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ジェローム・プレヴォ ラ・クロズリー・レ・ベギーヌ NV(LC10)

2015.06.17.Wed.07:40
暑い日はシャンパーニュ!

ということで、今回はこちら。
「ジェローム・プレヴォ ラ・クロズリー・レ・ベギーヌ NV(LC10)」。

こちらは「死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン」のうちの1本。
(そのうちの「飲まずに死ぬと後悔する10本のシャンパン」の1本。)

ジャック・セロスの当主アンセルム・セロスの弟子と言えば・・・
ユリス・コラン、ベルトラン・ゴーテロ、そして今回のジェローム・プレヴォ。
他にもいますが、代表的なところで。

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ジェローム・プレヴォの初ヴィンテージは1998年。
彼の持つ畑は、特級はおろか1級でもない畑ですが、素晴らしいシャンパーニュを造ります。
レ・ベギーヌは、近くのベギーヌ派という修道院の名が由来の畑の名前です。

ピノ・ムニエ100%の黒ブドウのみで造られるブラン・ド・ノワール。
ピノ・ムニエはピノ・ノワールやシャルドネにブレンドされることが多い補助的な品種。

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NVとなっていますが、基本的に単一年のブドウのみを使用。
ヴィンテージ表記をするためには3年の熟成が必要ですが、短期間のためNV表示。
(NVは15か月以上の熟成)

このラベルの「LC11」という表記が、ブドウの収穫年となります。

余談ですが、このボトル、本当は2010年に収穫したブドウを使っています。
ところが出荷時にすでに「LC10」のラベルが切れていたため、「LC11」を使ったとのこと。
インポーターからその証明にプレヴォのお詫びの手紙がついていたそうな。
なんと適当な・・・・。

単一畑、単一品種、単一年のシャンパーニュ。
じっくり味わってみましょう!

生産者:ジェローム・プレヴォ
銘柄:ラ・クロズリー・レ・ベギーヌ NV(LC10)
格付:-
品種:ピノ・ムニエ100%
インポーター:ラシーヌ
開栓年:2015年
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色は少し濃いめのイエロー。
泡は、このクラスなら当然のごとくきめ細かい。

香りは、林檎と蜂蜜の甘味、そして独特なミルキーな風味。
酸はシャープでありながら、クリームブリュレのようなまろやかさも。

ドサージュはほぼしてないということですが、この甘味は葡萄本来の甘味ですかね。

ピノ・ムニエは脇役的な葡萄品種ですが、十分に主役を張れますね。

極めて良質なシャンパーニュでした(*^。^*)

18/20
※個人の嗜好による採点です。

死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン」、10/30本。

レオの近況報告。

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最近、このブログに登場しないので、安否が危ぶまれるところですが、至って元気です。
娘の食事の余りをもらえる、充実な毎日。

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最近はソファーでうとうとするのが大好きです。
昔は、ちょっと人が動くとすぐに起きていましたが、今は超リラックス。
足を上に乗せられても、ソファーの端っこに押しやっても起きません。

そんなレオもつい先日の14日に4歳のお誕生日を迎えました。
人間でいうところの32歳です。

もういいオッサンになったんだね~。
むしろ働き盛りじゃないか。
ま、走り回るか、おやつを探すか、寝転がるか、しかしてないけど。

そんな自由気ままなアクションが、娘にとっては遊び相手になっていたり。

いつまでも元気でね、レオ。

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ジェローム・プレヴォ ラ・クロズリー・レ・ベギーヌ NV(LC10)
Jerome Prevost La Closerie Les Beguines NV(LC10)

ヴィルマール・クール・ド・キュヴェ 2003

2015.06.09.Tue.07:27
バルセロナ、三冠達成!!

6月6日のチャンピオンズリーグ決勝でユヴェントスに勝利し、
史上初の2回目のCL、国内リーグ、国内カップの三冠を達成しました(*^-^*)

今回は、前年の英、独、伊、仏、蘭のリーグ王者をCLで倒し、国内では去年の王者、
アトレティコに4戦4勝と完勝しているので今回は完全制覇といっても過言ではないでしょう。

去年が無冠だけに感動ものです。
そういえば、前回の三冠も無冠の後だったけど、法則性があるんですかね(^-^;

さて、そんな祝勝ムードもあり、ちょっといいシャンパーニュを。

「ヴィルマール・クール・ド・キュヴェ 2003」。

こちらは「死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン」のうちの1本。
(そのうちの「飲まずに死ぬと後悔する10本のシャンパン」の1本。)

ヴィルマールは1890年創業のレコルタン・マニピュラン。
特級畑を持たず、1級畑のこのクール・ド・キュヴェが最高峰です。

クール・ド・キュヴェは「心臓部」という名前のとおり収穫したブドウの最初の搾汁のみを使用。

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ネットショップでは、11haの畑から年間7,000ケースのみ・・・という触れ込みですが・・・
約8万本強、ってスティルワインでは普通のような。
ブルゴーニュでは数千本はザラにありますしね。
シャンパーニュはドン・ペリのように年間100万本を超えるものがあったりするので、そちらと比較しているのか。

ちなみに「レコルタンのクリュッグ」と言われていますが、この表現に賛同している方はあまりいませんね(^-^;

とはいえ、一流生産者の最上級キュヴェ、じっくり味わいましょう!

生産者:ヴィルマール
銘柄:クール・ド・キュヴェ 2003
格付:1級
品種:シャルドネ80%、ピノ・ノワール20%
インポーター:ジャパンインポートシステム
開栓年:2015年
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やや濃いめのレモンイエロー。

白い花に、蜂蜜の甘い香りが漂います。
泡はきめ細かいものの、やや弱め。

青りんごのさわやかな飲み口。
きちんと熟成感はあり、酸は控えめで甘露な味わい。

さすがにおいしい(*´▽`*)
ですが、感動、とまではいきませんね。
全体的に優等生すぎるというか。

2003年はシャンパーニュにとってはあまりいい年ではなく、
各メゾン・ドメーヌもトップ・キュヴェの生産を見送っています。
ヴィンテージが違えばもっと特徴が出たのかもしれませんね。

とはいえ、非常にバランスが良く、誰にでも合いそうなのは確かです。

17.5/20
※個人の嗜好による採点です。

死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン」、9/30本。

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ヴィルマール・クール・ド・キュヴェ 2003
Vilmart et Cie Coeur de Cuvee Premier Cru Brut 2003

ユリス・コラン レ・ピエリエール・ブラン・ド・ブラン・エクストラ・ブリュット NV(2009)

2015.05.12.Tue.09:14
シャンパーニュがおいしい季節になってきました。
セラーから取り出したのはこちら。

「ユリス・コラン レ・ペリエール・ブラン・ド・ブラン・エクストラ・ブリュット NV」。

こちらは「死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン」のうちの1本。
(そのうちの「1年に1度は飲みたい10本のシャンパン」の1本。)

2003年に設立したレコルタン・マニピュラン。
ジャック・セロスの当主アンセルム・セロスの弟子という触れ込みで有名ですね。

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NV(ノンヴィンテージ)物としてリリースしていますが、基本は単一年のブドウを使っています。
今回は2009年です。
畑はピエリエール。特級畑ではありません。
ちなみに2008年から「ピエリエール」という畑名がラベルに入りました。

デゴルジュマンは2013年3月7日。

生産者:ユリス・コラン
銘柄:レ・ピエリエール ブラン・ド・ブラン・エクストラ・ブリュット NV(2009)
格付:-
品種:シャルドネ100%
インポーター:ラシーヌ
開栓年:2015年
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色はやや濃いめのレモンイエロー。
2009年の割にはやや熟成感が。

泡はきめ細かく、のど越しスッキリ。
ブラン・ド・ブランらしく柑橘系のフレッシュさもありつつ、果実の甘味もあり。

丁度、飲み頃じゃないでしょうか。
おいしい(*^-^*)

2日目はややガスが抜けてはいましたが、微炭酸の白ワインとして充分に飲めます。

17.5/20
※個人の嗜好による採点です。

死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン」、8/30本。

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ユリス・コラン レ・ピエリエール・ブラン・ド・ブラン・エクストラ・ブリュット NV(2009)
Ulysse Collin 'Les Pierrieres' Blanc de Blancs Extra Brut NV(2009)

アンリ・ジロー オマージュ・ア・フランソワ・エマール・アイ・グラン・クリュ・ブリュット NV

2015.02.05.Thu.09:49
かれこれ1月中旬の話ですが、この日は奥さんの学生時代の後輩がご来訪。
娘の出産のお祝いを兼ねて、わざわざ足を運んでもらいました。

てなことで、最初はシャンパーニュでおもてなし。

「アンリ・ジロー オマージュ・ア・フランソワ・エマール・アイ・グラン・クリュ・ブリュット NV」。
山本昭彦著『死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン』で紹介されている、
「一年に1度は飲みたい10本のシャンパン」のうちの1本です。

DSC04114-2.jpg

アンリ・ジローの歴史は古く、ルイ13世統治下の1625年にフランソワ・エマールが創業。
現在はシャンパーニュ地方のアイ村に8haの畑を保有していますが、全てグラン・クリュ。
フラグ・シップはラベルがない独特なボトルの「フュ・ド・シェーヌ」。

今回の「オマージュ・ア・フランソワ・エマール」は、名前の通り、創業者へのオマージュとして生まれたライン。
樽で6か月の熟成後、20か月もの間、瓶内熟成してから出荷。
もちろん、グラン・クリュの畑で採れたブドウのみを使用。

客人への最初のおもてなしとしては問題ないでしょう(*^-^*)

生産者:アンリ・ジロー
銘柄:オマージュ・ア・フランソワ・エマール・アイ・グラン・クリュ・ブリュット NV
格付:特級
品種:ピノ・ノワール70%、シャルドネ30%
インポーター:ワインプレスインターナショナル
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色は薄いレモンイエロー。泡もきめ細かく、上品。

香りは、グレープフルーツやライムなどの柑橘系。
とはいえ、スタートはさほど香りは立たず、少し拍子抜け。

味わいは果実味よりも酸が際立ち、とてもフレッシュ。
ピノ・ノワールがメインですが、どちかといえばブラン・ド・ブランのような。
最後の方は、時間が経ったせいか、香りも立ち込め、味わいも丸みを帯びてきて本領発揮。

3名(+奥さんは一口)で飲んだためか、本領発揮するころには空いてました(^-^;
うーん、ワインはやっぱり出すタイミングが難しいですね。

16.5/20
※個人の嗜好による採点です。

死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン」、7/30本。

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アンリ・ジロー オマージュ・ア・フランソワ・エマール・アイ・グラン・クリュ・ブリュット NV
Henri Giraud Hommage a Francois Hemart Ay Grand Cru Brut NV

生産国:フランス
地方:ブルゴーニュ シャンパーニュ地方 ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区 アイ村
格付:特級
品種:ピノ・ノワール70%、シャルドネ30%
生産者:アンリ・ジロー
ヴィンテージ:NV
開栓年:2015年
score:
93/100 Wine Advocate(Robert Parker)
92/100 Wine Spectator
90/100 Stepen Tanzer's international wine cellar
91/100 Tim Atkin
90/100 Cellar Tracker
17/20 Jancis Robinson
16/20 La Revue du Vin de France

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ドゥーツ キュヴェ・ウィリアム・ドゥーツ・ブリュット・ミレジム 1999

2014.12.31.Wed.10:49
何本かまだ未掲載のワインがありますが、つい先日に飲んだこの1本をご先にご紹介。
仕事が忙しすぎたのでちょっと遅めのクリスマス・・・のつもりでシャンパーニュを開栓。

「ドゥーツ キュヴェ・ウィリアム・ドゥーツ・ブリュット・ミレジム 1999」。
1999年のヴィンテージシャンパーニュ。

山本昭彦著『死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン』で紹介されている、
「一生に1度は飲みたい10本のシャンパン」のうちの1本です。

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ウィリアム・ドゥーツとピエール・ユベール・ゲルテルマンが1838年に設立。
ドゥーツとゲルテルマンはドイツ人移民。
1993年からはルイ・ロデレールの傘下。
1996年にはロデレール社から送られたCEO、ファブリス・ロセが指揮し、さらに品質が向上。

今回のキュヴェ・ウィリアム・ドゥーツは、ドゥーツのプレステージシャンパーニュ。
優れたブドウが収穫できた年のみ作られます。
シャンパーニュの専門家、マイケル・エドワーズもプレステージ・シャンパーニュ10選に選んでいます。

ちなみにこの日はお取り寄せしたきりたんぽ鍋。
醤油と塩ベースがシャンパーニュに合うのではないかと。

それにしても、毎年この時期は必ずきりたんぽ鍋を食べているような気が。

生産者:ドゥーツ
銘柄:キュヴェ・ウィリアム・ドゥーツ・ブリュット・ミレジム 1999
格付:特級
品種:ピノノワール55%、シャルドネ35%、ピノムニエ10%
インポーター:ジャパンインポートシステム
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色はやや黄金色を帯びたイエロー。
このレベルのシャンパーニュでは当然ですが、泡はきめ細かい。

まずは香りですが、この時点で当たりを確信(^o^)/
これははまさに白いお花畑。
この15年間、閉じ込められた香りが一気に飛び出したかのよう。
他には洋ナシ、そして特筆すべきは濃厚な蜂蜜の香り。

口に含むと泡は極めてきめ細かい。
果実の凝縮感もしっかりとあり、液体と酸が溶け込んでいます。
後味は香り同様、濃厚な蜂蜜。
かといって甘ったるさはなく、とてもバランス抜群。

これは・・・・メチャクチャおいしい!(*´▽`*)

今年の最後の最後で今年最高の一本に出会えました。
2014年のNo.1はこの1本です(*^-^*)

ちなみにきりたんぽ鍋にも合いましたよ~。

18.5/20
※個人の嗜好による採点です。

死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン」、6/30本。

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ドゥーツ・キュヴェ・ウィリアム・ドゥーツ・ブリュット・ミレジム 1999
Deutz Cuvee William Deutz Brut Millesime 1999

生産国:フランス
地方:ブルゴーニュ シャンパーニュ地方 ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区 アイ村
格付:特級
品種:ピノノワール55%、シャルドネ35%、ピノムニエ10%
生産者:ドゥーツ
ヴィンテージ:1999
開栓年:2014年
score:
90/100 Wine Advocate(Robert Parker)
92/100 Wine Spectator
94/100 Wine Enthusiast
93/100 Stepen Tanzer's international wine cellar
96/100 Antonio Galloni
90/100 Tim Atkin
96/100 Huon Hooke
91/100 Falstaff Magazin
91/100 Cellar Tracker
17/20 La Revue du Vin de France
17/20 Gault & Millau

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