですけどね。
開けてみるまではわからないですね。

たしか10Kぐらいだったのですが・・・・その価値に見合わず。
ちなみに今だと15K以上はしますね(^-^;

16/20
※個人の嗜好による採点です。

ブルゴーニュ 1級」、ピュリニー・モンラッシェ村レ・フォラティエール、クリア!

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エティエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・フォラティエール 2007
Etienne Sauzet Les Folatieres, Puligny-Montrachet Premier Cru 2007

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