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自宅のワインセラーの中身を一部公開

2015.09.13.Sun.21:53
長期熟成用のワインを預けている某倉庫のサービス変更により、詰め替え作業をしてきました。

概ね飲み頃が一緒のものを同じ箱に入れたのですが、一本だけ吹いているものを発見。
それもよりによってルロワのドメーヌもののヴォーヌ・ロマネ1級ボーモン。

ルロワはコルクと液面が近いため吹きやすいとはいえショック。
熱による液漏れではなさそうだし、とりあえずそのまま置いてきました。
まぁ、適当な頃合いを見計らって検証してみます(T ^ T)

さて某倉庫の整理とともに自宅セラーの整理もしました。
全体的にはブルゴーニュに偏ってはいるものの、大半は某倉庫に預けているので、
自宅セラーには世界各地のワインを置いています。

そこで、自宅セラーにある中で各国代表的なワインを一部、公開しまーす。

まずは、ワイン大国のおフランス。

ブルゴーニュの赤。

DSC05446-12.jpg
ドニ・モルテの特級シャンベルタン2011。
生産本数は600本と滅多にお目にかかれない代物。
ヴォーヌ・ロマネのモノポールを除けば、シャンベルタンが特級の最高峰かと。
あとはミュジニーかリシュブール。
某倉庫に送るつもりが、サービス変更騒動で自宅セラーで待機中。

DSC05441-12.jpg

アラン・ユドロ・ノエラの特級リシュブール2013と特級ロマネ・サン・ヴィヴァン2012。
薄めなエレガントな造りで、とても好きな生産者です。
将来化けると思って買っていましたが、既にブレイクしつつあります。
そのおかげで絶賛、価格高騰中の困ったチャン。
こちらも待機中。いずれは某倉庫へ。

お次はブルゴーニュの白。

DSC04907-12.jpg

なんで買ったか覚えていない、コント・ラフォンのムルソー 1er グットドール2011。
ブルゴーニュで白といえば、ラフォンですが、ムルソー3大畑ではないところがちょっと渋い(^-^;
レアと言えばレアですね~。

DSC04955-12.jpg

シャブリ最高の生産者、フランソワ・ラヴノーの特級シャブリ・ブランショ2008。
ラヴノーのグラン・クリュ(特級)はホントに売っていなんですよね(+_+)
シャブリはあまり持っていないので楽しみな一品。

続いてフランス、ボルドー。

DSC05158-12.jpg

ポムロールの代表的シャトー、シャトー・ラフルール2004。
1級のラフィットやマルゴーが20万本前後であるようにボルドーは大量生産が主流。
希少なペトリュスですら2.5万本ですが、このラフルールは生産本数が少なく1.2万本。
時にペトリュスを超えることもしばしばと言われる実力はいかに。
ちなみに神の雫の第四の使徒。

お次はシャンパーニュ。
シャンパーニュは全て自宅セラーで保管。
そのうちの数本ご紹介。

DSC01564-12.jpg

緑のデザインが特徴的なサロン1999。
良年以外は生産されない貴重なブラン・ド・ブラン。
飲み頃の難しさもあり、上級者向け。

DSC01555-12.jpg

見た目が華やかなルイ・ロデレールのクリスタル2004。
ボトルが透明のため、光による劣化防止のためオレンジのフィルムでカバー。
豪華さにこだわる仕様はロシア皇帝御用達ゆえか。
これはお祝い事用ですね。

DSC01663-12.jpg

ボトルの曲線が美しいクリュッグ・ヴィンテージ2000。
プレステージ・シャンパーニュは箱付が多いので、箱が山積みになって困る。
捨てるにしてもなんかもったいなさが。
いずれは娘のおもちゃとなるに違いない。

DSC04809-12.jpg

ビルカール・サルモンのキュヴェ・エリザベス2002。
ロゼ・シャンパーニュの中では最高峰の部類に入るのではないでしょうか。
こちらも手に入れにくい事この上なし。

お次は陽気な国、イタリア。

DSC05030-12.jpg

ガヤのスペルス2005。
ちょっと前にバローロに嵌っていた頃に買ったもの。
そのためか、自宅セラーはバローロ率が結構高い。
いずれも飲み頃はまだまだでしょうねぇ・・・。

DSC05319-12.jpg

神の雫の第九の使徒、ポッジョ・ディ・ソットのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2007。
ブルネッロはあまり持っていないです。
バローロが発端のイタリア熱がピークだった頃に買ったもの。
熟成したブルネッロは格別ですが、それを味わう頃にはワインが飲めない体になっているかも。

お次は質実剛健な国、ドイツ。

DSC05348-12.jpg

ベルンハルト・フーバーのマルターディンガー・シュペートブルグンダー”R”2006。
”R”はレゼルヴの意味。
ドイツワインの名称や格付は複雑で理解するのに一苦労。
ドイツのピノ・ノワールはここ最近のマイブームの一つ。
味わいはエレガントかつ堅牢でレベルが高い。
輸入元も少なく価格競争がないのか、マージンの乗せ方も高い( `ー´)ノ

お次は自由の国、アメリカ。

DSC05408-12.jpg

ドメーヌ・ド・ラ・コートのピノ・ノワール3兄弟。
左からサンタ・リタ・ヒルズ、ブルームス・フィールド、ラ・コート。全てヴィンテージは2012。
ラ・コートは3,600本、ブルームス・フィールドは6,000本しか生産されていない。
まだあまり知られていないけど知る人ぞ知るワイナリー。
ワインジャーナリストの某氏も絶賛。
ちなみにボトルネックのヴィンテージシールの位置が適当なのは自由の国ゆえか。

お次は、太陽の国、南アフリカ。

DSC05423-12.jpg

南アフリカのワインのレベルの高さに驚き、絶賛、ハマり中。
こちらはクリスタルムの上級キュヴェ。
上級キュヴェといっても1本5,000円程度。
左からクレイ・シャルス、キュヴェ・シネマ、マバレル。いずれもヴィンテージは2013。
クレイ・シャルスのみシャルドネで、あとはピノ・ノワール。
こちらも生産本数は超極少。ラベルの右下にボトリングナンバー入り。
左から、1037/3241、1389/4312、2016/2112。
非常に希少ではあるが、世の中的に競争率は高くないので価格は高騰しない。
よって、今の所はお宝のようであってお宝ではない。

ちなみに英評論家のティム・アトキンがボルドーの格付に倣って南アフリカの格付を発表しています。
(1級~5級とその下のクリュ・ブルジョワ級に分けて評価。)
クリスタルムは毎年、1級シャトーとしてランクイン。
将来的に価値があがるかも・・・・?

以上、自宅セラーの中の世界のワインたちでした~。

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