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越乃寒梅 無垢 純米吟醸

2014.04.11.Fri.08:56
越乃寒梅。

幻の酒と呼ばれて久しい。

そう呼ばれたのは1960年代にメディアが取り上げた事が発端というから僕が生まれる前のことです。

地酒ブームの牽引役でもあった越乃寒梅は僕が学生の頃も高値がついており、
1本1万円はしていた記憶があります。

久保田や一ノ蔵、八海山を当たり前のように見かける昨今、
販路をしぼったのか、越乃寒梅は見かけなくなりました。

そんな頃、ネットで醸し人九平次の別誂を探していたら、
たまたま越乃寒梅を見かけてしまい、懐かしさのあまり注文してしまいました。

「越乃寒梅 無垢 純米吟醸」。

DSC01733-5.jpg
越乃寒梅にはほかの日本酒同様、いくつかのランクがあります。
普通酒の「白ラベル」と特別本醸造の「別撰」がスタンダード商品。
この純米吟醸の「無垢」と吟醸の「特撰」が上位品。
さらにその上に「金無垢」「超特撰」「特醸酒」という特上品があります。

720mlでいえば「白ラベル」が1,000円前後、最上級品の「特醸酒」が6,000円前後。
プレミア価格がついていたころはこの5倍位でした。ひえーーー(>_<)

プレミア価格といえば、ワインの世界では日常茶飯事ですが。
高騰する一方の高級ワインを見ていると、通常価格に落ち着いた越乃寒梅はすばらしい。

さて肝心の越乃寒梅ですが、かつて何度か飲んでいるはずなのですが、まったく記憶にありません。
(どれを飲んだかも記憶にない。)

銘柄:越乃寒梅 無垢 純米吟醸
醸造元:石本酒造(新潟県)
使用米:山田錦
DSC01741-5.jpg
かつて甘口が主流だった市場に淡麗辛口で一世を風靡した越乃寒梅。
今飲むとどういった印象か楽しみです。

・・・・・・・。

香りはほとんど立たず。
淡麗辛口というだけあって辛い。
が、やわらかいコクもありますね。

播州一献 純米 無濾過 超辛口の時のようなキレはあまり感じません。

DSC01743-5.jpg
個人的にはキレと旨味のバランスが絶妙な日本酒が好きなのですが
こちらは、意外と甘さが目立ちますね。

純米吟醸だったからかも。

これは辛口派も甘口派もどちらもいけそうな気もしますが、
どちらも敬遠する可能性もありますね(^_^;)

ちょっとしたノスタルジーに浸れてよかったです(*^_^*)

DSC01735-5.jpg
銘柄:越乃寒梅 無垢 純米吟醸
醸造元:石本酒造(新潟県)
使用米:山田錦
精米歩合:50%
アルコール度:16.3度
製造年月:2014年1月

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菊勇 三十六人衆 純米大吟醸 無濾過 生原酒

2013.12.29.Sun.20:07
こんにちは。

今年もあとわずかですね。

年末年始は今年最後のワインと来年最初のワインの記事をアップしようと思っています。

ということで前回から始まった「ワインを預ける」企画(全3回)もいきなり中断です( ^ _ ^ ;)
(年始早々に再開する予定です。)

今年最後のワインの前に今日は日本酒でいきたいと思います。

DSC01102-6.jpg
「菊雄 三十六人衆 純米大吟醸 無濾過 生原酒」。

漢字ばかりで意味がさっぱりですね(笑)
大晦日前で時間があるので、せっかくなのでひとつひとつ見てみましょう。

「菊勇」
「きくゆう」ではなく、「きくいさみ」と読みます。
蔵元(=酒造メーカー)の名前ですね。
1897年(明治30年)から120年近くの歴史があります。

「三十六人衆」
このお酒の銘柄ですね。
三十六人衆というのは鎌倉幕府ができる直前、
源頼朝政権に倒された奥州藤原氏に由来します。
最後の当主、第4代藤原泰衡の叔母である徳の前が、
三十六騎の従臣を従えて酒田に逃げ込みます。
なお、酒田は現在の山形県酒田市です。
その後、徳の前は出家し、徳尼公となり、そこで尼寺を建てます。
三十六人の従臣はそのまま酒田の港に住みつき、廻船問屋を営み、
酒田の繁栄を支えることになります。
これが「三十六人衆」の始まりと言われています。

「純米大吟醸」
「大吟醸」とは精米歩合50%以下の白米で製造したお酒です。
最後に香りを出すために醸造アルコールを添加するのですが、
これを添加せずに、米と米麹と水のみで作るものが「純米大吟醸」です。
他にも精米歩合70%以下が「本醸造」、60%以下が「吟醸酒」となるわけですが、
精米歩合は玄米とそれを磨いた白米(精米)の比率を指しますので、
低いほどよく精米されていることになります。
「純米大吟醸」は最も精米歩合が低いので、日本酒の最高峰といえます。

「無濾過」
「無濾過」というのは、「炭素濾過」を行っていないことを指します。
「炭素濾過」って何?、となるのですが、
日本酒は、米と米麹と水を発酵させた後に濾し、濾した後は白濁しているので
沈殿させ、上澄みだけを取ります。これが「滓引き(おりびき)」です。
その状態ではまだ黄金色のため、活性炭の粉を入れ、
その色と雑味を粉に吸着させることで無色透明にし、
さらに濾すことを「炭素濾過」といいます。
この「炭素濾過」は旨味も取り除くことありますので一長一短です。
この工程を入れていないものが「無濾過」です。
色や雑味はとれていないものの旨味があって個性が出やすい、ということになります。
なお最初の濾過すらもしていないものがいわゆる「どぶろく」ですね。

「生」
通常は、上述の「滓引き」の後、加熱をして殺菌します。(「火入れ」)
その後、出荷前にもう一度、加熱しますが、これら二度の加熱をしない状態が「生酒」です。
できたてほやほや状態のために風味が豊かな一方、冷蔵保存しないと劣化してしまいます。

「原酒」
通常の日本酒は出荷前に水を加えることでアルコール度数を下げます。(「加水」)
この水を加えないものを「原酒」といいます。
したがってアルコール度数が高くなります。

・・・・と小難しくなりましたが、つまりは
「純米大吟醸 無濾過 生原酒」とは
高度に精米をした白米と米麹と水のみで作り、・・・「純米大吟醸」
旨味を残すためにあえて炭素濾過をせず・・・「無濾過」
できたてほやほやの新鮮味を残すために火入れをせず・・・「生」
水を加えてアルコール度数を下げずにそのままにした・・・「原酒」
お酒、となります。
つまりあれこれ手を入れずに一本勝負を挑んだ日本酒といえるでしょう。

さらに今回のお酒は2011年2月に製造されています。
その後、-1度~-5度の氷温冷蔵庫で保管し、低温熟成したものになります。

いろいろと調べていたら、かなり期待感が湧いてきました。

さて長くなりましたが、いよいよ飲んでみます!

銘柄:菊勇 三十六人衆 純米大吟醸 無濾過 生原酒
醸造元:菊勇(山形県)
使用米:山田錦
購入額:1,742円
DSC01105-6.jpg
一口目の感想。
まろやか!これは低温熟成で鮮度を保ちながら熟成させた効果でしょうか。
味わいは熟したりんごのような甘さと旨味。
その甘さも口に含むとすっと消えてしつこくありません。

飲み続けると甘さも際立ってくるのですが、おつまみを食べながら飲めば最高です。

いやぁ、ワインもいいですが、日本酒もいいですね。
来年も月一回位は日本酒がいいですね。

DSC01094-9.jpg

次回は今年最後のワインです。
カリフォルニアのピノ・ノワール、いわゆるカリピノでいこうと思っています。

DSC00726-9.jpg
銘柄:菊勇 三十六人衆 純米大吟醸 無濾過 生原酒
醸造元:菊勇(山形県)
使用米:山田錦
精米歩合:50%
アルコール度:17度
製造年月:2011年2月
購入額:1,742円

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播州一献 純米 無濾過 超辛口 ~+15のキレっキレの旨味

2013.12.25.Wed.09:07
こんにちは。

先日購入した日本酒、お正月を待たずに1本飲んでしまいました~!
「播州一献 純米 無濾過 超辛口」。

銘柄:播州一献 純米 無濾過 超辛口
醸造元:山陽盃酒造(兵庫県)
使用米:兵庫北錦
購入額:1,200円
DSC00758-5.jpg
いや、この「超辛」に魅かれてしまいました。

日本酒度+15です。

日本酒度は、水に対する重さを表すものですが、一般的に糖分を含む量が多ければ
重さはマイナスとなり甘口になります。

+15ということはかなりの辛口。

辛口が大好きなので期待感が高まります。

DSC00760-5.jpg
今回は冷酒です。

飲んで一口目。

キレる。キレッキレです。
が、ただキレるだけじゃありません。
同時にほんのりと濃厚な甘味あります。
旨味と言った方がいいかもしれません。

そして、その旨味がスっと舌になじんで溶け込んでいきます。

最後には最初のキレが嘘のようになくなっています。

辻斬りにいきなりズバッと斬られてそのまま蒸発して消えてしまう・・・感じ?

いやぁ、旨い。

これで1,200円は安い。

もう1本の「菊勇 三十六人衆 純米大吟醸 無濾過 生原酒」も楽しみです。

すっかりワインブログではなくなっていますが、たまには日本酒もいいですね。

DSC00729-5.jpg
銘柄:播州一献 純米 無濾過 超辛口
醸造元:山陽盃酒造(兵庫県)
使用米:兵庫北錦
精米歩合:60%
アルコール度:16度
日本酒度:+15.0
製造年月:2013年11月
購入額:1,200円

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日本酒はチビチビ飲むに限るの巻

2013.12.11.Wed.18:50
こんにちは。

ここ最近はワインばかりを飲んでいますが、
久しぶりに日本酒を買いました。
これから鍋の季節ですからねー。

ちなみに本来は日本酒好きです。
誰が何と言おうと和食には日本酒が一番合います。

今回、購入したのはこの2本。

播州一献 純米 無濾過 超辛口
購入額1,200円
DSC00729-5.jpg

菊勇 三十六人衆 純米大吟醸 無濾過 生原酒
購入額1,742円
DSC00726-5.jpg

このラベルは迫力がありますね~。

「理屈はいいからとにかく飲んでみやがれ!」

と媚びていない感じがいいです。

菊勇 三十六人衆なんて他にも強調するところはありそうなんですけど

「無濾過」(デーーーン!)

とド迫力でPRしてますからね。

ワインで言えば、

「ノンフィルター」(デーーーン!)

とラベルのど真ん中でPRするなんて普通ないですからね。

そして何といっても、日本酒はお財布にやさしい。
4合瓶(720ml)であれば1万円も出せば大体、買えます。
2,000円前後の価格帯の品質の安定感も抜群です。

まぁ、ワインは一部の銘柄が異常に高騰しているだけですけどね。
ほとんど投資商品か美術品と同じ扱いです。

さらに日本酒は「チビ、チビ」飲めば、1週間は楽しめます。

この「チビ、チビ」というのは、日本酒ならではの飲み方ですよね。

あー、「チビ、チビ」飲みたくなってきた!

お正月はやっぱり日本酒で!と思って買ってみたけど・・・・

1本、開けようかな・・・(>_<)

DSC00731-5.jpg

い、いや、そうじゃなくて・・・・・・。

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