シャンパーニュ繋がりの偶然の出来事。

2014.05.11.Sun.09:01
今日はシャンパーニュ繋がりの偶然の出来事を。

今週の金曜日の夜、会社から早めに帰宅できたので、
今年のクリスマスに飲むシャンパーニュを買おうとネットショップを見ていました。

すると、以前ブックマークしていた「ペリエ・ジュエ ベル・エポック2006」が売り切れマークが。

売り切れと聞くと欲しくなるのが人間のサガで、他のショップで売っていないか探し始めました。

その15分後。

ソファーで寝そべっていたレオが突然、むくりと起き上がると・・・・
玄関の方向をじーっと見つめ、扉に向かってダッシュしました。

これは奥さんが帰ってきたんだな、とレオと一緒に玄関までお出迎え。
(レオは猪突猛進で突っ込んでいたけど。)

玄関先の奥さんは何やら大量にプレゼントとお花を抱えていました。

そういえば、今日は産休前の最終出社日だったね、と納得していると、
奥さんが紙袋の中身を見てというので、覗いてみました。

・・・・あ。ペリエ・ジュエのベル・エポック。

そう、今さっき、ネットで探していたシャンパーニュです。
一瞬、アレ?既に頼んでたっけ?と自分の記憶が混乱しました。

ところがこれがなんと!
会社の同僚の皆様からのプレゼントというではないですか!

つい15分前に買おうと思っていたのでビックリ\(◎o◎)/!

しかもヴィンテージも同じ2006年でした。

こんなことってあるんですねー。
危うく買うところでした。
とはいえ、ベル・エポックなら2本あっても全然嬉しいですけどね(*^_^*)

せっかくなのでこの素晴らしいプレゼントのご紹介を。

DSC01891-4.jpg

フルボトルとシャンパングラス2客付。豪華です。
グラスもボトル同様、エミール・ガレのデザイン。
こりゃ、このグラスで飲まないわけにはいきませんね。

ちなみにこのシャンパーニュは、山本昭彦著『死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン』にある、
「一生に1度は飲みたい10本のシャンパン」のうちの1本です。

これで一生の間に30本を制覇する夢にまた一歩近づきましたヽ(^o^)丿
『死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン』制覇への道。

「ペリエ・ジュエ」は、1811年に夫のピエール・ニコラ・マリー・ペリエと
その妻のアデル・ジュエによって設立されたシャンパーニュメゾン。

ネーミングはお察しの通り、ご夫婦の名前からです。

その後、3代目社長アンリ・ガリスの時代に「ベル・エポック」誕生のきっかけが生まれます。
アンリ・ガリスの時代である19世紀後半はパリが繁栄した華やかな時代でした。
その「美しき優雅な時代」は歴史上、「ベル・エポック」と呼ばれています。

1902年、アンリ・ガリスは当時全盛期だったアール・ヌーヴォーの巨匠であり、
友人であったエミール・ガレにボトルデザインを依頼します。

それがこの白いアネモネの花で飾られるボトル・デザインです。

DSC01898-4.jpg

しかしながら第一次世界大戦によって「ベル・エポック」の時代は終わりを告げ、
戦争の混乱の最中、このボトルは結局リリースされませんでした。

ところが、1964年にセラーに眠っていた、エナメルで塗装された白いアネモネのボトルが発見されます。

そして1969年に「ベル・エポック」という名前で初ヴィンテージがリリースされました。

ちなみにアネモネの花言葉は「期待」「可能性」だそうです。
他には・・・「無邪気」「辛抱」(^_^;)

いずれもこの「ベル・エポック」に相応しい意味ですね。
そして今回、プレゼントして頂いたシチュエーションにもピッタリ。

さて、恒例のレオの記念撮影。

いつにも増して、興味津々。
キャップをペロッとひと舐め(^_^;)

DSC01939-4.jpg

ボトルを置き、カメラを構えて、「写真撮るぞー」とレオに声をかけると・・・

DSC01941-4.jpg

自分からボトルの横にオスワリ。

・・・・どんだけ、おやつが欲しいのよ・・・・(^_^;)

最後に。

同僚の皆様、ありがとうございましたm(__)m
妻が飲める体になるまでは大切にワインセラーに保管しておきます。
このブログを見ることはないとは思いますが(それもまた奇跡)、この場を借りて御礼申し上げます。

先ほどの花言葉。実はアネモネの花の「色」にも意味があるそうです。

白いアネモネは・・・・「真心」。

ちなみに・・・このシャンパーニュ以外にも数々のプレゼントと花束を頂きました。

が。

我が家には花束用の花瓶がありません。

どこに飾ろうか、困っていた奥さんは、僕の大事なあるモノを指さし、
「あ、これピッタリ!」と大喜び。

その大事なあるモノとは・・・・・・・・・・。

DSC01912_2-4.jpg 2795bi-01-4.jpg

ぼ・・・・ぼくのワインクーラーが・・・・・(^_^;)

注:右の写真が正常な使い方です。

産休中に好きなだけ花瓶を買ってください・・・・。

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ラベルにダメージを与えるラベル保護シートってどういうこと?

2014.03.12.Wed.08:51
今日は、残念な話をひとつ。

ワインを保管する環境の一つに「湿度70%以上に保つ」、というお約束があります。

これはコルクの乾燥により酸素が侵入しないためです。

しかしながら、それだけジメジメした環境であれば、
当然、ラベル(エチケット)にカビが生えやすくなります。

それを防ぐためにラップを巻いてみたり、梱包材で覆ってみたりするわけですが、
今回、新たな試みとしてラベル保護シートを買ってみました。

ファンヴィーノ(funVino) ラベルガード 20枚入り
DSC00740-5.jpg

このシートを台紙から剥がして、ワインのラベルに貼ります。

非常に簡単!

難点を言うのであれば、ボルドータイプのボトルにはピッタリですが、
ブルゴーニュのような、なで肩タイプのボトルでは、
はさみで切って大きさを調整しないと、きれいに貼れないというところでしょうか。

DSC00742-5.jpg

全体がセロファンになっており、糊付け部分は端っこです。
ラベルが大きいものはこの糊付け部分が当たることになります。

粘着力はあまり強くないので、ラベルガードだけでは剥がれやすいです。
なので、結局、ラップを巻いて固定する羽目に・・・。

二重ガードでこれはこれでいいか、と。

数週間後。

貼った直後はあまり深く考えていなかったのですが、
ふとこのまま数年間経つと粘着部分が劣化してきて、
ラベルにかえってダメージを与えてしまうのではないかと考え始めました。

ということで、やっぱり剥がすことにしました(^_^;)

そうしたら・・・・なんと!

DSC00057-5.jpg

例の粘着部分にあたっていたラベル部分が剥がれてしまいました・・・・。

ラベル保護がラベルにダメージ与えるとは・・・・(-_-;)

他のワインはかろうじてうまく剥がれたために事なきを得ました。

※写真はラベルガードを剥がした後、再度、ラップで巻いた状態です。

DSC00058-5.jpg

ブリュノ・クレールのシャンベルタン・クロ・ド・ベーズが餌食に。

でも・・・・・・ま、いっか。

ラベルを飲むわけじゃないし。

これもいい思い出です(*^_^*)

あ、一応、フォローしておきますと、
粘着部分をラベルに当てなければこんな惨事は起こりませんよ。たぶん。

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ワインを預ける 第3回 ~minikura 寺田倉庫に訪問

2014.01.09.Thu.08:49
こんにちは。
今日は、シリーズ企画「ワインを預ける」最終回です。
※過去記事はコチラ(第1回第2回

今回は、いよいよ寺田倉庫の訪問レポートです。

訪問の目的は2つ。
新たに預ける1箱の入庫と以前預けた2箱の閲覧です。

DSC01005-5.jpg

今回訪れたのは、寺田倉庫の本社でもある品川トランクルーム。

寺田倉庫のワイン保管サービスは1箱からでも受け付けていますが、
他にもウォークインタイプやロッカータイプのワインセラーを丸々貸し出しています。

預ける箱数や予算、用途によって使い分ければよろしいかと思います。
(ただし品川のロッカータイプは場所代が高い!)

DSC00982-5.jpg

今回は1箱12本を新たに預けます。

全部で3箱しか預けていないので、ロッカータイプではなく1箱ずつ預けられる、
「minikura -HAKO-wine」というサービスを利用。
保管料は月630円。

取り出す時は「箱単位」で取り出せますし、自宅に送ってもらうこともできます。(クール便も可)
今回のように予約をすれば閲覧室で中身の確認もできます。
閲覧室では持ち込んだ別のワインと中身を入れ換えることもできます。

他にも「minikura -MONO-wine」という1本1本写真を撮って、
サイトにアップしてくれるタイプもあります。
こちらは取り出すときは「1本単位」で指定場所に送ってもらえます。(クール便も可)

一瞬、こちらの方が便利だなーと思ったのですが、、、思わぬ盲点が。

1本1本写真を撮る関係上、中身を入れ替えると整合性が取れなくなるため、
閲覧室での中身の入れ替えができないそうな。
一度、箱ごと取り出して、再度、入庫すればよいらしいのですが、
その度に一定の手続きを踏まなければならないわけです。

これは・・・・面倒そうなので、「HAKO」を選択しました。

ちなみに「MONO」の場合は、撮影した写真を利用して、
そのままYahoo!オークションに出品することができます。
落札後は、寺田倉庫が梱包から配送まで代行してくれるそうです。
ワインを処分したい方は便利なのではないでしょうか。
僕は自分で飲んでしまいますけどね(*^_^*)

さて、前段はともかく、いよいよ閲覧室へ。

まずはロビーからエレベーターで上層階に昇るのですが、
ICカードをかざしてからボタンを押しても反応せず。

数分間、悪戦苦闘した結果・・・・・
あぁ、かざしながらボタンを押すのね・・・・。

DSC00984-5.jpg

エレベーターで上層階にのぼると目の前に扉が。
このフロアから肌寒くなってきました。

DSC00985-5.jpg DSC00999-5.jpg

するとまた扉。その扉を開けると短い廊下が。
この左手がワインセラー。右側が閲覧室です。

DSC00988-5.jpg

閲覧室に入ると預けていたワインが入っている段ボールが置いてありました。
この部屋も温度はワインセラーと同じようです。

DSC00992-5.jpg

作業グッズも置いてありました。
新聞紙、ガムテープ、ラップ、メモ帳、ボールペン。
ちなみに上記以外の文房具は置いてなかったですね。

DSC00989-5.jpg DSC00993-5.jpg

預けているワインたち。
左はボルドー系、右はブルゴーニュ系。
左はボルドー系といいながら、前列3本はカリフォルニアとイタリア(^_^;)
ちなみに後ろは全部ボルドーです。

その後、もろもろの作業を終えてから、寺田倉庫を後にしました。

しょっちゅう出し入れするのでなければ、レンタルセラーはとても便利ですね。
預ける時もわざわざ行かなくてもクール便で送ってもOKです。

以上、訪問レポートでした。

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ワインを預ける 第2回 ~ワインセラーは家庭用?レンタル?

2014.01.07.Tue.08:30
こんにちは。

年末年始で中断しておりましたが、
「ワインを預ける」企画を再開します。

今回は第2回です。
(第1回はコチラ

今回は、なぜワインをレンタルセラーへ預けることにしたのか、です。

家庭用セラーでやはり怖いのは、夏場の停電とセラーの故障。
我が家の夏場は日当たりが良すぎて、北側の部屋でも室内温度30度は軽く超えます。
そうなるとワインは膨張によって吹いてしまうリスクがあります。
平日の昼間に故障でもしようものなら、まず気づかないでしょう。

また、家庭用セラーは電化製品なのでどうしても微振動があります。
我が家の夏場を凌ぐには、ベルチェ式では冷却パワーが足りず、
コンプレッサー式のセラーがメインセラーになります。
(もう1台ある小型ベルチェ式セラーは、設定温度を14度にしても実際は18度以上に。
 冬場は18度にしているのに13度に。安物買いの銭失いですね・・・。)

コンプレッサー式はセラー外気温が高ければ、それだけ冷却活動を活発に
行いますので、そのたびにモーターが微振動を繰り返します。
この微振動が数年の長きに渡れば、ワインに悪影響を及ぼす可能性もあります。

とあるメーカーの説明では、微振動はワインに影響しないと書いていますが、
実際に手で触れてみるとたしかに微振動なんですが、ビリビリと振動が伝わってくるんですよね。
長期的にはどう見ても影響しそうな気がするんですが・・・。

そんな心配事で365日を過ごすくらいなら、レンタルセラーに預けてしまえ、と。

もちろんレンタルセラーも事故の可能性はありますが、
事故はどこに置いても起こるので確率の問題ですね。

ちなみに寺田倉庫は1本につき1万円まで補償されます。
自宅であれば、1円も補償されないのでまだマシですね。

次回は、寺田倉庫へ1箱入庫したついでに
既に預けている2箱の閲覧を予約しましたので訪問レポートをしたいと思います。

レンタルセラーの中までは見れませんが、雰囲気は味わえます。

乞うご期待!?

DSC01030-5.jpg

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ワインを預ける 第1回 ~寺田倉庫行き決定。

2013.12.28.Sat.13:28
こんにちは。

ワインセラーの整理で1箱、寺田倉庫行きが決定しました。
これで先日に引き続き3箱目です。(先日の記事はコチラ

ということで今回から「ワインを預ける」企画(全3回)です。

DSC00981-4.jpg
さて今回の寺田倉庫行きの1箱の構成は下記。

ボルドー赤4本
ブルゴーニュ赤5本
ブルゴーニュ白2本
イタリア赤1本

シャトー・パルメの2005年とメッソリオの2006年以外は
2009年、2010年ヴィンテージのみなので、しばらくは寝かす必要があります。

今までの自宅セラーの最大勢力はボルドー、ブルゴーニュ、ローヌの
フランストリオでしたが、今回の移管により、
自宅セラーの勢力はフランス、イタリア、カリフォルニアと拮抗してきました。

これで一段落したので、しばらくは消費に力を注ごうと思います。

僕の場合は、長期熟成が必要なワインはレンタルセラー(寺田倉庫)に預けています。

家庭用セラーを買うか、レンタルセラーに預けるかは、一長一短です。
自宅でワインを並べて鑑賞することはまずないので、
5年以上熟成を要するものはレンタルセラーに預けるようにしています。

ワインの楽しみ方やスタイルによって、家庭用セラーかレンタルセラーか、
いろいろな考えがあるかと思います。

第二回は、なぜレンタルセラーに預けることにしたのかをお題にしたいと思います。
そして第三回は、寺田倉庫訪問レポートをします。

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